〔備忘録〕JOE HISAISHI FUTURE ORCHESTRA CLASSICS VOL.8(2026.8.26)
| ※注意 ◎このコンサートレポート(備忘録)は記憶をたぐりながら、ChatGPTに対してしゃべったことを基に、ChatGPTに文章化してもらったレポートです。記憶が抜け飛んでいるところなどについては、脚色を施している可能性があります。完全なコンサートレポートではないことをご了解下さい。 〇音楽的な知識はあまりありませんので、誤ったことを言っていることがあります。その辺は気を付けながら(?)お読みください。 ○もし間違いを見つけたり、補記できる項目があれば、コメント欄で書いてもらえると嬉しいです。 |
| 日時 | 2026年8月26日(木) 開場:18:15/開演:19:00 |
| 会場 | 東京・サントリーホール 大ホール |
| チケット | 全席指定:S席 12,000円(税込)、A席 10,000円(税込)、B席 8,000円(税込)、C席 6,000円(税込)、D席 4,000円(税込) |
| 出演者 | Future Orchestra Classics member ※○=首席 Conductor: 久石 譲 Concertmaster: 近藤 薫 1st Violin: 石川 未央、岡 祐佳里、小川 恭子、兼子 竜太朗、岸本 萌乃加、城戸 かれん、榊原 菜若、澤 亜樹、島崎 友貴乃、杉山 和駿、武元 佳穂、中井 楓梨、松田 拓之 2nd Violin: 福田 俊一郎 ○、荒井 優利奈、稲田 清香、江崎 友紀、加藤 和美、北川 千紗、小谷 泉、後藤 真理子、戸島 さや野、長島 安里紗、堀 真亜菜、山本 佳輝 Viola: 中村 洋乃理 ○、青野 亜紀乃、有冨 萌々子、児仁井 かおり、小室 明佳里、鈴村 大樹、早川 敦史、古屋 聡見、デイヴィッド・メイソン、山本 周 Violoncello: 北口 大輔 ○、大宮 理人、田上 史奈、利倉 央次朗、朴 賢娥、櫃本 瑠音、槙岡 絵里香、宮之原 陽太 Contrabass: 高橋 洋太 ○、小金丸 章斗、城 満太郎、林 みどり、藤井 将矢、三井 脩平 Flute: 柳原 佑介 ○、片爪 大輔、林 広真 Oboe: 荒川 文吉 ○、北村 貴子、崎本 絵里菜 Clarinet: マルコス・ペレス・ミランダ ○、有馬 理絵、須東 裕基、東出 菜々 Bassoon: 長 哲也 ○、君塚 広明、吉田 早織 Horn: 濱地 宗 ○、阿部 華苗、上里 友二、松原 秀人 Trumpet: 辻本 憲一 ○、安藤 友樹、松木 亜希 Trombone: 高瀬 新太郎 ○、野々下 興一、吉田 英恵 Tuba: 山田 悠貴 Timpani: 岡田 全弘 ○ Percussion: 大場 章裕 ○、関 聡、西久保 友広、服部 恵、藤井 里佳 Harp: 篠崎 和子 Piano: 鈴木 慎崇 Celesta: 今村 尚子 |
| その他 | 企画:ワンダーシティ 主催:日本テレビ/エイベックス・クラシックス 共催:久石譲財団 制作:エイベックス・クラシックス 運営・問合せ:サンライズプロモーション東京 |
曲目
Philip Glass: “Low” Symphony (Symphony No.1)
フィリップ・グラス : “Low” Symphony (交響曲第1番)
I. Subterraneans
II. Some Are
III. Warszawa
― Intermission -
Joe Hisaishi : Concerto for Orchestra *Japanese premiere
久石 譲 : Concerto for Orchestra *日本初演
Movement 1
Movement 2
Movement 3
Movement 4
Movement 5
TOUR SCHEDULE
| 日付 | 地域 | ホール名 |
| 2026年8月25日(水) | 東京 | サントリーホール 大ホール |
| 2026年8月26日(木) | 東京 | サントリーホール 大ホール |



