熊木杏里作品

熊木杏里「生きるとは」を聴いて 熊木杏里作品

熊木杏里「生きるとは」を聴いて

先週の水曜日に熊木杏里さんの待望の新アルバム「生きるとは」を聴いています。 どうしてもボクの中でスマッシュヒットした「飾りのない明日(2016)」とか、ファンになるきっかけになったアルバム「無から出た錆(2005)」がどうしても頭にあるので、比べてしまいがちですが、表題曲の「生きるとは」がなかなか良い感じなのと、歌詞の世界観が良いです! スマッシュヒットしたかと言われたら、そこまでは来ませんでした…
熊木杏里「風色のしおり」を聴いて 熊木杏里作品

熊木杏里「風色のしおり」を聴いて

23日に発売された熊木杏里さんの13枚目のニューアルバム『風色のしおり』、ようやく聴けるようになったはずなので(笑)、聴き始めてます。 2005年にリリースされた「無から出た錆」とか、金八先生の挿入歌で使われた「私をたどる物語」などが出ていた頃の、ある意味とんがっていた熊木さんの時期に好きになったボクとしては、最近の、前向きに、楽しく生きていく(ように見える)熊木さんの心持ちの変化に置いていかれて…
「飾りのない明日」の感想 熊木杏里作品

「飾りのない明日」の感想

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