夜深くなると、人があまり歩いていないので「ホントは人っていないんじゃないかな」なんて、あり得ないことですけど頭によぎったりします。 そんな時、「人がいるんだな」って実感するのは「光」と「音」の存在かなあと思います。 人がいないところに光(電気や火の光など)は生まれないですからね。音も、自然界で発生する風の音とかもありますけど、車の音とかいろいろ生活音がありますよね。 そんなのを気にしながら、今日の夜は家路につきました。