※最初に書きましたが、コンサートの帰途中や翌日にChatGPTに思い出したことをしゃべって、そのしゃべりを基に、今までのレポートを参考にして合わせてレポートを書いてほしいと依頼し書いたものです。文体は似ているような感じがしますが、ちょっと文章がいつもより短めで読みやすくなっているかも…?(苦笑) 書く時間が取れないため、このスタイルでちょっと勘弁してください。<(_ _)>
久石譲 Future Orchestra Classics Vol.8 ― フィリップ・グラスと久石譲、二つの「ミニマル」を聴いて
8月26日、サントリーホールで行われた「久石譲 Future Orchestra Classics Vol.8」に行ってきました。
今回のプログラムは、前半がフィリップ・グラスの「“Low” Symphony」、後半が久石譲さんの「Concerto for Orchestra」。
どちらもいわゆるミニマル・ミュージックをベースにした作品ですが、実際に続けて聴いてみると、同じ「ミニマル」と言ってもずいぶん違うんだなあ、というのが面白かったです。
まず前半のフィリップ・グラス「“Low” Symphony」。
3楽章からなる作品で、それぞれの楽章に違った表情があって、聴いていて純粋に楽しかったです。
……と言いつつ、終演してさほど経っていないのに、どの楽章がどうだったか、すでに記憶が怪しくなっているんですが(笑)。
リズムを繰り返していくミニマル・ミュージックではあるものの、リズミックな部分だけではなく、メロディアスに聴こえるところもあって、全体としていろいろな表情を持っている作品だったように感じました。
個人的には、リズムとメロディのバランスがとても心地よかった印象が残っています。
パンフレットを改めて読んでみると、この作品はデヴィッド・ボウイとブライアン・イーノによるアルバム「Low」をもとにしていて、第1楽章「Subterraneans」、第2楽章「Some Are」、第3楽章「Warszawa」と、それぞれ違う楽曲を素材にしているとのこと。
それを知ってから振り返ると、それぞれの楽章で違った表情を感じたのも、なるほどという気がします。
そして後半は、久石さん自身の「Concerto for Orchestra」。
こちらは全5楽章。
やっぱり久石さんだなあ、と思ったのが「リズム」。
もちろんメロディを聴かせる場面もあって、たしか第3楽章だったと思いますが、フルートだったかな? 印象的なメロディが聴こえてくるところもありました。
ただ、それがだんだんとリズミックな音楽に変化していく。
「ああ、やっぱりこっちに来るんだなあ」なんて思いながら聴いていました(笑)。
前半のフィリップ・グラスと比較すると、久石さんの作品の方がより「リズム」を前面に押し出して、音楽を前へ前へと進めていく感じが強かったように思います。
翌日になってパンフレットを読み返してみると、この印象はあながち間違っていなかったようです。
パンフレットの解説によれば、この作品ではミニマル・ミュージックの原点を考慮しながら、第1・第3楽章にはより現代的なリズムアプローチを、第2・第4楽章にはメロディックな各楽器のソロパートを配置。そして第5楽章でその両方を合体させる、という構成になっているとのこと。
各楽章のテンポも、
♩=70 → 93 → 120 → 74 → 136
となっていて、第3楽章まで次第に速くなり、第4楽章でいったん落ち着いて、最後の第5楽章で一気に加速するような構成になっています。
なるほどなあ、と。
聴いているときにはそんなことは全く知らなかったのですが、自分が感じていた「メロディもあるけれど、結局リズムの方へ向かっていく」という感覚は、この曲の構成そのものから来ていたのかもしれません。
そして、もうひとつ面白かったのが、聴きながら何度か「これ、どこかで聴いたことがあるような……」と感じたこと。
例えば「ハウルの動く城」の組曲を思わせるようなフレーズがあったり、第1楽章でチューブラーベルが入ってくるところでは「祈りのうた」に少し似た雰囲気を感じたり。
さらに第4楽章あたりだったと思うのですが、「わらべ歌」のような、日本の昔からある旋律を思わせるところもあったように記憶しています。
