カテゴリ「すぎやまこういち」のブログ記事

最近忙しくて、ちょこちょこブログを飛ばしております。ごめんなさい。(誰も見てないと思いますが...笑)

すぎやまこういち先生のお別れの会の情報が入りました。築地本願寺で12月11日(土)に開催されるとのことで、すぎやま先生の音楽にずっと楽しませてもらったことと、ちょこっとお世話になったことがあったことから、コロナ禍から東京には一度も行っていなかったんですが、久しぶりに上京しようかなと考えているところ、というか、行くようにスケジュールを組もうと思ってます。

その直前の日曜日には宮城で山響さんのドラクエコンサートがあるので、すぎやま先生づくしの一週間となる予定です。

ホント、すぎやま先生の指揮がもう見れないし、新しい曲も聴けないのは残念で仕方ないんですが、久しぶりの東京で、道に迷わずいけるのか心配になります(苦笑)。この2年ほどで様変わりしていたりして......

すぎやま先生の復刻インタビューが載っている競馬雑誌「週刊ギャロップ」がないか、地元の本屋を仕事帰りに巡ってみたんですが、どこにも置いてませんでした(苦笑)。仕方がないのでアマゾンでポチりました。

さらに、週刊ファミ通ですぎやま先生の追悼企画記事が出るので、明日発売ですが、前日置きしているところが無いかなと思ってあわせて眺めてきたんですが、置いているところありませんでした(苦笑)。

2戦2敗でした(笑)。

※相変わらず下の画像はアマゾンリンクです。

『伝説巨神イデオン』のエンディングテーマになっていた、戸田恵子さんの歌う「コスモスに君と」を聴いてます。これもすぎやま先生の作・編曲ですが、良い曲です。

とはいえ、作品は見たことないんですが...(苦笑) 時間があるときに見てみたいなあと思います。

でも、戸田恵子さんの歌声も凄くきれいです。今やアンパンマンのイメージが強いですが、全然そんな感じしませんね。

ちなみに、この曲はすぎやま先生ご自身でオーケストラに編曲しなおして、都響が演奏されているものも良い曲です。ご興味があれば聴いてみてくださいませ。

「東京都交響楽団×すぎやまこういちヒット曲集『君だけに愛を』」
「伝説巨神イデオン 総音楽集」
※毎度のことながら以下の画像はアマゾンリンクです。

ちょっと、無理をして疲れたせいか、精神状態があまり良くありません(苦笑)。全然やる気が出ない。昨日、一昨日も何もできなかった。

そんなときは、最近はドラクエの曲を聴いてます。今日は、ドラクエ3の気分です。「おおぞらをとぶ」を聴いて空を浮遊する気分を味わって、「そして伝説へ」でロトの伝説の完結をかみしめるわけで。

「冒険の旅」や「勇者の挑戦」も好きなんですが、ちょっと精神に負荷がかかっちゃいそうで聴いてません(苦笑)。好きな曲なんですけど、気持ちが安らがないです(汗)。

ドラゴンクエストが好きなのは、小学生の頃、ファミコンを持っていなかったからなんだろうなあと思ってます。友だちの家に上がり込んで、友だちがやっているのを眺めているのだけで楽しかった思い出があります。自分でやっていなかったから、憧れを強く持ったのかなあと思ってます。

ホント、いろんなオーケストラの皆さん、いろんな指揮者の方が演奏してくれたら良いなあ。

すぎやまこういち先生に従四位と旭日中綬章が贈られることとなったとのこと。

「旭日中綬章」って叙勲だってのは知っていたんですが、「従四位」って知らなかったので、なんだろうなあと思って調べてみたら、「じゅしい」って読むそうで、いわゆる「位(くらい)」だったんですね。

ちゃんと調べたわけじゃないけど、亡くなった方に対して贈られる「叙位(じょい)」ってやつで、「叙勲」と同じように、それまでの功績に対して贈られるもののようです。また、「従四位」「旭日中綬章」とも、天皇陛下が授与されるものでもあるようです。

そもそも天皇陛下から何かをいただくなんて普段ありませんし、「秋の叙勲」が明日付で発表されるんですが、その前日に別途発表されているってことを考えると、すぎやま先生の功績が高く評価されたんだろうなあと感じました。

ちょっとビックリのニュースでした。

産経新聞】故すぎやまこういち氏に従四位

今日、サントリーホールで東京シティ・フィルのドラゴンクエスト 『交響組曲「ドラゴンクエストⅤ」天空の花嫁』が開かれました。仕事もあるので現地では聞けませんでしたので、残業しながらではありますが(苦笑)、聴かせていただきました。

で、東京シティフィルさんもコンサートの冒頭に献奏をされたんですが、ドラゴンクエストIIIから「おおぞらをとぶ」が演奏され、素晴らしい選曲と演奏だったなあと思い、さすがに職場で泣き出しそうになりました。すぎやま先生ご自身も「空を自由に飛んでいるような気分になれる」というような趣旨の話で好きな曲だとおっしゃっていたことを思い出しました。演奏もフルートとオーボエの音色が素晴らしかったです、ホント。凄く気合いが入った演奏だったと思います。

井田さんの指揮も、昨年末のドラクエ・ジルベスターコンサートでも聴かせていただきましたが、素晴らしかったです。ドラゴンクエストをちゃんと分かってらっしゃって、個人的にはすぎやま先生に代わって今後も指揮されて欲しいなあという気持ちです。そうそう、コンマスは都響から山本友重さんがゲスト・コンサートマスターでいらっしゃっていたのはちょっとビックリしました。長年、都響ですぎやま先生と組んでやってらっしゃったので、安心して演奏を聴くことができました。

時間も無いのと、仕事をしながらの鑑賞だったのでまともに感想を述べられないのでこのくらいにしておきますが、チケットぴあでアーカイブを有料ではありますが配信されていますので、ご興味のあるかたは是非ともご覧いただければと思います。

東京シティ・フィル】10月26日(火)『東京シティ・フィルのドラゴンクエスト』有料ライブ配信のお知らせ

ずっと前に手に入れたいと思っていたのにすっかり忘れてしまっていた(涙)「交響組曲ドラゴンクエスト ライヴ・ベスト~音楽の宝箱」をキングレコードからの再販盤ですが買ったので、ドライブの時に聴いてみました!

収録が1994年8月の渋谷公会堂で、演奏が東京交響楽団となっており、27年前の公演です。初盤が1994年の11月に発売されているんですが、ボクが高校1年の時のこと。たぶん、雑誌かなんかにCDの宣伝は載っていたのを見た記憶はあるので、その時に「欲しいなあ」と思っていたんですが、学生のボクには手が出せませんでした...

その時に思いを胸に持ちながら、ひとしきり聴いてみたんですが、全体的に今と較べるとテンポが若干早めかなという印象があります。最近のコンサートでは戦闘曲などでちょっとテンポが遅いかなと思うこともしばしばあったんですが、このライヴの時のすぎやま先生は60代前半でまだ体力十分という感じで、パワフルさが伝わる演奏が多いように感じました。

それでもって、27年前ってこともあって、若干編曲が変わっていました。すぎやま先生、実は微妙に編曲を変えて、微調整しているという話は伺っていたんですが、「この道わが旅(II)」のアレンジが結構変わっていて、後半のトランペットが鳴り響くアレンジの方がボクの好みだったりします。

そして、この曲で初めて音源化されている「哀愁物語(V)」が良い味を出しています。確か当初発売されたNHK交響楽団が演奏した「交響組曲『ドラゴンクエストV』天空の花嫁」は1992年10月21日、ソフトの発売日(9月27日)の約1ヶ月後と、発売直後にリリースされたことから、「哀愁物語」はこのN響盤には収録されなかったんですよね。そういうことも踏まえると感慨深いです。正直、都響盤を聴く前に聴いておきたかったです。

I~Vまでそろったライヴ盤で、非常にパワフルな演奏で大変楽しめました。すぎやま先生が亡くなってしまった後にも、こうしてライブ盤が楽しめるのは嬉しいです。ライヴ盤はそんなに多く出てなかったんじゃないかなと思うので、非常に貴重なCDじゃないかなと思います。

やっぱり惜しむらくはご本人指揮のライヴ盤がもう出ないということでしょうか。いや、これまでの演奏会の音源を蔵出ししてくれないかなと思うばかりです。映像化でも良いです。なんかもったいない気がします。映像化も1作品のみですからね。何らかの形ですぎやま先生の作品の販売を願うばかりです。

