灯り

あいかわらず夜散歩を何とか続けているんですけど、個人的に好きなコースがあって、ちょっと高台にある団地にいって、高いところから下に広がる街の灯りを眺めながら歩くのが綺麗で良いんです。

「灯り」がともっているっていうことは、人が生活している証拠ですから、極端に言えば、1つの灯りに一人の命が当たっていると考えても過言ではないのかなと思うと、人工的な灯りではあるものの、というよりそれだからこそ、人が生きている証拠なのかなと思うわけです。

そんな光景を、好きな曲を聴きながら散歩をするのが良いんですよねぇ。最近では熊木杏里さんの曲を聴きながらの散歩が多いですけどね。

でも夜の10時~11時台の散歩って、誰も歩いていないので、人嫌いのボクとしては良いんですけど、ちょっと間違えると不審者なんですよね(苦笑)。不審者に思われないように明るい服を着て、引き続き夜散歩をしていこうと思います(笑)。

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