熊木杏里作品

熊木杏里「風色のしおり」を聴いて 熊木杏里作品

熊木杏里「風色のしおり」を聴いて

23日に発売された熊木杏里さんの13枚目のニューアルバム『風色のしおり』、ようやく聴けるようになったはずなので(笑)、聴き始めてます。 2005年にリリースされた「無から出た錆」とか、金八先生の挿入歌で使われた「私をたどる物語」などが出ていた頃の、ある意味とんがっていた熊木さんの時期に好きになったボクとしては、最近の、前向きに、楽しく生きていく(ように見える)熊木さんの心持ちの変化に置いていかれて…
「飾りのない明日」の感想 アルバム紹介

「飾りのない明日」の感想

飾りのない明日(TYPE-C) posted with amazlet at 16.03.22 熊木杏里 ヤマハミュージックコミュニケーションズ (2016-03-16) 売り上げランキング: 3,464 Amazon.co.jpで詳細を見る ...ということで、この間買った熊木杏里さんのニューアルバム「飾りのない明日」の感想を書いてみようと思いますが、関東近郊では結構プロモーションが張られていて…