昨日の続きですが、NHK「プロフェッショナル」では宮崎駿監督が、息子である宮崎吾朗が監督した「ゲド戦記」に対する本音みたいなところが聞けて非常に貴重でした。 「大人になってない」っていうセリフだったと思いますが、いろいろと考えさせられる言葉でした。あれだけの作業をやられている方がおっしゃると、ひと言が非常に重く感じます。
やっぱりモノを創り出す人は
違うなぁ…と改めて思いました。
何事にも貪欲で決して妥協を許さない。
それも才能のひとつなのでしょうか…。
ポニョがひっくり返ってるとこの絵が
とってもかわいかった♪
駿監督みたいになってみたいですけど、なかなかそれも難しいですよね。
特に正解のないことを考え抜くから妥協を許せないんでしょう。