映画評価表について
項目 |
内容 |
配点 |
ストーリー |
感動的か、あるいは予想不可能なストーリー展開か |
10点 |
構成 |
ストーリーが論理的に展開されているかどうか |
10点 |
演出 |
俳優の演技、使い方、あるいは観客への映画の見せ方など |
10点 |
映像 |
映像の見せ方、映像技術(CGなど)の使い方 |
10点 |
音楽 |
音楽の良し悪し、効果的な音楽の使い方がされているかどうか |
10点 |
エンターテイメント |
どれほど面白い映画か、あるいは笑える映画か |
10点 |
印象 |
直感的に受ける印象を段階的に評価 |
10点 |
独創性 |
どれほどユニークな映画か、独創的な内容か |
10点 |
関心度 |
集中して映画に見入れるか、飽きる内容か否か |
5点 |
その他 |
何か、他に特徴的なことがあれば加点をする |
5点 |
総合 |
全体的なバランスの評価 |
10点 |
合計 |
100点満点 |
ま、とりあえず、映画の評価表を作ってみました。途中から映画の得点をつけ始めたので、その根拠をつけておかなくてはなあ、と思っていたのでとりあえず、作ってみました。とりあえず、青色のところは映画の骨格となるべき部分。赤色は実際に観客として目や耳に入ってくる情報の部分。緑色はその他細々とした部分。藍色は総合的な評価。と、以上のように区分けしております。完璧な評価スタイルではないとは思うんですが、とりあえず、これに沿って評価していくことにしています。