※下の画像は例のごとくアマゾンリンクです。

amazonですぎやま先生の作品を改めて検索してみたんですが、古くてあまり出回っていなさそうなサウンドトラックなど中古品で1万円以上するやつがポロポロ出てきますね。ま、古い作品などはそうなっちゃいますよね。

すぎやま先生って以前は今は無きソニーミュージックエンタテインメント(今のアニプレックス)に在籍していたんですが、確か「SUGIレーベル」を立ち上げた直後に、あまり経たないうちにキングレコードに移籍されているんですが、今でも古い作品をリニューアルしながらではあるものの発売してもらえるのはファンとしてはありがたいところ。

昔、欲しいなあと思っていたCDが普通に買えるので、またポチッとしてしまいました(笑)。嬉しい散財でもあり、悲しい散財でもあります。

そうそう。アマゾンのヒーリングミュージックのカテゴリでドラクエ11のCDがベストセラー1位となっているのに気づきました。生前にもっと広まって欲しかった気持ちもありますが、ファンとしては嬉しいことですね。

※例のごとく下の画像はアマゾンリンクです。すみません。

【キングレコード】交響組曲「ドラゴンクエスト」ライヴ・ベスト~音楽の宝箱

【キングレコード】すぎやまこういち ゲーム音楽作品集

宮城県で開催されるコンサートのチケットを買ってしまった。12月の休日だし落ち着いてるだろうと思って。

すぎやま先生がお亡くなりになってしまい、最近、コンサートに行けていなかったことに後悔ばかりですが、今後はコロナに気をつけながらも、『ドラゴンクエストの世界』を今後もたくさん演奏してもらい、また併せてオーケストラの皆さんをバックアップするため、ドラクエの演奏会を鑑賞していこうと思います。

ただ、ホントは地元のコンサートホールに呼びたかったなあ、というのが本音ですけど。

ふと、すぎやま先生関連のドラクエCDを並べてみようかと思い立ち、CDをごそごそ探していたら...

ずっと見つけられなくて探し出すのを諦めていた久石さんの1998年に行われた日本テレコムのコンサートをラジオで放映した音源データをサルベージすることができた! 音源はラジオを「カセットテープ」で録音したものをCD化してもらったやつなので音声は良くないんですが、非常に懐かしい音源です。本当に久しぶりに聴いたけど、「あぁ、こんな場面あったあった!」って覚えているものですね。

すぎやまこういち先生の「ドラゴンクエスト」を聴いております。

今、「交響組曲『ドラゴンクエストV』天空の花嫁」を聴いているんですが、ふと思い出したことが。おぼろげな記憶しか残っていなくて、ちゃんと覚えていないんですが、確かサントラに楽譜がついていて、学生時代に「街は生きている」「地平の彼方へ」をMIDIか何かで入力していた記憶が蘇りました。

パソコンに慣れるためだったか、授業の一環でやったような記憶があるんですが、良く覚えてません。良く覚えてませんけど、特に「地平の彼方へ」は何度も繰り返し聴いた記憶があります。中学時代に初めて買った音楽CDがドラクエVだったので、たぶん一番聴いた作品だったんじゃないかなあ。ただ、以前の日誌でも言ったことありますが、当時の演奏はN響だったんですが、序曲の最初のファンファーレがきれいにそろいすぎて機械的な演奏で面白くないなと感じていて(苦笑)。ただ、それ以外は最高です。

そんな学生時代の思い出に触れておりました。その当時、よもやすぎやま先生に相対することがあるなんて思ってもいませんでしたよね。当時の自分に教えてやりたいです。「すぎやま先生って気さくな方で優しかったよ」って。そうしたら、当時の「ゲームデザイナー」熱が消えないでいたかも知れない(苦笑)。

そんなこんなで、N響版ドラクエVを一番聞き込んでいました。聴いていて懐かしくなりました。

※すみません。下の画像はアマゾンリンクです。

落ち着いてきたものの、音楽聴く選曲はすぎやま先生の手がけたものばかり(苦笑)。

お亡くなりになってから、ずっとすぎやまこういち「先生」と、先生呼びしているんですが、実は普段は「先生」呼びしてないんです。たぶん、コンサートレポートでも「さん」付けでお呼びしていたはず。

ボクの敬愛する宮崎駿監督は確か「何も教えていないので先生と呼ばないでくれ」とおっしゃっていて、「監督」呼びしているし、ボクが好きな作曲家の久石譲さんにあまり「先生」と呼ぶ人もいないような気がする。プロの演奏家の方は「先生」と呼ばれる方はもちろんいらっしゃいますが、いわゆる音楽界の「先生」なのでしょうね。

最後の最後に「先生」と呼ぶようにしたのは... 深い意味はありませんが(苦笑)、ご本人も「先生」とお呼びしても気になさっていなかったし、ほとんどの方が「先生」と呼んでおり、不自然ではなかったので、最後は「先生」とお呼びすることにしました。実際に会ったときにも「先生」と呼んでいたはずですし(もう記憶に無いですが...)。広い意味で捉えれば、「人生における」先生ってことになるでしょうか。

他に「先生」って呼ぶ方は、学校の時の先生以外は居ないですね。

まだ引きずってます。久石さんのコンサートもあるのですが、今はすぎやま先生の曲を聴かせてほしい。

昨日はやっぱり「ドラゴンクエスト」です。ブルーレイディスクで発売されたドラクエ5のコンサートの様子を、すぎやま先生の指揮を観ながらいろいろ思い出してました。

一晩明けて、今日はすぎやま先生が手がけられた歌ものを聴いています。ボクは一番好きなのはドラクエ2のエンディングテーマであり、アニメダイの大冒険(初期)のエンディングテーマであった団時朗さんの歌う「この道わが旅」です。車での帰り道、曲を聴きつつ、一緒に歌ってました。

この間、帰ってきたウルトラマンの没曲「戦え!ウルトラマン」が凄かったなんていって、サントラを先日買っちゃいましたけど、これもカッコイイ曲です。

「亜麻色の髪の乙女」、島谷ひとみさんが歌われてヒットしましたけど、元々はヴィレッジ・シンガーズが歌ったもののリバイバルで、どちらのバージョンも改めて聞き返しました。

実はドラクエばかりに注目していたので、他の曲はあまり知らず、今日なんかもサイボーグ009のテーマ曲「誰(た)がために」という曲、作詞は石ノ森章太郎さん、作曲は平尾昌晃さんなんですが、編曲をすぎやま先生が手がけられてて、アレンジが非常にカッコイイのに気づいたくらいです。

これからまだまだ聴いてなかったすぎやま先生の曲を少しずつ聴いていきたいなと思ってます。

すぎやまこういち先生が9月30日にお亡くなりになっていたというニュースが入りました。

ドラゴンクエストの音楽はもとより、JRA競馬の中山競馬場で流れるファンファーレや、「恋のフーガ」「学生街の喫茶店」「花の首飾り」などのGSサウンド、いわゆる今のJ-Popの礎を築いてこられた方と言っても過言では無いんだろうと思います。

ボクにとっては、初めて買った音楽ソフトがドラゴンクエストだったほど、ドラゴンクエストの音楽がボクの青春だったと言ってもよいくらいで、すぎやま先生の訃報は大変ショックです。何度かツイッターで言ったことありますが、それぞれ一度だけですが一緒にお仕事したり、お食事を一緒にさせていただいたこともありました。それだけに寂しい思いが強いです。

すぎやま先生はゲーム音楽の先駆者だとボクは思っています。ドラゴンクエストが発売されるまでは、ゲームで流れる「音」はいわゆる『ピコピコ』だった訳ですが、ドラゴンクエストで初めて『ゲーム音楽』というジャンルを確立された第一人者であり、また、その後、「ファミリークラシックコンサート」と題して定期的にオーケストラでドラゴンクエストを演奏し、そのコンサートが、音楽への興味のきっかけになった当時少年、あるいは少女だった方も大勢いらっしゃっただろうと思います。このような活動を精力的にされたことが評価されて、昨年、文化功労者にも選出されたのが記憶に新しいかと思います。すぎやま先生の活動をきっかけに、多くの様々なゲーム音楽が誕生して、多くのゲームコンポーザーの方が活躍する礎にもなったし、あるいは音楽に興味を持つきっかけとなって、音楽を仕事に、あるいは趣味にされて活躍されている方も多いのではないでしょうか。

