鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイトpresents ヨナヨナ・フェス2023~ゲージューはバクハツだ!(2023.11.4)

※注意
○このコンサートレポート(備忘録)は記憶をたぐりながら書いていったものであり、記憶が抜け飛んでいるところなどについては、脚色を施している可能性がありますので、完全なコンサートレポートではないことをご了解下さい。
〇音楽的な知識はあまりありませんので、誤ったことを言っていることがあります。その辺は気を付けながら(?)お読みください。
○もし間違いを見つけたり、補記できる項目があれば、コメント欄で書いてもらえると嬉しいです。
日時2023年11月4日(土) 開場:16:00/開演:17:00
会場東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
チケット全席指定:プレミアムチケット 11,000円(税込)
     S席 8,800円(税込)
出演者出演
鷲崎健沢口けいこ青木佑磨
オッド・アイ(鷲崎健/沢口けいこ/青木佑磨)
学園祭学園(青木佑磨/阿部草介/市川太一/栗田優)
i☆Ris(アイリス)(山北早紀/芹澤優/茜屋日海夏/若井友希/久保田未夢)
ワンナイト渋公バンド(内田稔/イトウ・マサキ/うめだちかこ/遠藤龍弘/柳俊彰)
虹のコンキスタドール(大塚望由/岡田彩夢/神田ジュナ/桐乃みゆ/隈本茉莉奈/清水理子/鶴見萌/中村朱里/蛭田愛梨/山崎夏菜/大和明桜/的場華鈴/石浜芽衣/原田珠々華/尾林結花/栗原舞優/川端優/澤村光彩)
その他主催:文化放送
協力:アトミックモンキー/エイベックス・ピクチャーズ/DEARSTAGE/プラチナムプロダクション
制作:文化放送/文化放送開発センター

曲目

曲順曲名アーティスト
1無頼の徒鷲崎健
2猫失格学園祭学園 feat. 鷲崎健&沢口けいこ
3ライカヒューマン学園祭学園
4もっと邪念を!学園祭学園
5Che Che学園祭学園 feat. 鷲崎健&沢口けいこ
6あっぱれ!馬鹿騒ぎi☆Ris
7Make it!i☆Ris
8鉄腕ガールi☆Ris
9ハートビート急上昇i☆Ris
10Happy New World☆i☆Ris
11The☆有頂天サマー!!虹のコンキスタドール
12サマーとはキミと私なりっ!!虹のコンキスタドール
13in (door) the Summer虹のコンキスタドール
14キョーリョク・パートナー虹のコンキスタドール
15ずっとサマーで恋してる虹のコンキスタドール
16Hot Shotオッド・アイ
17パオパオオッド・アイ
18Catch cold christmasオッド・アイ
19全部、好きオッド・アイ
2024時からのシンデレラオッド・アイ
21SE・KI・LA・LA鷲崎健
225分ドッグ鷲崎健
23バラバラ~Balance 2 Variance~鷲崎健
24Silly Walker鷲崎健
25Baby! 人生はあっちゅー間ヨナフェス2023 オールキャスト

TOUR SCHEDULE

日付地域ホール名
2023年11月4日(土)東京LINE CUBE SHIBUYA

出演者名と曲名を書くのが大変だったから、最初から疲れてます(笑)。虹コンちゃんはやっぱり人数が多いですね。

11日(土)までニコ生でアーカイブ配信をしていますので、ぜひご覧いただける方は見ていただきたいと思いますが、4,500ポイント(ヨナヨナチャンネル会員は4,000ポイント)が必要となります。1ポイント1円換算になりますので、ご負担いただければご覧いただけます。鷲崎ファン、i☆Risファン、虹のコンキスタドールファンの方はぜひご覧ください。って、このサイトではいらっしゃらないか…

