大したことでは無いんだけど…
2016年2月2日
2月に入ってしまいました。ついこの間「あけおめ」って言ったばかりのような気がするんですが… 時間が過ぎるのが早い。
風邪を引いたり雪が降ったりでちょこちょこ休みは入りながらではありますが、夜散歩を初めて2ヶ月が経とうとしてます。我ながら順調に習慣化している感じです。
その夜散歩で気づいたんですが、気温がマイナスかプラスかによって、肌の感じ方が全然違うんですね。もちろん外に出る時は着込んでいるんですけど、0度以上のプラスの時はそんなに強い寒さは感じないんですけど、氷点下になると顔に冷たさが突き刺さる感じがして、プラス気温とは違うなあと最近実感しています。
説明しづらいんですけど、同じ気温でも風が吹き付けると寒さが強く感じますけど、氷点下の場合は風が吹いていないのに、風が吹いている時と同じような刺すような冷たさを感じる、って言えば伝わるんでしょうか。
だからどうしたってことではないですけど、夜散歩を通しての小さな発見を報告したかっただけです(笑)。