もう一つ、すぎやま先生の音楽は「変わらないスタイル」だったことが印象的でした。ドラゴンクエストの音楽については、基本的に「オーケストラ」で演奏されるスタイルをずっと変えずに来られたということも、大きな要素だったのではないかと感じています。もともとポップスで活躍されていた方なので、いろんなスタイルの音楽を作ることができるはずなのに、ゲーム音楽をオーケストラで演奏するというスタイルを長く続けてこられました。最初のうちは、演奏会を実施すること自体も大変だったのではないかと推察されますが、先に書いたようにコンサートを継続してこられることで多くの方に認知されたんだろうなと思います。さらに、すぎやま先生ご自身もおっしゃっていた話ですが、ゲーム音楽は「機会音楽」であり、場面場面(=機会)に対してつける音楽を作っていくのが楽しい、というお話をされており、「城」「街」「フィールド」「洞窟」「塔」「戦闘」などの場面に対し、シリーズごとにいろんな味付けをされたオーケストラ音楽を披露していただき、その都度披露される新作を楽しみにしていました。個人的には、なかなか変化のつけづらいと思われる「街」の曲が、いろんな形で描かれており、作品毎に感嘆していました。

お元気だと思っていたため、本当にショックでしか無いんですが、お年、いやレベルと言うべきでしょうか。レベル90を迎えられていたので、お元気のうちにコンサートにいかねば、と密かに思っていたのですが、願いが叶わず、大変残念です。

今ごろ、宮川泰さん(宇宙戦艦ヤマトの作曲者)や、筒美京平さんと談笑されていると良いなあなんて、思いながら、最後にすぎやま先生が日頃言っておられたスローガンを書いて締めようと思います。

「音楽は心の貯金です」

すぎやまこういち先生、素晴らしい音楽をありがとうございました。お世話になりました。

ツイッターを観ていたら、ドラゴンクエストライブスペクタクルツアーの音楽収録をしており、すぎやまこういちさんと新日フィルの豊嶋さんが一緒に写っている写真が。

https://twitter.com/DQ_LST/status/732496028784435200

すぎやま先生のファンでもあり、久石ファンでもあるボクにとっては「おぉ」と思ったんですが、ふと、「あれ? 都響は...?」と思っちゃったのはボクだけでしょうか?(苦笑) でも、豊嶋さんの演奏でドラゴンクエスト、聴いてみたい! ライブスペクタクルツアーのサントラって出さないのかな。

15日にもコンサートがあったんですが、そちらは不参加だったんですが、行っておけば良かったかなぁ。

11.30 後半に入るところまで書きました。次号に続く(爆)
11.31 23:55 アンコール前まで書きました。
12.03 ひとまず書き上がりました。

日時 平成27年(2015年)11月28日(土) 午後1時15分開場 午後2時開演
会場 すみだトリフォニーホール
指揮 梅田俊明
お話 すぎやまこういち
演奏 新日本フィルハーモニー交響楽団
 コンサートマスター 西江辰郎
主催 公益財団法人新日本フィルハーモニー交響楽団
協力 スギヤマ工房有限会社/株式会社スクウェア・エニックス/キングレコード株式会社

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ここのところ、夏に実施されている「ドラゴンクエスト ファミリーコンサート」ですが、プラチナチケットと化していることと、夏場に仕事の関係でなかなか遠出ができないこともあり、2012年夏以来のドラクエコンサートとなりました。

...でも、今回のドラクエコンサートは特殊で、なんと演奏が「新日本フィルハーモニー交響楽団」! いつも久石さんとのコンサートではよく聴かせていただいているオケで、先のブログでも書いたとおり、この週に「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で聴かせていただいているので、週に2回目の新日フィルの演奏を鑑賞することになりました。

すぎやまさんもおっしゃってましたが、ドラゴンクエストのコンサートで新日本フィルハーモニー交響楽団が演奏されるのは今回が初ということで、新日本フィルハーモニー交響楽団が今回のコンサートを主催しているということで、新日フィルからすぎやまさんの方に企画を持ちかけたんでしょうね。久石さんのWDOも復活したし、バック・トゥ・ザ・フューチャーもやるし、精力的に新日フィルは活動されていますね。逆にちょっと勘ぐってしまいそうなボクもいるんですが(苦笑)、そうしたらジブリ映画を生演奏でやるってのもやっても面白いかも知れませんよね。「もののけ姫」あたりはめちゃくちゃ良さそうだと思いますが、どうでしょうね。

ひとまず、当日のセットリストを書いておきます。

構成
《第一部》
・序曲のマーチ
・王宮のトランペット
・街角のメロディ~地平の彼方へ~カジノ都市~街は生きている~街角のメロディ
・淋しい村~はめつの予感~さびれた村
・愛の旋律
・空飛ぶ絨毯~大海原へ

休憩 Intermission

《第二部》
・洞窟に魔物の影が~死の塔~暗黒の世界~洞窟に魔物の影が
・哀愁物語
・戦火を交えて~不死身の敵に挑む
・高貴なるレクイエム~聖(ひじり)
・大魔王
・天空城
・結婚ワルツ

《アンコール》
・おおぞらをとぶ(III)
・序曲X(X)

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開演前のホールの様子です。

ほぼ時間どおりに新日本フィルハーモニー交響楽団のメンバーが入場し終えた後、バック・トゥ・ザ・フューチャーで初めてお会いしたコンマス西江さんが入場すると大きな拍手が起こりました。チューニングが終わると、指揮の梅田俊明さんが舞台袖から入ってこられ、さらに割れんばかりの拍手が送られました。

初めての新日フィルのドラクエ。どのような演奏を見せてくれるのか固唾を飲んで見守っていたはずなんですが......実は初っぱなの「序曲のマーチ」、あまり覚えていないんです(苦笑)。順番を逆転して言っちゃいますけど、アンコールの最後で、すぎやまさんが梅田さんからタクトを受け取って1曲だけ、ドラクエXの序曲を披露されたんですが、それが素晴らしかったのでどうも、ボクの頭の中からVの序曲を薄めてしまったらしい(苦笑)。すぎやまさんの指揮もすごくパワフルで素晴らしくて、演奏もそれに引っ張られて、非常に最高の演奏でしたね。

で、思い出したんですけど、前半の第一部は全体的に曲のテンポが速めでした。個人的にはもう少し遅くても良いのになと「前半」は思ってました。(「前半」を強調したのは後ほど説明します。)そして、梅田さんの指揮は、すごくスマートな指揮をされるなあという印象です。癖のない指揮をされるというか。格好いい指揮だなあと思いました。

「序曲のマーチ」の演奏が終わり、会場から拍手がフィルに対して大きな拍手が送られると、舞台脇からすぎやまこういちその人が登場。会場から熱い拍手が送られます。すぎやまさんはマイクを持ってお話をされましたが、先に書いちゃいましたけど、新日フィルに初めて演奏してもらうことをおっしゃっていました。

続いて「王宮のトランペット」「街角のメロディ~地平の彼方へ~カジノ都市~街は生きている~街角のメロディ」の2曲(2曲でもないのか...笑)が演奏されたんですが、新日フィルのトランペッターの方、久石さんのときからもそうなんですけど、すごく安定していて演奏がうまいんです。トランペットの音色ってすごく目立つはずなんですけど、オケのみんなの音色に溶け合っていつも良い感じで、縁の下の力持ちって感じに勝手に感じているんですが(笑)、今回も綺麗な音色を聴かせてくれました。どちらの曲とも少しリズムが早いなあと感じたのと、「街は生きている」あたりの都響の演奏の時と違って、ブレスの位置というか、演奏を切る位置がちょっと違うのが気になったところ。練習の時にすぎやまさん入ってなく、指揮の梅田さんのディレクションなんだろうなと思うんですが、ちょっと聴いているボクも慣れない感じで少し戸惑いました(笑)。

曲が終わるとすぎやまさんが再登場。今度は何度かお話を伺っている「音楽は心の貯金です」というお話をいただきました。素晴らしい新日フィルの素晴らしいオーケストラを聴いて、心の貯金を貯めていって欲しいという話をされてました。

さらに「淋しい村~はめつの予感~さびれた村」「愛の旋律」の2曲が続けて演奏されました。ってか、さすがにもう覚えてない...(苦笑)

ここでも演奏終わりにすぎやまさんが登場し、「音楽は心のタイムマシーンですとも言っています」というお話をされました。今日聴いた演奏を、10年後、20年後に思い出してもらって、その時にこのコンサートの時代にタイムマシーンで戻ってこれるっていうお話でした。これも過去のコンサートで何度かおっしゃっていたことですよね。

