お経ってホーミーっぽい

 今日は上司のお母さんが亡くなられてそちらのお通夜に参加してきました。
 お経も久しぶりに聞いたんですが、サッパリ何を言っているか分からないですよね。そんな中で不謹慎にも「亡くなったらお経って意味が分かるようになるのかな?」とふと思ってしまいました。お経ってお坊さんが亡くなった方のために読む言葉ですよね? 僕も死んでお経を読んでもらったら、それをありがたい言葉として理解しながら聴いているんかな、と…… うーん、個人的には死んでも分からないような気もするんですけどね。
 でも、お経をよくよく聴いてみると、なんか「ホーミー」に近いような一種の音楽的な要素を感じました。声の出し方が腹の底から流れるような感じで、発声方法が普段のものと違うんでしょうね。ホーミーの音色に近いものを感じました。そこにポクポクと一定のリズムでならされる木魚の音色と、たまに入る拍子木と鐘の音。ホント、一種の音楽だな、なんて思いました。
 もしかするとお経って、その「言葉」っていうよりも音楽で亡くなった方を送り出すものなのかも知れませんね。
 でも、「死ぬ」ってどういうことなんだろうなあ、なんてふと考えることがみんな、ありますよね。「あの世ってどんな感じなのかな?」とか。「死」を考えると、今の「生」を意識することってできますよね。たまになんですけど、今、自分の意識がここにあるってことがすごく不思議に思えることがあるんですよね。
 脳みその神経に電子パルスが走って意識が形成されるとかって小難しいことはサッパリ分からないんですけど、個人的にはモノの塊にこうした「意識」が発生しているのってすごいことなんじゃないかって本当にたまに感じるんです。「なんで、こうやって今、モノを考えることができるのかな?」って感じで。
 そんな変なことをたまに考えるんですけど、さらに今度は「あの世って無いんじゃない?」ってことも考えたりしました。誰にでも来る「死」をなるべく怖いモノにしないように生み出されたものって感じがしますよね。だいたい宗教ってそういう側面があるだろうし。今ある「意識」がすごいものであると感じられるのと同時に、なんか不安定さってのもあるような個人的に感じるところがあるので、それを包み込んでいる肉体が無くなったら、全部無くなってしまいそうだな、なんて。
 死んだら物質的な「無」に帰って、意識的なモノも全て無くなってしまう、なんてロマンティックもへったくれもないようなことを考えてしまいました。そんなことは死んでみないと分からないけど、死んでみたら生きている人に伝えられないし(苦笑)。
 ま、とりとめのない話になっちゃいましたけど、たまにはこんな話も良いですよね。って、一時期はこんな話ばかりだったような気がするけど(笑)。ま、誰にでも「死」ってのはあるわけだから、一生懸命生きなきゃいけないですよね。そんなこと言いながらダラダラと日々過ごしている自分はどうしようもないヤツなんですが…(苦笑)

