またやられた

フジテレビの「世にも奇妙な物語」でやられました。

 確か3話目だったかな。売れない小説家が、ふとしたことから手にした日記帳で、3年前の少女と交換日記するようになった話。

 その少女は重い病気でもって1年の命だと聞かされた主人公は、明日、その少女に会いに行くと言う。少女にとっては3年後。「絶対会えると信じてる。だから頑張れ」というようなセリフを言ってたかな。でも、実際には会えなかった。少女はやはり亡くなっていたようで… でも、その交換日記には「たくさん話ができた。元気だったよ」とウソをつく。

 このウソをつくのにやられました。個人的に、ウソをつくのが嫌いな性分なんですけど、そのウソをつかなければならない悲しさっていうのを感じてしまって。ウソなんかつきたくなかった、でもつかなければいけない無念さってのがあったんです。これでやられた。

 でもなぁ~ その後、ふと想い出の場所に行ったら、奇跡が起こったってのがちょっと疑問だった。……でも、良いのか。おかしくても、それはそれで良いのかな。死んでいるはずの人が現れるわけがないのに、現れちゃった。その理由は観た人、それぞれに考えてもらうっていうことで。ま、ラストの場面に至るまでに話を楽しませてもらいました。

 で、この主人公を演じたのはDOLLSで主役を演じられた西島秀俊さんでした。

 にしても、最近涙もろくなったな、おい(笑)。

ショー@オーナー
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