もしかしたら映像ソフトして発売する可能性もあるし、あまりいろいろ描写しても仕方ないので、いろいろ気づいたことを書いていこうと思います。

鷲崎健さん、最初にヌルっと登場してきて、すごく自然体な方です。飾らないで出て来られました。Tシャツにカーディガンのいつものスタイル。最初はギター一本で「無頼の徒」を弾き語りをしてくれました。ちゃんと鷲崎さん、声も出ていたんじゃないかと思います。弾き語り、カッコよかった! それと、鷲崎さん関連の曲は、バックの映像に歌詞が流れていたのにはビックリしました。で、曲の途中で「今年で35年だ」という歌詞のところを「今年でやっと50歳になりました、皆さん!」って一旦曲を止めちゃうのは笑っちゃいました(笑)。曲も良いですけど、鷲崎さんのトークも楽しみの一つなのでこれはこれで面白かった!

そのあと、番組のアシスタントのお二人、沢口けいこさんと青木佑磨さんが出てきて「猫失格」っていう新曲を歌いましたけど、この曲手に入れていなくて、今日、ミュージックカードを買おうと思っていたのに早々に売り切れてしまってました。そんなのもありましたけど「猫失格! 猫失格!」のコールアンドレスポンスが出来たのは良かった。でも、この曲も鷲崎さんが作ったんですよね。すごいなあ。

そうそう。ボクの席は舞台下手(左側)の座席表では4列目、実際の座席上では2列目で、結構トークのやり取りなどが目の前でやってくれて良い席だったんですけど、音響的にはスピーカーの真ん前で低音が身体につんざく場所で、キレイな音が聴けてませんでした(苦笑)。こういったライブは生を身近で感じるってのがライブの醍醐味なんでしょうね。クラシックとはやっぱり違うわけで。

そのあと「学園祭学園」の曲が続きましたが、青木佑磨さんの声が高い!ってのが改めて感じられる曲たちでした。最後の「Che Che」は鷲崎さんがスライドギターで、沢口さんがコーラスで加わってましたが、沢口さんが楽しそうにパーカスの阿部さんの脇やドラムの栗田さんの脇に移動しながらキャピキャピ楽しくコーラスをしていたのが印象に残ってます。一か所間違ってコーラス要らないところに入れちゃってたところがあったけど(笑)。

学園祭学園が終わって舞台転換というなの鷲崎さんへの誕生日プレゼント贈呈タイム。沢口さんはお風呂をゼリーにする入浴剤を贈ってましたが、排水大丈夫なのかなあとちょっと気になりますよね。それと学園祭学園みんなでインドの楽器「ハルモニウム」ってやつを贈っていたんですが、それの音を出そうとバッタバッタやっていたのが面白かったです(笑)。

続いて「i☆Ris」が登場。すみません。ラジオ番組「鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト」を観ているので、メンバーはそれとなく分かっているものの、曲は全部初見で…(苦笑) 鷲崎さんの希望曲「鉄腕ガール」もすべて初見で聴いてました。5人の女性がフォーメーションを作って、歌って踊って、汗を光らせながらすごいなあと思いながら観てました。特にネットラジオ(映像付き)で見かけていた芹澤優さん、若井友希さん、久保田未夢さんの3人は特に追いかけてみてました。やっぱり皆さんおきれいですよね、ホント。

そんなこと考えながら観てたもんだから、バンドサウンド(収録だけど…)がそばのスピーカーから流れて、そのせいで胸がドキドキしているのか、i☆Risさんが踊っているのを目の前に観てドキドキしているのか分からなくなりました(苦笑)。その上、芹澤さんから目線をいただけそうでもらえなかったのが悔しい(笑)。

そうそう。どの曲か忘れちゃいましたけど、鷲崎さんのことを「おいたん」とi☆Risの皆さんは呼んでいるんですが、歌詞を一部変えて「おいたんおめでとう!」と言って、なんかちょっと雰囲気が変になっている場面があったような…(苦笑)

