…そんなこと言わず、後ほど簡単なレポートを書きたいとは思います。 すごすぎた。久石さん、ピアノすごく弾いてくれた。もう本人のピアノで聴けないと思っていた「アシタカとサン」を聴くことが出来た。本当に感無量、としか言えない。大号泣です。そんな感じだったので、周りが立っていないのにひとりでスタオベしてました(苦笑)。後ろの方、すみません。 今日はひとまず寝かせてくれ。