「君たちはどう生きるか」を考えようと思ったけど…

眠くなって考えられなくなっちゃった…(苦笑)

でも、昨日ちょっと触れた、眞人たちとインコ、アオサギ、さらにはペリカンの共通項は、元々「この世」から来た存在だったことがそうですよね。しかも、この世から来た存在だけが殺生ができるようです。

ちょっと気になっているのは、あの世だかの序盤で出てくる「我を学ぶものは死す」と書かれた門ですが、向こうの世界で「死ぬ」ということはどういうことなのだろうか、ということ。向こうの世界での死は、こっちの世界の生って可能性も考えられるけど、そうしたらワラワラが育って旅立っていくシーンで、無事に「この世」に向けて旅立っていくものもいれば、ペリカンに食べられてしまったり、ペリカン除けに放たれたヒミが放った火で焼かれたワラワラもいるわけで、食べられたり燃やされたワラワラも「この世」に向かってくるのかなと考えてみたり…

あと、「水」と「火」の関係も気になったりしてます。まだまだ整理できてませんけど、妄想がはかどります。眠かったけどちょっと書けることを書いておきました(笑)。

ショー
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