第一部最後の曲として「空飛ぶ絨毯~大海原へ」が演奏されました。さっきも言いましたけど、若干、いつも聞いているものと少し演奏が違うのが引っかかってるんですよね。ブレスの位置が違ったり、若干メロディが違うところがあったり。ほんのちょっとしたところですけどね。もしかしたらスコアがちょっと間違っていたりしてね(苦笑)。あるいは、すぎやまさんと梅田さんの指揮のニュアンスの違いなのか。前半は、少し違和感を感じながら過ぎていきました。あ、演奏は素晴らしかったんですよ。これまでと違う部分がちょっと気になっただけ、なんだろうと思います。

20分間の休憩をはさんで、後半の第二部に入るわけですが、演奏に入る前にすぎやまさんからお話しがありました。第一部ではドラクエに関連する話はなかったんですが、ドラクエVのテーマである「結婚」に絡んだお話がありました。結婚、普通は人生に1回するかというもの。ドラクエVでも誰と結婚するか選択を迫られるわけですが、ちょっとズルいんですが、選択する直前でセーブをして、最初にビアンカと結婚して、そのあとフローラと結婚して、なんて話が合った時に会場では一番盛り上がったんじゃないかというくらい盛り上がりましたね。

すぎやまさんから会場へ、「ドラクエVをやったことある人、手を挙げて!」という質問があったんですが、客席のほぼ全員が手を挙げていた様子でした(私、1階の最後列だったので少なくても1階席はほぼ全員でしたね)。そのあと、新日フィルの皆さんに「ドラゴンクエストをやったことある方、手を挙げて!」という質問には、約半分くらいの方が挙手されてました。結構プレイ率が高かったので、会場から「おぉぉ」という声が挙がりました。...で、さらに指揮の梅田さんにも同じ質問をされたんですが、「ゴメンなさい、やったことありません...」という素直な返事。でもすぎやまさん、「やっていなくても良いんです! 梅田さん、バレエのくるみ割り人形って振ったことあるでしょ? でも、くるみ割り人形でバレエを踊ったこと、ないでしょ? それと同じです。だから、プレイしていなくても良いんです!」と上手いことフォローされてました。

後半は続けて全部演奏されるということで、すぎやまさんは客席で鑑賞しますとおっしゃって、いったん指揮の梅田さんとともに舞台袖に下がって、チューニングを行って第二部の演奏に入っていきました。

第二部はかいつまんでの説明にしようと思いますが、第二部最初に「洞窟に魔物の影が~死の塔~暗黒の世界~洞窟に魔物の影が」が演奏されたんですが、第一部とは真逆でテンポがもの凄く遅くなって、しかももの凄く演奏に溜めがあって、前半と印象が随分変わって、違和感も無くなりました。もしかしたら、休憩の間にすぎやまさんから指揮の梅田さんにちょっとしたアドバイスでもあったんでしょうか。テンポの取り方が大幅に変わった印象がありました。

戦火を交えて~不死身の敵に挑む」は、新日フィルの皆さんの演奏はどちらかというと非常に上品な感じがして、演奏は非常に上手いんですけど、戦闘曲についてはちょっとパンチが足らない印象がありました。個人的にはちょっとくらいミスや雑さがあっても良いから、思いっきりパワフルな演奏を聴きたかったなあという希望がありますが、これも新日フィルさんの持ち味ということで。

その後に続いた「高貴なるレクイエム~聖(ひじり)」、この曲が非常にボクの中では今回のコンサートでアンコールを除いてではピカイチだったかなと思いました。非常に素晴らしかったと思います。都響の皆さんの演奏も非常に素晴らしいんですけど、新日本フィルのストリングスも非常に良かったです。で、先ほども言ったテンポが遅くなったことで、さらに厳かな雰囲気が増して、「高貴なるレクイエム」の最後のチューブラーベルの「カーン...」という響きが何とも言えず、弦の音色と一体となって素晴らしかったです。

大魔王」はティンパニが活躍する曲ですが、新日フィルのティンパニの方も非常に演奏が上手いんですが、会場で久しぶりにお会いしたスペアリブさんはこの曲でのホルンが非常に素晴らしかったとおっしゃってました。都響のブルーレイを観ながら思い返しているんですけど、ティンパニとともにホルンも双璧をなすような曲構成になっていて、ホルンが結構音が出ていたなあと思い出しました。ティンパニに注目していて、ホルンがボクの中ではおざなりになっていたかも...(苦笑)

そうそう。今回のコンサートで、初めて梅田さんの指揮を鑑賞したんですけど、曲のはじめ、構えてからの出だしがもの凄く早いなあという印象がありました。今までの方(と言っても、あまり指揮を観る機会ってそんなに多くないですが...)は、指揮棒を構えてからワンテンポをおいて振り始めるといった印象があったんですけど、梅田さんは構えたらすぐに振るっていう感じで、いろんなスタイルの方がいらっしゃるのだなあと感じたコンサートでもありました。

話を戻しまして。「天空城」では、クラリネットソロがあったんですが、久石さんのコンサートであまりクラリネットソロの記憶があまりなくて、新日フィルのクラリネットソロをなぜだか初めて聴いたような感覚がありました。...が、あまり演奏覚えてない...(汗)

あっという間に時間が過ぎ、最後の曲「結婚ワルツ」が演奏されました。この辺の記憶はもう残っていないんですが、非常に優雅な演奏を響かせていました。バレエドラゴンクエストで違うバージョンのものもあって、たまにそちらを聴いてみたいなあなんてことも思ったりするんですが(笑)、通常バージョンのアレンジでした。

プログラムの最後の曲が終わり盛大な拍手が指揮の梅田さんと新日本フィルハーモニー交響楽団の皆さんに送られます。拍手が送られる中、指揮の梅田さんが一旦舞台袖とステージ上を2往復くらいしたと思いますが、客席に向かって「もう1曲演奏しますね」と人差し指を客席に示しながら指揮台へと登られました。

アンコールということで演奏されたのは「交響組曲ドラゴンクエストIII そして伝説へ...」より、「おおぞらをとぶ」が演奏されました。多くのドラクエファンが大好きな曲のひとつとして挙げるであろうこの曲は、ご多分にも漏れずボクも大好きで、この日のコンサートで演奏されるとは全く思っていなかったので全くの嬉しい誤算でした。新日フィルのフルートの荒川さんと、オーボエの古部さんって、久石さんのコンサートでもよくお見かけする奏者の方で、「久石譲 in 武道館」でも大活躍され、映像・音声がブルーレイなどに収録されておりますが、主旋律がフルートからオーボエに流れて、その後ストリングスが力強く奏でる音色は素晴らしかったと思います。すごく素晴らしい曲なんですが、曲自体は短めの曲ですぐに終わってしまうんですよね。もうちょっと味わっていたい曲でした。

演奏が終わると梅田さんが客席を見渡して、おそらくすぎやまさんに対して拍手を送ってほしいというジェスチャーをしつつ、すぎやまさんを探している感じでしたが、曲が終わるや否やすでにすぎやまさんが舞台袖に移動をし始めていたようで、すぎやまさんが舞台袖から再登場して盛大な拍手が送られます。

そんなすぎやまさんに梅田さんが指揮棒を手渡されると、すぎやまさんは指揮台に上がられました。会場からは大きな拍手と歓声が起こりました。今回のコンサート、すぎやまさんがこれまで指揮を振られていることを知らない方が多かったのか、歓声も若干どよめきに近いものがあったような感じもしましたが、非常に大きく会場が盛り上がったのは確かです。そんな中演奏されたのは「交響組曲ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族」から「序曲X」でした。個人的には生で新曲の「序曲XI」を聴きたかったところですが、やっぱり東京では東京都交響楽団との兼ね合いもあるでしょうから、第11作の曲は演奏されませんでした(苦笑)。でもですね。この「序曲X」の演奏がもの凄く良かったんですよ。先に書いてますけど、最初のVの「序曲のマーチ」の記憶をかき消したくらいですから。トランペットが活躍する曲ですが、このコンサートの最終盤に安定した音色で聴かせてくれて、心地よかったです。しかも、すぎやまさんがもの凄く力の入った指揮振りは素晴らしかったです。途中、チェロ・コントラバスに向けて左手で拳を作って力強い指示を出しているところは、ボクがこれまで観てきた中では一番力が入っていて、ジェスチャーも大きかったなあという印象がありました。ファンとしては、やっぱりすぎやまさんの指揮を観たかったので、満足させていただきました。すぎやまさんの指揮に元気をもらったような感じです。