もうひとつ思い出した。i☆Risの追っかけの人たちが立ち上がって、いわゆる「オタ芸」っていう感じでサイリウムを振ったり、一緒に踊ったり、メンバーに合わせて飛び跳ねていたりしてすごいなあと思ってみていました。今の声優系アイドルは音楽自体を楽しむほかに、こういったアクションを楽しむのが醍醐味なのでしょうね。だからちょっと音響が微妙だったとしても、目の前に「推し」がいて、時間とその場を共有できるのに喜びを感じるというか。そういった楽しみ方が定着しているんだろうなあと感じました。(ボクの感覚が古いだけなんだろうなあ。)

その次に「虹のコンキスタドール」が登場。18名出演はすごく多かったです! 鷲崎さんの番組とかの絡みで知っているのが清水理子さん(アコギFUN!クラブ出演)、鶴見萌さん(沢口けいこのソムリエールSAWAGUCHI出演)、的場華鈴さん(アコギFUN!クラブ出演)の3人だけですが、鷲崎さんのアコギ弾き語りの『夕暮れグラデーション』を聴いて涙していた的場さんをすごく覚えています。さらに、いったん虹コン卒業を発表されたのに直後に予科生として再加入していたのには驚きました。

…でも人数が多くて、あの人かな? いやこの人かな? と終始探し回っている自分がいました(苦笑)。そうそう。虹コンの皆さんは曲間を開けずに5曲を通して歌い踊っていてすごいなあと現地で感じていました。人数も多いし自己紹介などもしづらい(鷲崎さんへのプレゼントで1人ずつ出てくる場面はありましたけど…)でしょうから、そうなったんでしょうね。

これだけ人数がいると、「一人くらい好きな人がいるんじゃない?」ってことなのかも知れませんね。鷲崎さんへのプレゼント贈呈の場面を見て、いろんなキャラクターを持った方がいるんだなあと感じたので、そういった意味で面白いコンセプトのアイドルなんだなあと感じました。

また、i☆Risもそうでしたけど、照明がすごく凝っていて、音の迫力と光の迫力を感じていました。出だしなんかは暗いところから出てきた虹コンの皆さんはすごくカッコよかったです。そのあと、かわいい子たちや声に力のある子たちがいたりして、カッコよさ、かわいさなどをいろいろ楽しめたと思います。「in (door) the Summer」「ずっとサマーで恋してる」の2曲はダウンロードして聴かせてもらっていた(アコギFUN!クラブでやった曲だったかな?)ので、ちょっと知っているとより楽しめますよね。

虹コンちゃんが終わった後は鷲崎さん関連パートを残すのみとなりました。まずは鷲崎さんと沢口さん、青木佑磨さんの3人組のアイドルユニット「オッド・アイ」の登場です。って、出だしに歌った「猫失格」もオッド・アイですけどね(笑)。

最初の「Hot Shot」は初めて生で聴いたかな? 映像で出る歌詞を観ながら、生の沢口さん、鷲崎さん、青木さんの動く姿を見るんですけど、この曲、恋する女性を歌った曲ですごく良いです。鷲崎さん、作る曲は想像して作るなんて言っていましたけど、やっぱり天才だと思います。この曲は、アルバム「Okey Dokey Do it(オーキードーキードゥーイット)」の2曲目に収録されています。

続いて「パオパオ」。同じく「Okey Dokey Do it」の6曲目の曲で、沢口さんと鷲崎さんが歌っている曲ですが、この曲で出番の少ない青木さんがスマホを取り出して、動画撮影をしながらステージを歩き回っていたのが楽しそうでした。その2曲、確か直前の「鷲崎健のヒマからぼたもち」で流れていたんじゃないかな、確か。

この曲の後、MCがあったんですけど、途中で無音状態が一瞬できちゃって、めちゃくちゃ笑わせてもらいました。その他にもところどころ、鷲崎さんのプレゼントの下りでも笑わせてもらって、笑いの絶えないフェスだなあと感じながら観ていました。

