総額方式の恩恵

昨日は日記も何となく書く気分になっていなかったんですが、それはおそらく何もしてなかったから。休日になるとかなり気が抜けるんですよね。あ゛、でも外出はしたんだなぁ~ ま、良いか(笑)。

 今日は何をしたかというと、ちょっと本探しをしていました。とはいえ、目的の本は見つからず。いや、”目的”と言えども具体的な本のタイトルが分かっているワケではなくて、「こういうの」って無いのかなぁと探していたんですが、ありませんでした(笑)。ま、そんなところに興味を持つ人はたかが知れている業界の中の業界本なので…(苦笑)

 そうそう、本屋で養老孟司さんの「死の壁」っていう本を買ってみました。まだ読んではいないですけれど、僕の敬愛する宮崎駿監督も以前に、臓器移植が必要な受刑者の方と一般市民の方とでは、どちらが優先的に臓器提供を受けられるか、また老人と子供ではどちらが優先になるか、そんな死に関わるような話ってタブー視されるんだなんて話をされたことがあって、個人的には非常に気になる話題だったんです。表面的には人間の生の価値ってのは平等だとは言われているけれど、やっぱり立場やらで実質的には変わっているってことに気づいたときは目から鱗でしたし。
 …あ、この話題、テキストで僕のホームページに載せているんだ! ま、気になる人は読んでみて下さいな!(全4回にわたってアップした宮崎監督と複雑系を研究されている井庭さんのNHK対談です。)
http://shos.pobox.ne.jp/hayao/miyaiba04.htm

 で… やっと本題に入れる(爆)。目的の本が見つからなくて、さあどうしようかと思ったときに、いつも使っている座椅子が壊れちゃっていることを思い出して、安い座椅子を買ったんですよ。で、上の写真がそれ。なかなか良い感じなんですけど、2,000円なんですよ~ もちろんリクライニング機能付き! 一人だけで良い買い物をしたと満足してます(爆)。ただ、いつかは壊れるでしょうけど、2,000円に見合う、いやそれ以上の価値を発揮してくれることでしょう!

 ……って、タイトルに立てた話題に入らないなぁ…(笑) じゃ、ホントに本題。このイスを買うときもそうだったんですけど、消費税の総額表示方式なんですが、至る所で計算ミスとか、消費税の税率アップを狙った作戦だとか、いろいろ言われています。でも、この時素直に思ったのは、「自分の中で5%足し込んで計算しなくて良いから、感覚的に支払額が分かりやすい」ってことでした。

 僕が計算が苦手だからかも知れませんが、これまでだといろいろものを買ったりして、だいたいの金額を「このくらいかなぁ」とどんぶり勘定で計算するんですが、5%の計算がどうしてもずれちゃうんですよ(苦笑)。

 逆に総額表示になって表示価格が端数ばっかり(「103円」とか)になってしまいましたけど、他に余計なかけ算をする必要が無いので、意外に分かりやすいっていうのが正直な感想でした。ま、今までも「98円」とかで実質的に端数だったのが、「103円」に置き換わっただけだし、「103円」にいずれ慣れるんだろうなぁと思います。

 ただ、逆に消費税増税に対しては慣れたくないよなぁ~(苦笑) もっと国も支出を絞るべきだと思うんですけど、なかなかねぇ。

P.S.
 そうそう、本屋に行ったら、消費税総額方式未対応のものがあるって話ですね。以前に出版されている本なんかは、「本体1,000円+税」なんて書かれているものも多いみたいだし。
 そういえば、端数切り捨て切り上げ四捨五入はどうなってるんだろ?

ショー@オーナー
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