無知は罪なんだろうか
「分からない、知らないからできない」っていうことって良くあると思います。仕事なら担当制みたいなものもあるから、自分の領域外のことは分からないしできないと。
僕もどうにも分からないところがあって、いろいろやってもらったことがあります。心の中では申し訳ないなぁと思ってましたけど。
…で、逆の立場に現在なったんですが、かなりつらいなぁということが分かりました(苦笑)。一つのことに集中っていう状態だったらまだ良いんですが、多岐の内容に渡っていて、何から手を付けて良いか分からなくなってきている状態です。
ヤバイと思っているんですが、そもそも手伝ってもらうにしても「分からない」と言われてしまうと、グゥの声も出なくなっちゃいます(涙)。相手に分かってもらうような資料を作るところからやらないとダメなんだなと考えると、ちょっと途方に暮れてます(苦笑)。担当制でやっちゃうと、全体的に把握できてないケースが多いので仕方ないんですが…(汗)
すみません、仕事の愚痴です(苦笑)。
こんなことを考えていたら、国民年金問題で、在任期間歴代一位になった福田官房長官が引責辞任するなんてニュースがありましたね。やっぱり、年金制度の内容を把握できていなかったという『無知』ってのは罪になるんでしょうか? 公人だからしっかり勉強して処理しなければならないのは分かりますけど、誤りとか知らなかったってのは当然出てくることだと思うんですよね。
なんとな~く、みんな行き詰まり感で打つ手がない問題でキリキリしている時に憂さ晴らししているような感じで、あまり良い気分はしません。辞める辞めないで問題が解決するんであれば、簡単なんですけどね。
…ま、結局言いたかったことは、知らなかったり分からなかったりすることは別に悪いことじゃないけど、知ろう、分かろうと状況を改善させる努力はしてほしいなあということです。