次の曲は「Catch Cold Chiristmas」。略して「CCC」とも言われる曲ですが、この曲も生では初めて聴いたはず。青木さんが楽器を持って、ソリの鈴の音を鳴らしていたんですが、「スレイベル」っていう楽器だったんですね。「ジングルベル」とも言われるそうです。例のあのベルの音色ですよね。楽器の名前って難しいです。しかも打楽器に分類されるそうです。鷲崎さんはトライアングルを持って演奏をしていました。

そうそう。他の曲でもあったんですけど、コーラスが入っていたんですが、沢口さん本人の声のコーラスっぽく感じたんですが、事前にコーラスを取っていたのかなぁ? 鷲崎さんの曲でも、本人のコーラスに聴こえるところがあったように感じたので、ちょっと気になりました。

この曲は沢口さんが曲のラストで「あ、雪が降ってきた! サンタさんだ!」と、ちょっとした小芝居をされて、「どこよりも早いクリスマスだぞー!」と宣言されてました(笑)。

曲が終わるやいなや、鷲崎さんと佑磨さんが舞台上手側にサーっと捌けていって、舞台上にはバンドメンバーのほか、沢口さんがひとり。Prediaが解散して、一人になったけど成長した自分を見てほしいと始まった「全部、好き」。去年の春にも聴かせてもらったんですが、その時あたりから沢口さんの声が良くなって、今回もちゃんと声も出てて素敵な歌声を響かせていました。もう、自分の曲にしていますね。沢口さんもこの曲が好きだって言ってましたし。

そしてお決まりで演奏される「24時からのシンデレラ」。この曲は作詞作曲が佑磨さんだったはず。沢口さんの境遇をベースにシンデレラに落とし込んだ名曲です。「♪もうダメかもって喚いて膝を抱えた私を/見つけ出してくれてありがとう」って沢口さんが鷲崎さんに手を伸ばして「ありがとう」って言っているところがすごく印象的だったんですが、その後の、「♪24時にかかる魔法 ずっとずっと解けないで/『灰かぶったままが好きだよ』ってもっと聴かせて!」のブレイクで、去年の春ではできなかった声出しで『好きだよー!』ってコールアンドレスポンスが出来たのが心地よかったです。初めてこのコールアンドレスポンスが出来て、ヨルナイトの仲間になれたような気がしました。

そして、最後の鷲崎さんのソロパート。生ではすべて初めて聴いた曲だと思います。「SE・KI・LA・LA」もコールアンドレスポンスのある曲で、これも現場でレスの体験ができたのが良かったなあ。ってこの曲、うしろゆびさされ組の曲を改変していて、音源化されていないんですね。収録されていると思ってました。ボクがこの曲を認識しているということは、アコギFUN!クラブあたりで何度かやっているからかな? 前回のライブの時にもあったんだっけ? いや、コールアンドレスポンスできないからやってないか。

新曲「5分ドッグ」は歌詞の世界観がすごい、仕事をしていたらいつか分からないけど5分だけ犬になってしまう人と話の曲なんて、それだけ聞いたら良く分からないですよね(苦笑)。バンド編成で聴くのは初めてなので面白かった!

メンバー紹介は鷲崎さんも体力が奪われていて、ボケをやめて普通のメンバー紹介をされてました(笑)。

メンバー紹介の後に始まる「バラバラ~Balance 2 Variance~」の時、映像には鷲崎さんがギターのイトウさんに礼をする場面が映っているんですが、現場では「始まる前に音をいただいてよろしいでしょうか?」と言っている鷲崎さんがいたのを覚えていたので、現場の記録として書き記しておきます(大して重要ではない…笑)。この曲、これまで他の方が歌っているバージョンなども聴いたりしてますけど、やっぱり本人が歌う「バラバラ」がやっぱりしっとり、シックリ来ますね。鷲崎さんの体験も入っているような気がするんだけど、違うのかなぁ(笑)。