そんな指揮と素晴らしい演奏だったので、拍手がなかなか鳴り止みませんでした。何度かすぎやまさんと、最後の曲をステージ上で聴かれていた指揮の梅田さんが舞台袖とステージ中央を行き来しながら、お互いと新日フィルの皆さんを讃えていて、その皆さんに対して、客席は盛大な拍手で讃えていました。

第一部では違和感を感じていたところもありましたが、最後が第二部とアンコールが素晴らしかったので、コンサート全体としても非常に良い印象となりました。そんな素晴らしいコンサートだったので、すぎやまさんと梅田さんが舞台袖に退場されて、照明が灯り、コンマスの西江さんが退場のために客席に向かい一礼されても拍手が残っていて、なかなか鳴り止みませんでした。そんなこともあってか、客席がようやくホールから退場し始めた頃合いに、ひょこっとすぎやまさんが舞台袖から現れて、会場から改めて大きな拍手が送られました。皆さん立ち上がられていたので、形としてはスタンディングオベーションのような感じになりました。

そんなようなコンサートとなりました。正直、二週連続の上京だったんですが、来る価値がありました。久しぶりのドラクエコンサート、堪能させていただきました。と同時に、やっぱり新日本フィルハーモニー交響楽団の皆さんは、ドラクエの演奏が若干こなれていない部分はありましたけど、演奏は非常に上手いなあと改めて感じました。来年3月から4月にかけて、新日フィルさん演奏でドラクエIII、IV、Vのコンサートがあるとのことなので、ボクは日程的に参加は厳しいかも知れませんが、楽しみにしていただければと思います。

以上、「新日本フィルハーモニー交響楽団 ドラゴンクエストコンサート」のレポートをお送りしました。

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アンコールの曲目紹介が終演後に掲示されていました。

standflower.jpgスクウェア・エニックスのドラゴンクエストチームの皆さんからスタンド花が贈られていました。

先ほど、とりあえず久石さんのコンレポ、推敲をしておきました。結構直すところ直しちゃいましたけど、まだまだおかしいところがあると思いますが、気になる方はごらんください。

...で、この間の金曜日、池袋の東京芸術劇場で「交響組曲 ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」のコンサートがありました! ...が、はい。ここ3年連続でチケット争奪戦敗退してます。今回も敗退でした。ま、ただチケットをゲットしていても、仕事のスケジュール的にちょっと休みを取るのは難しそうでしたが...(涙)

でも、ここ数年、ニコニコ生放送で生配信をしてくれているので、そちらの方でリアルタイムでは聴けなかったんですが、タイムシフト視聴で楽しませていただきました! 9月3日まで、1,500円でタイムシフト視聴ができますので、見逃した方は観てみてはいかがでしょうか?

ニコニコ生放送】『第29回ファミリークラシックコンサート ~ドラゴンクエストの世界~ 交響組曲「ドラゴンクエストⅧ」空と海と大地と呪われし姫君』

...で、このコンサートのアンコールで、予想はしていたんですが、先日発表された「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」の序曲が演奏されました。IV(4)、IX(9)で大幅に出だしのファンファーレが変わったんですけど、今回も大きく変わりました! って、先日の発表会の時にコメントしましたっけね。どちらかというとI~IIIのロトシリーズにファンファーレを戻して、そのファンファーレに前奏を付け足したような形になりました。ただ、あまりマイクが多くないのか、出だしの付け加えられたハープの音色がちゃんと聞こえなかったのが残念でしたけど、ちょっと生で聴けるのは羨ましかったです。ホント。世界初演ですからね。

序曲の本体部分はXの時のアレンジがベースになっていると思っていたんですが、実際の演奏でもそうだということが確認できました。個人的にもXのアレンジは好きだったので、IからXを繋ぐような序曲となっていて、ロト編と最新作を繋ぐような意図がありそうだなと予感させるような曲の構成ですよね。

この序曲を聴くだけでもコンサートを聴く価値があると思いますので、気になる方はニコニコ生放送をお早めにチェックしてください。

おそらく、この時の演奏か、コンサート前のゲネプロの時の演奏の音源をゲームで使うんじゃないかなと予想してます。音は記録しているでしょうから、Xオンラインの発売当初と同じように序曲だけ生オーケストラを収録するもんだろうと、勝手に思い込んでます。

あ~、他の曲もどのような感じになっているのか、楽しみになってきました!!

今日、ドラクエの新作発表会がありました。ちなみに今日はボクの誕生日でもあります(爆)。
誕生日よりも、ドラクエ新作、「ドラクエ11」が気になっていたので、誕生日そっちのけです。

【GIGAZINE】ドラクエ11「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」は「PS4/3DS」で決定、3年ぶりの本編新作

タイトルシンボルマークが前日にバレてしまっていましたが、「ドラゴンクエスト11」の情報が解禁となり、第1作目を思い起こさせるロゴとなりました。一番注目されていたのは発売されるプラットフォームですが、PlayStation 4とニンテンドー3DSということで、ちょっと驚いてしまいました。いや、事前予想ではもちろんそのような予想もあるし、多くの人にプレイしてもらいたいと考えるとソニーと任天堂の2系統に出すというのは不思議なことではないんですけど、据え置き機と携帯機なので、ゲーム機としては全く別物。ソフト開発も全く別に進めなければならないはずなので、可能性としては低いと思っていたんですが、来年でドラクエ30周年というのが後押ししたのかも知れませんね。しかも任天堂が開発を進めている次世代機「NX」にもリリースするということだから、1つの作品で3チーム走っているってことになっているようです。

上記のYoutubeの動画で新作発表会の59:50くらいからドラクエ11の発表となるので、そちらを観てもらった方が早いんですが、かいつまんで言うとPS4版については映像美がすごくて街並みやフィールドの映像がもの凄く綺麗で、さすがPS4版という感じでした。画の作り込みは半端無い感じ。一方の3DS版については、上の画面では3D映像ですがちょっとデフォルメされたドラクエ9とかドラクエ7に近い世界観、下の画面では同じフィールドが懐かしいドット絵の2D画面で動いているというちょっとした仕掛けを用意していて驚かされました。戦闘画面も3D画面と2D画面で自分で選んで遊べるみたいなので、これはこれで面白そうだと感じましたよ! PS4は映像が進化し、3DSは遊び方が進化したという感じでしょうか。しかもストーリーも一緒ってことですから。

発売時期は30周年を迎える来年中にはということですが、来年ギリギリになるんでしょうか。その辺りは言葉を濁していたようです。

せっかくですからボクの視点でもお伝えすると、この記者会見で新しいドラゴンクエスト「序曲」の音楽がお披露目されていました。ちょうど動画だとさっき言った59:50からのドラクエ11の発表の最初に流れる動画に流されていました。「30周年に向けて新しいドラゴンクエストを」と言ったフレーズが結構出ていたんですけど、新しい序曲の音楽を聴いてもらえると分かるんですが、1~3のロトシリーズの時のファンファーレをベースにして、ファンファーレの前にロトシリーズのファンファーレのエッセンスを入れた前奏を加えた形になっていました。

ドラクエ9で全く異なるドラクエに、ということで完全に最初のファンファーレを作り直したんですが、今回、元の形に戻したということはやはり意味があると思われます。ま、単純な予想をしてしまうとロトシリーズとの繋がりがあるシリーズとなるのではという安直なものになってしまうんですが(苦笑)、大きい視点で考えればシリーズの大元になる『ドラゴン』にもう少しスポットを戻そうということになるのかも知れません。ここのところ、「ドラゴン」はストーリーとはあまり関係なかったりしましたから、タイトル通り「竜への探求」ということが意識されるのかも知れませんね。

ということで、最近はほとんどゲームをしておらず、すぎやまさんの音楽ばかりに注目をしているボクですが、ドラクエ最新作、いろんな意味で面白そうな試みをしていて、ちょっと期待しています。

※補足7/31 「ドラゴン」はストーリーとあまり関係ないって言ったんですけど、最近の作品はあまりプレイしていなくて知ったかぶりしてました(苦笑)。そう、「竜族」っていうのが出てきていてあながち関係ないわけではないということを思い出しました(苦笑)。うわさ話で、この11の主人公はドラクエ1の竜王と関係があるのではなんてことも言われてますよね。ロゴを見るとドラゴンが宝玉みたいなものを持っているようだし、もしかしたら竜王や光の玉の誕生ストーリーが分かるのかも知れませんね。

