ジブリ舞台化を巡る妄想

今日、舞台「千と千尋の神隠し」が千穐楽を迎えました。キャストの方が新型コロナウィルスに感染され、なんとか千穐楽でキャストを入れ替えるなどの調整を経て、なんとか最終日の公演を終えられました。Huluの見逃し配信で一部と最後の挨拶を見たんですが、やっぱりご苦労されたのが感じられて、ちょっともらい泣きをしてしまいました。

別プロジェクトで久石さんが製作総指揮を務める舞台「となりのトトロ」が準備されていますが、ちょっと前から感じていたんですが、久石さん自身、自身で音楽をコントロールできる『舞台』を元々実施したかったんだろうなあと、勝手に妄想しています。久石さんがそんなことを語った訳ではないです。

宮崎駿監督って映画で全てを表現する方で、だからこそ、それを題材に使って二次創作をするのは当然許可されないだろうと大抵の方は思っていて、久石さんも同じように思っていたのではないかなと。

それが、ジョン・ケアード演出の「千と千尋の神隠し」の興業が許可された情報が、音楽の権利を持っている久石さんの元に入って、『自分も、納得できる音楽を繰り広げる舞台をやりたい』と思ったのではないかしら、という妄想を繰り広げております。でも、その可能性は少しですが、ありそうな気がします。そもそも舞台化の情報が連発するのもちょっと不自然なところもありますし。

このあたりは、ジブリが作った作品を忘れ去られないように、いろんな形で広げていくというスタンスに変わってきたところに原因があるように思います。宮崎監督も以前は頑固で意見を曲げない方だったと思うんですが、もしかすると鈴木敏夫プロデューサーに説き伏せられたのかな? 舞台化に限らず、他の形でのジブリもこれから増えてくるのかなあと思います。

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