もちろん、実際にそれらの曲を引用しているのかどうかは分かりません。
でも、これまで久石さんのいろいろな作品を聴いてきたからなのか、過去の作品で聴いたような音やフレーズ、久石さんらしい音楽の「エッセンス」のようなものが、曲のあちらこちらに散りばめられているように感じました。
それが最後には、久石さんらしいリズミックな音楽に集約されていく。
そんな聴こえ方をしたのが、個人的には面白かったところです。
細かいところでは、低い音をものすごく小さな音量で鳴らしている場面が印象に残りました。
ホルンだったと思うんですが……違っていたらすみません(笑)。
目立つ音ではなくて、バックグラウンドでずっと鳴っているような感じ。それが妙に耳に残りました。
それから、ピアノ、チェンバロ、ハープが一緒になって響く場面。
どの楽章だったか、翌日になったらすっかり怪しくなってしまいましたが(笑)、ちょうどそのあたりがよく見える席だったこともあって、これはかなり印象に残っています。
オーケストラの中にピアノとチェンバロとハープが並んで、それぞれの音が重なっていく光景は、実際のコンサートだからこそ楽しめるものだったような気がします。
そして、音楽だけではなく久石さんの「指揮」も結構見ていました。
第1楽章では普通に指揮棒を持っていたと思うんですが、第2楽章では途中で指揮棒を譜面台に置いて、フリーハンドで指揮。
第3楽章だったかな? 今度は指揮棒を左手に持ったまま、右手をフリーにして指揮をしている場面もありました。
さらに後半では、指揮棒を使わず、時折左手だけでオーケストラを動かしているような場面も。
……どこ見てるんだ、という話ではありますが(笑)、久石さんのコンサートでは、こういうところを眺めているのも個人的には楽しかったりします。
第4楽章から第5楽章は、ほとんど間を空けずに続けて演奏された……と思います。
というのも、聴いているこちらは第5楽章に入ったことに全然気づいていなくて、
「あれ? もう最後?」
という感じになってしまいました(笑)。
パンフレットを読むと、第4楽章はピアノ独奏で消えるように終わり、その直後に第1ヴァイオリンが第5楽章の旋律を奏で始める構成になっているとのこと。
そりゃ分からなかったわけだ(笑)。
そして最後は、オーケストラ全体が大きなリズムの塊になったような感じで、一気に突き進んで終了。
細かいところは早くも記憶が薄れているのですが、最後にオーケストラ全体が大音量で「ジャーン!」と鳴った、あの音の塊だけは今でも強く頭に残っています。
あの最後の大音量とリズムの迫力は、やっぱり生のオーケストラで聴くと気持ちが良いです。
今回もうひとつ気になったのが、会場にかなりの数のカメラが入っていたこと。
ステージ左右にそれぞれ1台、ステージ奥側の左右にもそれぞれ1台。1階席後方にも1台、2階席にも左右にカメラがあり、さらに3階席側にも確認できました。
マイクもかなり多く設置されていたように見えました。
今回、閉演後に出待ちをさせていただき、その際、久石さん自身は、作品の収録については年明けごろに行うような話をされていました。今回の公演が何のためにこれだけ大掛かりに撮影されていたのかはその時はよく分かりませんでしたが、後からXを見ていたら、NHK Eテレ「クラシックTV」に出演しているピアニストの清塚信也さんと鈴木愛理さんが会場に来ていた、という目撃情報も。
となると、もしかしたら「クラシックTV」で今回の公演が取り上げられるのかな? なんて想像もしてしまいます。もちろん現時点では単なる想像ですが、もしそうなら楽しみです。
一方で、せっかくこれだけのカメラやマイクを入れて、映像だけでなく音もしっかり収録しているのであれば、個人的にはその素材を番組だけで終わらせてしまうのは、ちょっともったいないようにも思います。
今回の演奏をライブ音源やライブ映像として残して、何らかの形でリリースするという選択肢もあるんじゃないかなあ、と。
実現するかどうかはもちろん分かりませんが、あの日の演奏をもう一度聴いたり観たりできるのであれば、久石ファンとしては嬉しいところです。
そして、曲とは別にもうひとつ、とても印象に残ったことがありました。