そして、ファーストアルバムから「Silly Walker」が来たのは、「バラバラ」から間髪を入れずに、前奏が始まって気づきました。「バラバラ」では中央のマイクスタンドにマイクを置いて歌うのが多かったんですが、この曲はスタンドを使わず、ステージを右に左に動きながら歌いまわっていました。2010年リリースのアルバムに収録されていますけど、この曲もカッコいいなあ。

前回のフェスの時もそうだったんですけど、最後は出演者全員出てきて、「Baby! 人生はあっちゅー間!!」で締めですね。コーラスが入っていいですね。コーラスが強化されていて、すごく締めに良い曲でした。一体感が出ますね。この曲は「バラバラ」と同じアルバム「I Love Youのある世界」に収録されていますので。

すごく楽しかったんですが、鷲崎さん、イベント司会を得意としているところもあり、最後の締めの言葉を「ボクの指名する人がやる」と宣言して、虹のコンキスタドールの的場華鈴さんに指名して、的場さんが固まってぎこちない動きをしてしまうくだりで大笑いしてしまったんですが、そこから、鷲崎さんの「側近」の青木さんが、パンフに「今ある幸福はほとんど全部鷲崎さんがくれたものです。50年かけて少しずつ幸福を返していきたい」と書いたことを的場さんが見てて、鷲崎さんを今後笑顔にして行きたいと言いつつ、側近の青木さんにオーラスの締めをさらに振られたのがナイスパスでした。

青木さんが大泣きしながら「ここにいるうちの何割かは鷲崎さんがいなければここにいなかった人たちです。これからもよろしくお願いします。大好きです!」と言って、ボクも思わずもらい泣きしてしまいました。ちょっと気持ちが分かってジーンときてしまった。そうだよなあって。鷲崎さんも運が良かったって思われているかも知れないけど、その経験に言い方は悪いけど乗っかってこられた佑磨さんは鷲崎さんに感謝しても感謝し足りない「シンデレラボーイ」みたいなところもあるし(もちろん、ご本人が努力されていないなんて全く思ってません。)。

ジーンときた感動シーンで、「これで終わらせるの?」って鷲崎さん言っていたんですが、結局鷲崎さんご本人が「ビックリすると思うけど… 以上、解散!!」って締めてくれました(笑)。で、しかも予定だった3時間15分のオンタイムで終了するというプロ司会の醍醐味を見させていただきました!!

…実は個人的に「ヨナヨナ~Yoke of Nights~」や「ダーリンダーリン」が聴きたかった気持ちがあるんですが、他の曲も素敵で、アットホームなフェスですごく良かったです。また近いうちに番組イベントのフェス、やってくれたら良いなあと思いました。

番組自体はしゃべっているだけの番組なんですが(笑)、雰囲気が良いというか。たまに辛辣なことも言うかも知れないし、その時楽しいことを言うだけかも知れないけど、肩ひじ張らずに「それでいいじゃん」って寄り添ってくれるような番組なので、ボクも番組開始から聞き続けています。確かきっかけは「佐倉としたい大西」の番宣で佐倉綾音さんが出演されたからってことだったように記憶してますが、ボクもヨナヨナリスナーの片隅で聴き続けようと思いますので、鷲崎さんもこれから自然体で構わないので、ラジオを続けていってください。それと、身体を壊さないようにご注意ください。

最後に、大事なことを言い忘れました。鷲崎さん、50歳の誕生日、おめでとうございました! 素敵なヨナフェス、ありがとうございました!

2023.11.05 21:40 掲載
2023.11.09 22:20 画像追加

※画像とかは後で追加するかもしれません。ただ、4日のブログにだいたいツイート貼り付けしているので…(苦笑) …ということで追加しました。1枚、ツイッターで上げていないものを追加して。

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