作品かコンテンツか

今頃ちょっと前のTOKYO FM「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」で、日本とアメリカでは著作権の考え方が違い、アメリカは著作権自体の売買が可能だけど、日本は「著作者人格権」は売買できないっていう考え方で、そもそも考え方が違うという話が出てて、ちょっと前に著作権の話をTwitterでしていたので、なるほどなるほどと勉強になりました。

日本では創作物(音楽、絵、小説、漫画などなど)は「作品」と捉える傾向が強く、アメリカでは創作物を「コンテンツ」として捉えて、売買する「モノ」として認識しているのかなと考えると、最近の風潮が納得できるような感じがします。

日本では創作者の方は「作品」として捉える方が多く、その作品を市場に売り出す側(いわゆるプロデューサーと呼ばれる人たち)は「コンテンツ」として捉え、売り出す際に売れるように改変することにあまり抵抗が無い可能性があるのかなと。でも、そこで「著作者人格権」を考慮すると、勝手に改変するのは日本国内ではNGとされているところがトラブルになる要因になっていそうな気がします。

…そんなこと言いつつ、宮﨑駿監督は原作はめちゃくちゃ改編しちゃうじゃんねぇ、っていう風に感じているところがなんとも言えない気持ちになったりならなかったり(笑)。

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