胸がいっぱい

昨日、すぎやま先生のお別れの会へ行って、実は夢の中でも振り返っている自分がいました。

お別れ会の後、以前から探している愛知和男さんが歌っている「この道わが旅」を探し回っていました。カセットテープを扱っている店だったり、町場のレコード店だったりを回ってみたんですが、見つかりませんでした。

すぎやま先生が作曲し、宮川泰さんが編曲している「この道わが旅」なので、是非とも聴いてみたいところなんですが、動画サイトには載っていないし、聴く機会が全くありません。せっかく、すぎやま先生のお別れ会で久しぶりに上京したので、探してみようと思ったんですが、ありませんでした。インターネットでもほとんど出てこないし、出回っている数が少ないんでしょうね。「この道わが旅」を捜す旅は続く、ってことですね。正直、見つかる気がしなくなりましたけど(苦笑)。

すぎやま先生の音楽を聴いて育ったボクには、やっぱりその存在は大きかったなあという感じです。

でも、今日も熊木杏里さんのライブもあったり、コロナ禍が少し収まってきて、コンサート、ライブが開催されるようになってきたので、来年からはもうちょっと参加できるようにしていこうと思います。

さっき、舞台「千と千尋の神隠し」を抽選予約をしてみました。切り替わり早いと言わないでください(苦笑)。

ショー
  • ショー

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です