長すぎるね、この名前。

元旦に東京三菱銀行とUFJ銀行が合併して「三菱東京UFJ銀行」が誕生しました。仕事上でもこの合併でいろいろと作業が発生したんですけど、この合併で疑問が一つ。
なぜ、東京三菱が「三菱東京」とひっくり返ったんでしょうね? ウィキペディアを眺めても分かりませんでした(笑)。
元々三菱銀行と東京銀行が合併した銀行だったんですけど、名前がひっくり返ったのに何か意味があるんでしょうか? そうそう、ちなみにUFJ銀行も以前に合併をした銀行ですけど、どことどこが合併したかって分かります?
こちらは東海銀行と三和銀行でしたっけね。もう訳が分からなくなってきますよ。
でも、この合併で名称が長くなりました。
「三菱東京UFJ銀行自由が丘駅前支店田園調布駅前出張所」
……長ッ!(爆) 出張所だから特に長くなるんですが… 普通の支店でも…
「三菱東京UFJ銀行武蔵新城駅前支店」
やっぱり長い(爆)。元々は「東京三菱銀行新城支店」ですから、10文字から17文字ですから、ものすごく長い。
書くの面倒くさい(笑)。ま、みずほ銀行が合併したときにシステムトラブルで大混乱したのよりは良いけど…(爆)
2006年01月09日(月)
No.382