〔備忘録〕熊木杏里 クマキナリ vol.2「はなよりほかに × 群青の日々」(2026.2.14)
| 注意 ○このライブレポート(備忘録)は記憶をたぐりながら書いていったものであり、記憶が抜け飛んでいるところなどについては、脚色を施している可能性がありますので、完全なライブレポートではないことをご了解下さい。 〇音楽的な知識はあまりありませんので、誤ったことを言っていることがあります。その辺は気を付けながら(?)お読みください。 ○もし間違いを見つけたり、補記できる項目があれば、コメント欄で書いてもらえると嬉しいです。 |
| 日時 | 2026年2月14日(土)開場18:15 開演19:00 |
| 会場 | 東京・GOOD TEMPO -MUSIC. BAR&PLANTS- |
| チケット | 全席自由:7,700円(税込)+ ワンドリンク(800円) |
| 出演者 | Vocal, Piano & Guitar 熊木杏里 |
| その他 | 主催:SOGO TOKYO 企画・制作:ワーナーミュージック・ジャパン 後援:ヤマハミュージックコミュニケーションズ |

曲目
(贈る言葉)
センチメンタル(は)
僕たちのカイト(群)
花言葉(は)
しにがみてがみ(群)
今日という日の真ん中(は)
怖い(群青)
桜見る季節(は)
群青の日々(群)
Snow(は)
蛍(群)
一千一秒(は)
国(群)
ENCORE
バイバイ(は)
風の記憶(は)
みなみかぜ(新曲)
(は)…アルバム「はなよりほかに」より
(群)…アルバム「群青の日々」より
7つのテーマ
①知る人ぞ知る
誰にも知られていない心の中の気持ちや、世の中的にあまり知られていないような内面的な心情を表す曲として『センチメンタル』と『僕たちのカイト』が演奏されました。
②あなたへ
楽曲制作の際に、メッセージを伝えたい対象者がはっきりと心の中に浮かびながら作った曲として、『花言葉』と『しにがみてがみ』が演奏されたと思います。『しにがみてがみ』はアコギの弾き語りだったと思います。
③時間
人生という時間をどのように切り取るか、という視点で『今日という日の真ん中』と『怖い』が演奏されました。ダウンタウンの松本さんが、時間を細かく区切って切り取るか、長いスパンで見ていくかという話をしていたのを受け売りにしているなんて話もしてましたね。そうそう。『今日という日の真ん中』で、コードを完全に弾き間違えてしまって、演奏が途中で止まってしまう場面も(苦笑)。
④内面描写
熊木さんが得意としているところで、何か出来事があった時に、自分自身の心を詳細に描写して表現している曲として、『桜見る季節』と『群青の日々』の2曲が演奏されました。この曲たち、たまたま「色」…ピンクと深い青が含まれているとか、「群青の日々」はあまり聴かれていないようなんだけど、結構いい曲だなあなんていう話をされていたと思います。「群青の日々」にはちょっと染み入るものがありました。
⑤恋
「恋」は「疲れる」なんて話を熊木さん本人は言ってましたけど、作る楽曲には「恋」が含まれているのが当然あり、その中から『Snow』と『蛍』の2曲を演奏されました。『Snow』は平畑徹也さん(通称「はっちゃん」)にアレンジしてもらった音源を使われていて、そこに熊木さんの歌声とピアノが入ってきて、ひとりで演奏しているとは思えない良い曲になってました!
⑥祈り
歌を作る際には、願ったり祈ったりすることが多いという話をされて、「あの人に会いたい」という個人的な恋の祈りが中心だったが、年齢を重ねると世界平和とか健康といったものへと変わっていったという話をされて、『一千一秒』と『国』が演奏されました。「国」を演奏された後、中国でライブを行った時にこの「国」という曲も歌いたかったんだけど歌えなかったといった話をされて、「いつか歌いたい」という想いを話されていました。
最初に「7つのテーマ」と言ってしまったんですが、ここまでで本編終了ということで、アンコールとなりました。一旦ステージ左手にはけられましたが、すぐに戻ってこられました。
⑦別れ、やや希望あり
別れはいつでもあり、このライブも終わりの時間が訪れる。ただ、歌を作る際、ただ悲しいだけで終わらせず、無意識に最後に希望が見えるように作る傾向があるなんて話をされて「バイバイ」を歌われました。
そして、たぶんテーマとは別にアンコールの締めとして「君の名前」を歌われました。素敵でした。アルバム「はなよりほかに」に入っていることをすっかり忘れてました(苦笑)。
新曲
5/31(日)にVol.3が開催されることが発表されて、詳細は不明です。まだどのアルバムをチョイスするのかは決めていないそうです。
最後、新曲を披露されるということで「みなみかぜ(表記は不明)」がアコースティックギターで披露されたんですが、ちょっとアップテンポな曲で、サビ部分を客席のみんなと一緒に歌うように促されて、一体感のある歌となりました。
すみません。今回は疲れもあったり、いろいろあってすごく簡単なレポートとさせていただきます。
2026.02.15 22:00 掲載