ショー@オーナー
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2件のコメント

  • お経とホーミーの謎と、インド仏教の謎、日本の神話の謎、モンゴルのフーミンの謎 神と紙と髪と上と守の謎
    5年の歳月をかけて調べた内容が上記の事でした。
    2009/4/ 現在 37歳 
    私が高校の時にお経とホーミーは同じ位置にあると直感はしていました。
    32歳の時にホーミーができることに気がつきました。
    脳がしびれタバコが止めれたのには驚きです。
    ホーミーの事を調べる事になり、超音波が出ていたので探偵ナイトスクープにでたりと、
    自分なりに調査をしているうちに、上記でもの述べている
    お経とホーミーの謎と、インド仏教の謎、日本の神話の謎、モンゴルのフーミンの謎 が解明されてきました。
    簡単な話、モンゴル国では6000千年前にさかのぼると、宇宙の守護神とフーミン(ホーミー) と呼ばれていたようです。
    さらに、モンゴル国では フーミン(喉笛)ができる者の仲にオルツェの血筋がフーミンが最強であるとされています。
    さらに調べることに、インド仏教と思いきや 実はネパールが仏教の故郷であることをつきとめ、神戸にあるインド料理店をまわりながら、ネパール人を探すことにしたら、ネパール人に遭遇し、阪急の豊中の駅のインド料理店のネパール人この人はたまたま仏教徒だったので、二人に仏教のことについて聞いてみた、
    実は、俺のホームページの内容のプロフィールの 高音と中間と低音のホーミーと紹介しているが、
    いずれも超音波が世界中 右に出るものはいないくらいの超音波をだす。160KHZ以上
    さらに、日本の牛頭天皇の出身を調べると、なんとモンゴル国らしく、
    私の直感では 牛頭天皇はモンゴルのオルツェの血筋である可能性が高まってきた。
    インド仏教の謎は、ネパール人たちに聞いてみたらすぐ謎が解けた!
    アショカ王がインド統一の時にたいりれょう虐殺をしたため、罪の償いをするために
    ネパールにあった仏教をアジアに広めたとされている。
    牛頭天皇の謎は、藤原の鎌足の息子が島根県にある出雲大社を三重県の伊勢神宮に移した。
    この話は、「日本古代正史」によって 詳しく書かれている。
    実は、ホーミーでなくモンゴル国ではフーミンと言うのが正しい。
    フーミンと、仏教と、牛頭天皇の共通点をしらべたら なんと「宇宙の守護神」が共通点にでてきた。
    さらに調べてみると、神と紙と髪と上と守 の漢字には共通点があっる事に気がついた。
    さて、神について説明をするが、
    上記の内容は、勿論 ホームページに公開をしていくつもりだが、
    八百万(やおろず)の神の真実~ 
    この話は、人類が60億人いるならばすべてが神の一部であるといった考え方である。
    心理学者 カール・グスタフ・ユング の集合無意識と同じ話であるし、
    PMAプログラムの中にも無限の叡智の話がでてくる。
    勿論、漢字では 精神とか神通力など使われる。 仏教用語では ブッチやブッソなど使われる。
    さて、髪について説明するが、
    ギネスブック保持者の中に髪の毛の世界一長い人がいる。
    昔テレビで見たのょを思い出してみると、
    その人が言うには、髪を切ると体調がわるくなるばかりではく、
    神へのアクセスができなくなる とか言っていたような気がする。
    髪の毛は実は、アンテナの役割をはたすようだ。
    ちなみに、仏教では邪念が入らないようにするためにスキンヘッドにするらしい。
    さて、紙について説明だが、
    世界が誇る成功哲学のNO1のPMAプログラムの中にも、
    モナハンは、ゴールデンゴールデックスをノートに書き込むといっています。
    モナハンは、ドミノピザの社長だったかな?
    ゴールデンゴールデックスは直訳すると光のファイル
    ノートはペーパーで日本語では 紙です
    さて、上について説明をするが、
    ようするに、凡人でないと言う意味もあるみたい。
    さて、守について説明するが、
    かなり面白い発見になりました。
    話は坊さんのボーについてだけどネパールの仏教徒は
    喉笛(ホーミー)の事をなんと 「ボー」と言っています。
    確かに、トバ人民共和国のカルグラの発声方法は、
    「ボー」とも 「ゴー」 とも 聞こえる!
    上記でも説明をしているが、仏教の故郷がネパールとして、
    インド統一のアショカ王の話が本当だとすると、
    本来、「ボー」 又は 「ゴー」ができる人を 坊さんと呼ばなければいけいのになぜか? 
    中国と日本では 、「ボー」 又は 「ゴー」ができない人でも
    坊さんと呼んでいるのはネパール人からするとおかしいらしいです!
    ここで、やっと 「守」の本題に入りますが、
    守護神しゅごしん のゴー は、実は
    トバ人民共和国のカルグラの発声方法 を意味しているらしく、
    「ボー」とも「ゴー」とも聞こえる。
    この五年間で神戸と大阪にある 
    ネパールの料理店や
    インド料理店や、
    タイの料理店や、
    ベトナムの料理店や、
    カンボジアの料理店や、
    スリランカの料理店や、
    インドネシア料理店など、
    喉笛のことについて直撃インタビューを試みて、
    ベトナム料理店に勤めていたベトナムの人が、
    私の喉笛を聞いて 「ゴー」と言っていたのを思い出しました。
    大きな謎が解けた瞬間になりました。
    まとめですが、坊さんの坊や厨房の房 女房の房 防御の防などは、
    守るなどの意味が含まれている気がしてなりません。
    勿論、守護神 のゴー は 防ぐ などの意味合いがせります。
    となると、3000年の時を越えて今の日本の仏教は、
    カルグラが実際のできなくても、坊さんと呼ばれるようになったのだから、
    きちんと伝わっていない事になります。
    漢字の事でもかなり面白い事に気がつきました。
    実は「気」と「木」には共通点があるのです。
    人間には、電気が微量ですが流れていて、
    「木」からも蓄えることができると、空手の本で読んだのを思い出しました。
    漢字に興味をもち、日本の漢字のルーツを調べたら、
    中国の間の時代 レッドクリッフの映画の時代 1800年前くらいに、
    漢字が完成されたようです。
    そして、その漢字のもとは何かと調べてみると
    中国のにウルグイ語が存在していたらしく、
    漢字はそのウルグイ語からきているらしく、
    ウルグイ語の原型は なんとサンスクリット語らしいのです。
    この事実が本当だとすると、上記で話した「神と紙と髪と上と守」の謎が、
    サンスクリット語で解明されているのでは? と思い立ち、
    今からでもネパールに行ってサンスクリット語の研究をしたいと思っています。
    その為にも、資金調達をしなくてはならないし、
    もし、サンスクリット語の 「神と紙と髪と上と守」
    の意味合いが、上記で述べた通り共通点があるなら、
    3000年の時を越えて、言葉は代わったものの
    意味合いはぜんぜん変わっていないことになる。
    この発見は、凄いのか? 凄くないのか?
    また、探偵ナイトスクープに誰か応募してくれたらいいと思います。
    http://www.asahi.co.jp/knight-scoop/cyousa.html
    とりあえず、イギリスのギネスブックに私の超音波と脳波を登録をしに行かないといけないので、
    どうしたらいいかと考えていたら、ゴールデンゴールデックスによれば、
    合同会社佐野総合研究所を立ち上げ、スポンサーからお金を集め、
    イギリスに行ってギネスブックに登録したり、
    ネパールに行って サンスクリット語と
    中国に行ってウルグイ語の研究をして、
    漢字の研究もしてきたらいいと回答をもらったので、
    これから、上記の内容の事は佐野総合研究所が研究する大きなテーマにしていきたいと思っております。

  • ホームページ新しく作り直しました。みにきてください。

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