命名の儀
2006年9月12日
「悠仁(ひさひと)」、ですか〜 現代って感じの字ですよね。秋篠宮殿下がこれまで「眞子(まこ)」「佳子(かこ)」とひらがな2文字でつけていたから、それに倣ったりしないかな、と思ったりもしたんですが…(苦笑) って、「仁」でひらがな2文字になっちゃいますね(苦笑)。
それにしても、読み方は違っても同じ漢字を使われる名前の方、たくさんいらっしゃるようですね〜 なんか嬉しくなりますよね、そういうのって。
でも「悠」を”ひさ”と呼ばせるんですねぇ〜 「悠久の大地」とかって言いますからねぇ〜 であれば「悠石さん」でもOKなんだろうかとか馬鹿なことを考えてみたり、久石さん繋がりで、愛子さまご誕生の時に贈った曲「Brithday(FREEDOM -Piano Stories 4-に収録)」に思いを馳せてみたり…(笑:久しぶりに聴きました)
おめでたい、そのひと言になるかなと思います。
にしても、ネット上の記事を見ると、「男のお子さま」とか「ご長男」とか「男児」、「親王」などなど色々表現の仕方をされていて、わけが分からなくなったりします。どれかに合わせてよ〜(苦笑)