スペースに参加しました!

ふらいすとーんさんのXのスペースに参加しました! 久石さんの2014年~2016年の3年間の話題となりましたが、その中でWorld Dream Orchestra 2016の「Symphonic Suite PRINCESS MONONOKE」から、WDO2021での「アシタカとサン」はピアノを弾かなくなっちゃったけど、皆さんどうですかっていう話をふじかさんから話が触れられて、自分の中でしっかり整理していなかったので、いまいち何言っているのか分からない感じだったような…(苦笑)

ボクはやっぱり久石さんのピアノは聴きたいんですよね。ボクとしてはそれ以上でもそれ以下でもないのかなとも思ってます。やっぱり映画で流れているものが心に残っているし、「久石譲in武道館」でアンコールの最後に飾って、久石さんとしても宮﨑監督作品の中の大事な曲の一つでもあるだろう「アシタカとサン」を、直近の形として「オーケストラとバイオリン」となっちゃったのは少し残念だなあと改めて感じました。

やすさんが言ってましたけど、「『久石譲in武道館』バージョンを受け入れられたのは、お祭りであった『久石譲in武道館』だったからこそ」っていう話はボクも腑に落ちました。特別なコンサートだから、特別バージョンを受け入れられたんでしょうね。

それぞれの思いも聴かせてもらって、すごくいいお話だったと思いますので、興味のある方はぜひお聞きくださいませ。

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