Bridge over Troubled Water
2022年3月23日
たまになんですが、古い英語曲を聴きたくなって購入することがあります。
タイトルの曲はサイモン&ガーファンクルの曲なんですが、YouTubeで2009年にマディソンスクウェアガーデンで行われたライブの模様が掲載されていてすごく良いなあと思って、YouTubeでポチりました。
学生時代、できもしない英語を勉強していて(週10時間も授業があっただけ…苦笑)、単語が覚えられなくて早々に英語は諦めてしまいました(苦笑)。もうちょっとちゃんとやっていればF1中継の無線でのやりとりとかも分かるのになあなんてちょっとだけ後悔してますが、英語に対するモチベーションが持てなくて全然ダメでした。それでも英検準2級は合格したんですが、今ではさっぱり英語は分からない…
英語の授業で英語曲を結構聴いていたのもあって、懐かしくなっちゃうんですよね。その時に聴いていなかった曲も、良いなあと思ったらポチっちゃってました。ビリー・ジョエルの「Honesty」なんかも、YouTubeで東京公演の様子が載っていて、見つけたときは何度もリピートして聞き返してました。
「Honesty」も歌も良いですけど、バックの音楽も良いですよね。
ただ、ちゃんと歌詞の意味を理解して聞いていなかったりするので、歌詞を確認して「え? そんな歌詞だったの?」ってビックリすることも…(苦笑) あまり意味を気にして聞いていないのが露呈しちゃいますが、ただ、感覚的に「良いなあ」と思っている曲って、歌詞も実は自分にフィットしていることが多い感じがします。
聴いている曲が自分自身を表している部分もあるのかも知れませんね。