壬生義士伝
2004年9月6日
やっと「壬生義士伝」を読み終えました。分厚い文庫本が上下巻だったので時間がかかりましたけど、楽しく読めました。
でも、おそらく感動巨編のはず(?)なのに、大坂の御蔵屋敷の最後のシーン(ネタバレ防止のため具体的には書きませんが…)では大泣きしましたが(笑)、それ以外ではさほど…
どちらかというと、共感するという感じが強かったような気がします。なんか武士の気持ちが分かるというか。義を通すとか、誠の道とは、とか。僕の精神も一種、古いところがあるので、感動し涙するというよりも、「そうだよなぁ、そうだよ、そう。男たるもの、そう生きるべし!」と共感する部分が多かったのかも知れません。ただ、自分の命を賭けて何かをしたり、命を捨てて何かを守ったりとかっていうのは自分に出来るのかどうかってのは、ちょっと考えちゃいますよね。本当にそういう場面が来たときにどう身体が動くか。その時にならないと分からないですからね。ま、今のところ、別に守るものなんて無いですが…(核爆)
そういえば、ハリーポッターの最新巻が発売されたようですね! 売れ行きはよく分からないですけれど。でも本屋なんかでは早朝から店をハリーポッターだけのために開けて売り出していたようですね。でも、やっぱり気にくわないのは、同じ巻なのに「上下巻」と分けているところ。なんとかならないのかなぁ~ なんか気持ち悪い(爆)。
関連ページ
・壬生義士伝(文庫本) 上巻(Amazonより)
・壬生義士伝(文庫本) 下巻(Amazonより)
・ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻(Amazonより)