お出かけ
今日は某所でお花見をしてきました。上のがその時に撮った写真。どこだか分かっちゃいますかねぇ。
で、ちょっと長旅だったため、勧められていた本を持って行って、移動中に読んでいたんです。ま、ベストセラーで、しかしちょっと古いのかも知れませんが…
浅田次郎「天国までの百マイル」
本当にベストセラーですよね(笑)。でも読んでいなかったんです。ま、もともと僕は読書家では無かったので、勉強のためにも少しずつ読み始めていたんですが… で、電車の中で5分の4くらいは読んだんですが、やられてしまいました(苦笑)。昨日、今日と、ちょっと涙もろくなっているなぁなんて…(笑) 昔なんかは映画などを観て分析している自分がいて、泣くことは無いなんて話していたんですけど、最近は徐々に歳を喰ってきているせいもあってか、情に流されるようになってきたのかなあなんて…(爆)
ま、内容については書きませんが(というより、まだ読み終わってないしね)、単純に僕が感じたのは結婚するってのは「バクチ」なんだろうな、ということですね。あ、勘違いして欲しくないのは、結婚した結果についてのバクチではなくて、相手を幸せにするために自分の生活を、はてまて自分の命を賭けられるのかってことです。自分の全てを賭けて、相手を愛するって言えば良いのかなぁ。
良く『結婚は人生の墓場』なんて言う人もいます。あながち間違いではないのかも知れませんが、賭けることをネガティブに捉えてるんだろうなあという風に感じますよね。一種の妥協もあるのかも知れません。人生、妥協をしながら生きていかなければならないときもありますし、それは否定をする気は無いけれど、僕はこういうバクチは、決心が付くまでは多分時間がかかるだろうとは思うけど(爆)、決心が付けばバクチを打つだろうなあと思いますね(笑)。ま、僕はバカ真面目だから、この主人公のような感じになるような気もするし、なりたいなぁとも思うし。
…でも、今の現在の自分を振り返ると、自己犠牲的で、作品中存在感のある脇役として登場する「マリ」っていう登場人物に僕は似ているなあなんていう気にもなったり…(爆)
ま、この辺は本を読んでない人は、よく分からないのかも知れないですけど、ベストセラーだから読んでいる人、かなりいますよね?(爆) ま、そういうことで、最初花見の話だったのに、最後は全然違う話になっちゃいました(笑)。