今回、楽章と楽章の間でも結構拍手が起きていました。
クラシックの交響曲などでは、普通は楽章間では拍手をせず、全曲が終わってから拍手をすることが多いと思います。
ところが今回は、かなりの楽章間で自然に拍手が起こっていた。
もしかすると、普段からクラシックのコンサートに通っている人だけではなく、久石さんが作曲した宮﨑駿監督作品、いわゆる「ジブリの曲」を聴きたくて来た人も多かったのかなあ、なんて思いました。
ジブリ作品の音楽は一曲もなく、前半はフィリップ・グラス、後半は久石さんの新作。
しかも両方ともミニマル・ミュージックをベースにした、いわば現代音楽のコンサートです。
「思っていたのと違った」という人も、中にはいたのかもしれません。
それでも、最後にはちょっと嬉しい光景がありました。
演奏が終わって拍手が続いている中、ネットで知っている方が一人、立ち上がってスタンディングオベーションを始めました。
すると、その一人につられるように二人、三人と立ち上がる人が増えていって、次第に会場全体へ。
最後には、ほとんどの人が立ち上がっていたんじゃないかなと思います。
もちろん「みんな立ったから自分も」という、お祭り的な感じで立った人もいたかもしれません(笑)。
でも、そのときの会場全体が一つになっていくような空気は、とても良かった。
そして、それを見ていた久石さんが、少し目に涙を浮かべているように見えました。
あの表情は、曲そのものとは別に、今回のコンサートでかなり強く印象に残っています。
もしかすると、ジブリの曲を聴きたくて来た人もいたかもしれない。
フィリップ・グラスを初めて聴いた人もいたかもしれない。
ミニマル・ミュージックや現代音楽なんて、ほとんど知らずに来た人もいたかもしれない。
それでも最後には、多くの人が立ち上がって久石さんとオーケストラに拍手を送った。
久石ファンの一人として、その場にいられたことは、なんだかとても良い体験だったなあと思います。
今回、フィリップ・グラスと久石譲という2人の作品を同じコンサートで続けて聴けたことで、「ミニマル・ミュージック」と一括りにしても、ずいぶん個性が違うんだなあと改めて感じました。
グラスは、リズムもあり、メロディもあり、それぞれがバランスを取りながらいろいろな表情を見せていく感じ。
一方の久石さんは、もちろんメロディアスな部分もあるものの、個人的にはやっぱり「リズム」が強く印象に残りました。
リズムによって音楽を前へ前へと進めていく。
そして、これまで久石さんが作ってきたいろいろな音楽のエッセンスのようなものを感じさせながら、それらが最後には大きなリズムの流れへ集約されていく。
そんな久石さんらしさを、かなり強く感じた作品だったように思います。
「Concerto for Orchestra」は、ぜひもう一度聴いてみたいですね。
今度は5つの楽章の構成も頭に入れた上で、
「あ、ここが第4楽章から第5楽章に変わるところか」
なんて確認しながら(笑)。
一度目とは、またずいぶん違って聴こえてくるような気がします。
2026.08.28 01:15 掲載
2026.08.29 22:40 校正、写真等資料、リンク追加
2026.08.29 23:00 さらに校正・文章追加
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- 「久石譲ファンサイト 響きはじめの部屋」のふらいすとーんさんのサイトに、投稿されたthuruさんのレポートが掲載されたのでリンクを張ります。thuruさんも26日の公演をご覧になったとのこと。現地でニアミスしておりました。1曲というか1楽章ごとの説明が丁寧にされていて、読み応えのあるレポートになっています。
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備忘録写真集








パンフレット情報
転載禁止の表示がなかったので記録としてそのまま掲載します。問題があるようであれば削除するようにします。








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