健康上の理由

今日は、昨日のマラソンの影響で身体がガタガタのため(苦笑)、昼間はほとんど昼寝してました(笑)。

で、先日、久石さんが2/27からフランスのボルドーで行われるコンサートにおいて、「健康上の理由」により指揮者が久石さん本人からバーバラ・ドラガンさんへ変更となるとのお話。明確に書かれてはいないですけど、おそらく体調を崩されたかで、訪仏できなくなったのだろうと思われます。

そんなこともあり、夜はちょっとリハビリを兼ねての夜散歩の際に、近くに神社に立ち寄って久石さんの回復を祈願するためお祈りをしてきました。効果があるかは分かりませんが、年末年始も体調を崩されていたのでちょっと心配してます。あまり無理せずに活動していただきたいなあと願っております。

Opera-bordeaux.com】Orchestre Hisaishi symphonique

(Chat-GPTによる翻訳)

交響コンサート

健康上の理由により、久石譲氏はフランスツアーにおけるボルドー・アキテーヌ国立管弦楽団とのコンサートの指揮を辞退せざるを得なくなりました。代わりに、指揮者バルバラ・ドラガンが指揮を務めます。

パリ・フィルハーモニー管弦楽団およびボルドー国立オペラは、今後のシーズンで久石譲氏と新たな日程を調整するため協議を進めています。

コンサートのプログラムは変更されません。

宮崎駿監督や北野武監督の映画音楽で有名な作曲家、久石譲の音楽が、ボルドー・オーディトリアムでの特別コンサートに響き渡ります。彼が創り出す幻想的な世界は、モーリス・ラヴェルの《ラ・ヴァルス》のめくるめくオーケストレーションからインスピレーションを得ています。この作品は、新作《ハープとオーケストラのための協奏曲》とともに演奏されます。ハープは、『天空の城ラピュタ』や『となりのトトロ』でも重要な役割を果たした楽器です。

プログラム

  • 久石譲:《アダージョ ~2台のハープと弦楽のための》
  • 久石譲:《ハープとオーケストラのための協奏曲》
    (ボルドー国立オペラ、パリ・フィルハーモニー、ロサンゼルス・フィルハーモニック、シンガポール交響楽団の共同委嘱作品)
    フランス初演

《休憩》

  • モーリス・ラヴェル:《ラ・ヴァルス》
  • 久石譲:《交響組曲「魔女の宅急便」》

コンサート関連イベント

2月27日(木)19時:久石譲氏との対談(ボルドー・オーディトリアム/デュティユー・ホール)【中止

本プログラムは、パリ・フィルハーモニー(3月2日・3日)でのツアー公演でも演奏予定。

ショー@オーナー
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