日時 平成24年(2012年)8月23日(木) 午後5時開場 午後6時開演
開場 サントリーホール
指揮とお話 すぎやまこういち
演奏 東京都交響楽団
 コンサートマスター 山本友重
主催 スギヤマ工房
協賛 スクウェアエニックス、キングレコード
構成
《第一部》
・序曲X Overture
・アンルシアの恵み Blessing of Anlucea
・ざわめく心 Great Panic
・王宮への招待 Invitation to the Castle
・街の息吹~まどろむ街並~夢のマイルーム~村人たちのおしゃべり~街の息吹 Lively Town ~ Slumbering Town ~ My Dream Room ~ Gossiping Villagers ~ Lively Town
・空飛ぶ小舟~迫る脅威~高なる鼓動 Sailing in the Sky ~ Unseen Danger ~ Racing Heart
・刃の旋律~渾身の力を込めて Clashing Edges ~ With all One's Might
休憩 Intermission
《第二部》
・天空の世界 The Heavens
・花の民プクリポ~地の民ドワーフ~トンテンカン~あの丘を越えたら Puklipo ~ Dwarf ~ Ton-ten-kan ~ Exploring the Hills
・風雅の都~五重魔塔 Elegant Ancient Palace ~ Monsters of the Tiered Towers
・水の民ウェディ~風の民エルフ~炎の民オーガ Weddie ~ Elf ~ Ogre
・暗闇をさまよう~終焉の迷宮 Wondering Place to Place in the Dark ~ Dungeon of no Escape
・死の世界より来たる者~死へのいざない~冥府の王 Visitors from the Underworld ~ Drawn between two Worlds ~ Fight with the Spirit Most Evil
・更なる未来へ Bright Horizons
・目覚めし五つの種族 Ending
《アンコール》
・おおぞらをとぶ(III) Heavenly Flight
・海図を広げて(IV) Sea Breeze
 ということで、先日、ドラゴンクエスト10のコンサートにはせ参じてきました。
 オンラインになったりと大きく変わったドラクエですが、以前、「9」の時に全くやっていなくて、音楽が頭に残らず失敗した経験を生かし(笑)、ドラクエをやるためにWiiを買うという暴挙に出ました(爆)。
 ただ、さほどゲームは進んでおらず...(汗)
 頭に残っていることをちょっとだけ書き残しておこうと思います。
 
 「序曲」は、9から変わりましたが実は10で少し変わったのに驚きました。最初のファンファーレとサビの間にスネアドラムがリズムを刻むところが入ったところ。聴いたとき、ファンファーレの間の休符が長くて、「あれ? やっちゃったのか?」と一瞬驚いてしまいました(苦笑)。この大元って、すっかり忘れていたんですが、2007年のコンサートの時のアンコールで少しやってたのが原型だと思います。スペアリブさんに思い出させてもらいました。で、もちろん、現在、Wii版のゲームに収録されているものではありません。CDが出るまでのお楽しみってことになりそうです。CDは12月頃に出せそうだとのことですよ。
 
 「アンルシアの恵み」「ざわめく心」は覚えてませんでした。序盤に出てくる曲だと思うんですが...(汗) 王宮、街系の定番の曲はやはり気持ちよかったですね。でも、「夢のマイルーム」とかはさっぱり...(苦笑) っていうか、ゲーム内に家を建てられるようになるみたいなんですが、まだオープンされていないので一般ユーザーはやったことないし...
 
 前半の注目は「刃の旋律」でしょうか。ゲーム中に何度も流れるから一番印象に残っている楽曲のひとつですけど、オーケストラになると重厚感が増しますね。ゲーム音源だとちょっと軽さが出ちゃうんですけど、生演奏は非常に良かったです!
 
 後半は、ドラクエで出てくる種族などがメインで出てきますね。すぎやまさんもMCではこの五つの種族を手がけて、IVの「導かれし者たち」を思いだしたって言ってましたね。IVは五章に話が分かれて進みましたし、それぞれの主人公ごとに曲をつくったのが印象に残っているそうです。...で、ボクとしては全部網羅してプレイできてないので、なんとも...(苦笑) ボクはエルフを選んでプレイしていますが、「風の民エルフ」はもちろんですが、エルフだと「風雅の都」「五重魔塔」のイベントが早めに出てくるのでこちらは頭にしっかり入ってました。特に「風雅の都」って、宮中音楽みたいな、雅楽の要素がふんだんに入った曲になっていて印象的でした。
 
 そうそう。ラスボスの曲は、ものすごく前衛的すぎてよく分かりませんでした(苦笑)。ボスと戦ってみないと分からないけど、ハッキリとしたメロディがない曲なので、ちょっとどうなのかなと個人的には感じました。オンラインゲームになったし、ちょっと試験的にやってみたんでしょうか。
 
 エンディングの曲は... これはゲームクリアしないとたぶん評価できないです。というかもう覚えてない...(苦笑)
 
 で、アンコールは「おおぞらをとぶ」と「海図を広げて」という名曲2曲。なんか、今日のアンコールをこの曲が全部持って行っちゃった印象が...(汗) 個人的にはもう一度「序曲」をやるのかなと思っていたんですが... たぶん、どっちの曲もトランペット出てなかったですよね? 金管楽器がメインに出る部分がないから、やるのかなとずっと思っていたんですがやらずに終わっちゃった。
 
 ちょっと締まらない終わり方ですが、とりあえずパッと思い出せたのがこのくらいです。その後、ひょんなことからルイーダの酒場に行くのに混ぜてもらったのが良い経験になりました。ドラクエ好きにはおもしろいところですね、あれは。変わったメニューで食べ物もおいしかったし。

 くしゃみと鼻づまり、そんでもってのどが痛いという3連コンボ状態...(苦笑) 頭はボーッとしてはいないので熱は出ていないようだけど、ちょっと参ってます。さっき、とりあえず部屋用に安い加湿器を買ってきました。

 そういうことで早めに休もうと思ってますが、今、繰り返し聴いている『交響組曲「ドラゴンクエストIX」星空の守り人』について少しだけ。

 CDを聴くと、いろいろとコンサートで聴いたときの記憶が思い出してきますが、結構いい加減に覚えていて、コンサートレポートも間違ってますね(苦笑)。曲中に宿屋のSEとか、教会のセーブのSEが流れるのは「野を越え山を越え」ではなくて、「来たれわが街へ~夢見るわが街~酒場のポルカ」でした。

 そんな間違い云々は重要じゃないですね... 肝心な楽曲の方はと言うと、オーケストラサウンドが素晴らしく響いてきますね。改めて「序曲IX」は録音されたようで、ゲーム音源では1ループだけだったのが、2ループになってました。曲の最後にシンバルの音が加わったのがアクセントになってますね。「天の祈り」は元々の曲が良くて、それをそのままオーケストラに引き継いだ感じですね。荘厳な感じがさらに増している感じ。

 他にも「酒場のポルカ」や「負けるものか」なども聞きどころですけど、注目していた「サンティのテーマ」はと言うと、CDで聴くとちょっとおとなしめになっちゃいます。コンサートで受けたインパクトがちょっと薄れちゃった。サンディというキャラクターとオーケストラの迫力のギャップを楽しめるのはやっぱり生のコンサートだけかも。

 音響は全く詳しくないし、パソコンのスピーカーで聴いているので大した事を言えたものではないですが、VIIIの時のような音がこもった感じは無いので、特に問題はないと思います。

 ということでボクはおおむね好印象です。ただ、「おおぞらをとぶ」とかに代表されるような、突き出た1曲ってのがなかったので、それは今後に期待したいところですね。

 このところ、久石さんの動きがないんですけど、もう一方のドラゴンクエストでは、明日、交響組曲「ドラゴンクエストIX」星空の守り人の発売日です。

交響組曲「ドラゴンクエストIX」星空の守り人
定価:¥ 3,000
新品最安価格:12%OFF ¥ 2,635 (8店出品)
売上ランク:2897位
レビュー平均:3.53.5点 (14人がレビュー投稿)
発売日:2010-02-10
レーベル:キングレコード
プロダクトグループ:Music
カテゴリー:CD
クリエーター:すぎやまこういち(指揮) 東京都交響楽団(演奏)
ディスク数:1
時間:66(分)
by amazon通販最速検索 at 2010/08/04

 昨年(2009年)8月にコンサートで聴いてきたので、その記憶を思い起こしながら聴くことになると思いますが、ドラクエファンとしては非常に待ち望んでいた新作CDです。本当はもっと早い時期にリリースして欲しかったなぁという思いもあります。去年の内に出しておいて欲しかったなぁ、なんて。昔はゲームの発売日のちょっと後くらいにリリースされていたんですけどね。すぎやまさん曰く「都響のスケジュールが...」ということらしいですが、今後の検討項目としていただきたいですね~

 で、まあ、コンサートの際のレポート(上記リンク先に同じ)にも書いたんですが、相変わらずドラクエ9は未プレイなもんですから(苦笑)、正直しっかりした感想は述べられそうもありませんが、新しくイントロが生まれ変わった序曲や、ゲーム中に評価の高かった「天の祈り」などが東京都交響楽団のオーケストラ演奏で楽しめるので、ドラゴンクエスト好き、ドラクエ音楽好きの方は是非チェックをしてみましょう!

