久石さんのプログラムノートを見ると、Cellphoneは言わば久石さんがワードをチョイスして纏めてるみたいだから、「作詞・作曲　久石譲」なんですね。日本語バージョンが今回のものということで、英語バージョンとかもありそうですね。#久石譲

— ショー＠Sho's PROJECT (@shosproject) April 30, 2022

そうそう。久石さんからのビデオレターが流されました。チェコで撮ったもので、これから演奏会って言ってたから2、3日前に撮ったもののようですね。

それと会場に麻衣さんがいらっしゃってましたよ。作詞された麻衣さんって指揮の山田さんから紹介されてました。#久石譲

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あ、補足です。
客席のみんなは合唱と言っても、コロナウイルス対策の観点から「ハミング」での合唱となりましたので念のため。

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「Cellphone」もそのまま歌ってて、他の単語もあったけどちょっとよく聞き取れませんでしたが、途中ケータイの呼び出し音が鳴って、指揮の山田さんの動きで音が消えるなんてのがあってちょっとコミカルチックな面がありました。

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最後は指揮の山田さんに電話が入ってるんだけどとスマホを渡されて、スマホを持ってそのまま舞台袖に退場して曲が終わるっていう感じでしたね。

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まだ山形ぶらついてます。

ちょっと思い出しました。I want to talk to youではビブラフォンだったかを弓で弾いてたのがありました。不思議な響きですね。

あと、Cellphoneでは足を踏み鳴らしとハンドクラップも演奏に取り入れてました。あと歌詞の中に「hello」とか「chao」なんかがあったはず。

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何かまたSAで休憩。この先SAがもう無いので…?

もう一つ思い出したことがあって。
東混さんのマスク！　ナウシカのミネルパのマスクみたいなやつ！（これで通じるのかな？）

合唱用マスクなんでしょうか？　皆さんミネルパに見えて仕方なかった?

そんなことを思い出しながら帰途につきます?

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無事、やまぎん県民ホール一泊二日?から帰ってきました！

今日は今日で合唱の良さを体感できて面白かったです！　声って神々しい響きがあるなと思いました。特に民謡とか労働歌みたいな歌。

I want to talk to youでも民謡チックな部分（Cellphoneだったかな？）もあったし。

充実の2日間でした！

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