三人寄っても文殊の知恵にならなかったり…

いや、三本の矢でも良いんですけど…(爆)

 最近、特に思うんですが、人が集まってきても良いアイディアが出てこなくて無駄な時間が費やされたり、幾人の人が打ち合わせて出てきた結果がメチャクチャなものだったり…

 「三人寄らば文殊の知恵」とか、「三本の矢」とかって、みんな同じレベルの力だっていうことを前提としての教えだと思うんです。これはこれで、互いに協力し合おうという良い教えだとは思うんですが…

 如何せん、現在の状況はみんな、バラバラなんですよ(苦笑)。そして、肉体的な労働は少なくなり、どちらかというと知的労働が多くなってきたから、「考える力」っていうのが重要度を増してくる。

 だから、ある程度の「考える力」を持った人が三人集えば、もちろん「文殊の知恵」にも「三本の矢」にもなるんですが、あまり物事を考えず『これで良いじゃん?』なんて人が三人集まると文殊の知恵が”石の固まり”に、三本の矢が”三本のツマヨウジ”になってしまうわけです。

 仕事をしていても、本当に短絡的に考えてしまう人が多いなあと感じるんです。「その後の事はどうするの?」ってところまで考えが及んでいない。そりゃ、いろいろ複雑なところまではなかなか気付かない部分も出てきますけど、「普通に考えれば分かるだろう」ってことも、そこまでたどり着かない方もいる。

 そんなところで仕事をやっているんだなあと思うと少しゾッとします(苦笑)。異動になって、尻切れトンボの仕事を引き継がされたら堪ったもんじゃないなぁ(爆)。

 ただ、考えが及ばなかったりする人が悪いってわけでもないんですよね。それはそれで仕方ないんですよ。ま、後で困ることは事実なんですけど…(苦笑) まったく、「何だかなぁ~(阿藤快風に)」と言いたくなっちゃいますよ。

ショー@オーナー
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