 とりあえず下に関連記事をリンクしておきます!

4Gamer.net】すぎやまこういち氏本人が自作を解説! 音楽CD『交響組曲「ドラゴンクエストIX」星空の守り人』発売記念試聴会レポート

ITmedia】日々是遊戯:すぎやま先生がルイーダの酒場に来た! 「ドラクエIX」で序曲が変わったのは「新しいシリーズのはじまりだから」

 ...ということで、8月5日(水)に東京芸術劇場で開催された本邦初演である"交響組曲「ドラゴンクエストIX」星空の守り人"を聴いてきたので、簡単にレポートとしておこうと思います。

日時 平成21年(2009年)8月5日(水) 午後5時開場 午後6時開演
開場 池袋 東京芸術劇場大ホール
指揮とお話 すぎやまこういち
演奏 東京都交響楽団
 ソロコンサートマスター 矢部達哉
主催 スギヤマ工房
協賛 スクウェアエニックス、キングレコード

構成
《第一部》
・序曲IX Overture IX
・天の祈り Angelic Land
・宿命~悲壮なるプロローグ Destiny ~ Prologue to Tragedy
・王宮のオーボエ Oboe Melody in the Castle
・来たれわが街へ~夢見るわが街~酒場のポルカ~来たれわが街へ Beckoning ~ Dream Vision of our Town ~ Tavern Polka ~ Beckoning
・野を越え山を越え~仲間とともに~箱舟に乗って~野を越え山を越え Hills and Meadows ~ Together in the Fields ~ Soaring in the Sky ~ Hills Meadows
・陽だまりの村~村の夕べ Village Bathed in Light ~ Village in Darkness
・負けるものか~渦巻く欲望 Build-up to Victory ~ Confused Ambitions

休憩 Intermission

《第二部》
・暗闇の魔窟~洞窟のワルツ~そびえ立つ死の気配 Gloomy Cavern ~ Dungeon Waltz ~ Atmosphere of Death
・集え、者たち~祈りの詩~せつなき思い Gathering Place ~Altar of Change ~ Sadness of the Heart
・サンディのテーマ~サンディの泪~サンディのテーマ Sandy's Theme ~ Sandy's Tears ~ Sandy's Theme
・運命に導かれ~主なき神殿 Pathway to Good Fortune ~ Cathedral of Emptiness
・決戦の時 Final Battle
・星空へ~星空の守り人 Journey to the Star-Filled Skies ~ Defender of the Star-Filled Skies

《アンコール》
・海図を広げて(IV) Sea Breeze
・そして伝説へ...(III) Into the Legend

 とはいえ、ドラクエIXはとりあえず購入したものの、自分ではまだちゃんとプレーをしたことがないため、音楽にしっかり入っていけるか若干不安でしたが、結果的には... やっぱりちょっと微妙になってしまいました(苦笑)。

 まずビックリしたのが、ホワイエでほとんどの人がNintendo DSを手にすれ違い通信を楽しんでいたこと。ボクはプレーしてないのでもちろん(?)持ってきてなかったんですが、圧巻でした。スタッフの方たちは嬉しかったでしょうね。結構、レアな宝の地図をゲットした人が多かったようですね。

 で、早速演奏についてかいつまんで感想を。

 「序曲IX」は、ご存じの通りDSに変わったことに合わせてイントロが新しくなりました。変拍子だったのでどんな指揮をされるのかなというのを注目しようと思っていたんですが、ちょっと舞い上がっていたようで記憶が飛んじゃってます(苦笑)。やっぱり金管をメインとしたイントロダクション、なかなか良かったです。ただちょっとだけトランペットの方だったか、ミスってたような記憶も...(苦笑)

 「天の祈り」は、IXの中で人気のあった曲の中のひとつですけど、オーボエとフルートの掛け合いから始まる静かなメロディはすごくきれいでした。この曲は天使界で流れる曲だったかな。

 「王宮のオーボエ」ですが、今まで「王宮の...」シリーズで言うと、トランペット、ホルンと来ていたんですが、今度はオーボエでした。今回のIXではこのオーボエが多用されていたように感じました。IXのイメージが確かにオーボエと一致するんでしょうね。なんか「天使」っぽい無邪気な音色ですもんね。この曲ではソロでオーボエが活躍してました。オーボエ協奏曲みたいな感じ。

 第一部で一番盛り上がったのは「酒場のポルカ」でしょうね。途中で手拍子がされるんですが、それとパーカッションの方たちとともに、すぎやまさん曰く「手が空いていて「やるッ!」と言ってくれた金管楽器」の皆さんが立ち上がって笑顔で手拍子をしていたのが微笑ましかった。結構リズムが早いので難しそうなんですけど、やっぱりそこはプロなんでしょう。金管の皆さんもきれいなリズムを刻んでくれてました。そうそう、「野を越え山を越え」の曲の締めには... あれ、ど忘れしちゃったな。冒険の書を記録するセーブの曲だったかな...(誰か補足よろしく!)...が織り込まれてました。なかなか憎い演出です。

 「負けるものか」は通常の戦闘の際の曲ですが、事前に動画サイトでオケアレンジされているものを聴いていたせいもあってか、あまり意外性が無いように感じちゃって(汗)、普通に聞き流してしまいました...(汗) その後に続く「渦巻く欲望」は、すぎやまさんの指揮がものすごく印象に残ってます。出だしの8分音符で徐々に「ジャジャジャジャジャ...」って音程が上がっていくところを、1音ずつ両手で拍を取っていて、ちょっとビックリ。

 そんなところで第一部は終了しました。第一部が終わって「来たれわが街へ」と「陽だまりの村」の音楽を全く混同していたことに気づきました...(汗) 「来たれわが街へ」のアレンジだと思ってました。全然違ったんですね(汗)。

 そうそう、すぎやま先生は、曲間でクリエイターの堀井雄二さんに対して拍手を求められていましたね。すばらしいゲームを作ってくれた堀井さんにって。会場からも割れんばかりの拍手が送られていました。それと、コンサート中はすれ違い通信はしないでねって話をされてました。

 第二部は、「暗闇の魔窟」から。この辺から、全くゲームを遊んでいなかった影響もあって、良く分からない曲が続きます(苦笑)。洞窟とかに入ってないし...(汗)

 「集え、者たち」はダーマ神殿の曲ですね。序曲のストリングスアレンジってことで、原型はマティアス・ムジクム・カルテットの弦楽四重奏によるドラゴンクエストに収録されているやつが元になってます。こうしてナンバリングタイトルで曲が使われるのもなかなか良いものです。これは流用とかそういうものじゃないですね。

 後半になるとホント覚えてない... けど、この曲は忘れる訳もなく。「サンディーのテーマ」。今までのドラクエのタイトルで「○○のテーマ」なんて、序曲くらいしか聴いた試しが無いような... あ、いろいろあった...(苦笑) 「戦闘のテーマ(III)」「さすらいのテーマ(VI)」「王宮のテーマ(III)」...(苦笑)
 この曲が大迫力で演奏されるのはビックリですね。明るい曲調がオーケストラによってさらに力強さが加わって、思わず微笑んでしまうくらい。この曲は、やられたなぁ~って感じがしましたね。

 「決戦の時」は、英語題だとその名の通り「Final Battle」。今作のテーマとも言える「天の祈り」の曲をモチーフに、序曲のメロディを取り入れながら、ハイテンポで曲が繰り広げられていきます。ただ、思ったほど金管が強く出ているわけでもなく、ドラムスにアレンジが入るかなあと思っていたんですけどそんなに入ってないみたいで、個人的にはもうちょっと力強さが欲しかったかなあと。でも、曲のラスト、静かに曲が終わるところはきれいだったなあと思います。オーケストラアレンジでは、やっぱり曲の締めとか、曲と曲のつなぎ目とかがどんな感じになるのかなあと思って聴くのもひとつの楽しみですよね。

 コンサートの最後の曲目を飾る「星空へ~星空の守り人」は、特に「星空の守り人」の出だしのところが力強さと、ストリングスがその裏で速いパッセージを弾くところが目を引きますね。

 最後の曲目が終わって会場から大きな拍手が送られ、そのままアンコールへ。

 アンコールは... すぎやまさん曰く「みんなが予想していた曲」ということで、「海図を広げて(IV)」がまず演奏されました。IXの船の曲がこの壮大な曲でしたからね。なぜ流用されたのか分かりませんけど、個人的には最初、アクションRPGとして作っていたことから、そもそも船に乗らないゲームにするつもりだったんじゃないかなと勝手に思ってます。真偽のほどは分かりませんけどね。

 もう一曲アンコールということで、「誰も予想していなくて、最後に盛り上がる曲」ということで、IXとは関連がありませんが、「そして伝説へ...(III)」がコールされると、会場から「おぉ-!?」と歓声の声と拍手が! この曲は名曲として語り継がれているし、聴けると思っていた人も少ないでしょうし。出だしのトランペットのメロディが流れてきて、あっという間に曲が終わっちゃいました、ホント。


 ...曲が終わったときには拍手の雨あられです。ものすごい盛り上がりようでした。ブラボーの声が掛かったり、一部でスタンディングオベーションをしている方もいましたね。ステージで何度も歓声に応えているすぎやまさんでしたが、最終的にホールのライトが点されコンサートは終了となりました。せっかく本邦初演ですごく盛り上がったから、「序曲IX」をもう一回演奏して欲しかったなあとボクとしては感じてました(苦笑)。...1回聴くだけでは覚えられないというのが本音ですが...(苦笑)

 すぎやまさんも、ある程度観客が退場した後も舞台袖から出てきて歓声に応えられていたりで、成功裏に終わったコンサートでした。

 来月に発売が迫っている「ドラゴンクエストIX」星空の守り人ですが、この時期になって、久石さんと並んで敬愛するすぎやまこういちさんが、アニプレックス(旧SME・ビジュアルワークス(ソニー系))からキングレコードへ移籍することが分かりました。

スギヤマ工房】トップページにお知らせが記載されてます

 ちょっと前まで普通にsugiレーベルとしてCDをリリースしていたのに急に何かあったのかなと勘ぐりたくなってしまいます。予定していた移籍とはなんか違うような気がするんだよなぁ。唐突だし。キングレコードがドラクエIXの需要を見込んで引き抜いたのか? 興味は尽きないところですが、これは当事者に聞かないと何とも言えません...

 これに合わせてCDが再発売されるそうです。ボクとのなじみの深いCDも再発になるようなんですが、間違っていたところ直してもらえるんだろうか?(汗)

 今年は何とかドラクエのコンサートチケットを手に入れることが出来たんですが、情勢によってはコンサートがいけなくなったりして... うーん、参っちゃいますね。

 Nintendo DSをプラットホームとして発売される「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」ですが、先日、任天堂カンファレンス2008秋で映像と音楽が流れ、その中でイントロのファンファーレが変わった序曲が披露されて、幾分興奮気味です(笑)。

 いちおう、任天堂のサイトで音声を聞くことはできます。下のページの34分過ぎあたりからドラクエ9の音声が流れてきますよ。
http://www.irwebcasting.com/081002/25/5232b47438/d0047bb9cf_hi.html

 ニコニコ動画やYoutubeなどにも掲載されちゃっていますが... リンクは一応立場的なものもあるのでしないでおきます(汗)。

 昨年夏のコンサートのとき、新序曲のひな形を披露されていたんですが、結果的にそれは没になったっぽいですね。イントロはその時は決まってなかったけど、最初のサビというかメロディの1コーラス目はブラスにするってすぎやまさんはおっしゃっていたんですが、ブラスをイントロで印象的に使って、メロディはいつもの感じとそんなに変更しないようにされてるようですね。

 イントロの部分は、変拍子というか、素人の僕にはさっぱり拍がとれません(苦笑)。全体的に勇壮なファンファーレというよりは何かを予感させるような厳かなトランペットの響きです。最初のメロディは何となく「荒野を行く」に似てなくもないし、いろいろメロディのエッセンスを組み合わせたんじゃないかなという気がします。ただ、ラストの部分は天空編のラストと若干和音は違いますけど、メロディ自体は一緒でした。

 新たなドラクエの顔となる序曲のイントロ、ゲームに載るとどうなるのかなあと今から期待しちゃいますね。どうも、序曲だけはオーケストラですでに録音済みのようですからね。

【追記 2008/10/28】
 スクウェア・エニックスの公式ページでゲームショウで流された映像が観られるようになったので、そちらで気になった方は見てくださいませ!! http://www.dqix.jp/

 この間、地元で初めて有名人を見かけました。

 と言っても、医療漫談家のケーシー高峰氏ですが(笑)。

 地元に別荘を構えているなんて子どもの頃から言われていたんですが、本物を地元ではじめてみました。メチャクチャカラフルな服を着て、ニット帽を被ってました。よくよく見ないと完全に見逃しちゃいます。トコトコと奥さんらしき人と横断歩道を横切っていたのを仕事の移動中に見かけただけだったので、何かあったわけでは無いんですけどね。

 有名人なんて地元じゃ見かけないですからねぇ〜 映画の撮影とかがないとね。以前に地元で撮影が行われた映画「容疑者室井慎次」では柳葉敏郎、哀川翔、佐野史郎らを見かけた人とかは聞いたことがありますけど。あ、ボクは以前に新宿駅前でタクシーを捕まえようとしている手品師のマギー司郎は見かけたことありますね、そういえば。

 あ、もちろん久石さんとすぎやまさんには会ってます(笑)。なぜか一度だけすぎやまさんと食事をしたこともある(爆)。

 ん〜 取り留めのない話になってしまった。それがどうした、ってね。

 今日は東京芸術劇場ですぎやまさんのコンサートがあったので行ってきました。なんか、久しぶりな東京芸術劇場だったんですが、ま、いつもと変わらないホールでした(笑)。

 曲目は次のとおり。

≪第一部≫すぎやまこういちヒット曲集

 亜麻色の髪の乙女、恋のフーガ、ローマの雨、学生街の喫茶店、涙のギター、モナリザの微笑、落葉の物語、君だけに愛を、花の首飾り、シーサイド・バウンド

君だけに愛を / B00122DVG0
2008-03-19
ASIN:B00122DVG0
<GSヒット曲がCDになるのでご紹介しておきます!>
b

≪第二部≫交響組曲「ドラゴンクエスト」エンディング集

 序曲(I)、フィナーレ(I)、この道わが旅(II)、そして伝説へ(III)、導かれし者たち(IV)、結婚ワルツ(V)、時の子守歌(VI)、凱旋そしてエビローグ(VII)、空と海と大地と呪われし姫君(VIII・ピアノ&オーケストラ版)

≪アンコール≫
トゥーラの舞〜復活のいのり(VII)、序曲(VIII)

 最初に流れた「亜麻色の髪の乙女」は、何度か聴いていたんですが、やさしい音色でコンサートにスッと気持ちが入りやすかったですね。激しすぎず、かといって寂しすぎずって感じで。

 すぎやまさんのトークも交えながら、曲目が進行していきます。
 「恋のフーガ」は宮川泰さんの編曲のおかげだなんて言う話をしていました。ひとりで作曲したというより、ふたりの共著みたいな感じだと。そういうつもりで聴き始めたんですが、出だしの有名なティンパニの出だしは、ティンパニソロではなくオーケストラ全体でパンチを効かせた演奏になってました。ちょっと、ありゃっと思ったんですが、メロディラインはもちろんそのままですから。

 「学生街の喫茶店」は、ガロが乗り気ではなかったという暴露話をされてました(笑)。会場大うけでした。すぎやまさんもそんな状況からあまり乗れずに作った曲だったそうですが、しばらく経ってから北海道からブレイクしたそうで。

 「涙のギター」は、ソビエト連邦でヒットしていて、よく町中にかかっていたそうですが、当時、ソビエト連邦は著作権条約に加盟しておらず、一銭も印税が入らなかったんだなんて笑い話をされてました。それでも自分の曲が町中に流れていたから嬉しかったけどなんて言われてましたね。

 その後はザ・タイガースの曲が5曲続いたんですが、その前にもザ・タイガースがなぜあんなに売れたのかについて、話されていて、沢田研二、岸辺一徳、加橋かつみの声が良かったという話をされていました。メインボーカル、バリトン、テノールとして、それぞれの音域が上手く調和して、そしてそれぞれの歌声が良かったと。岸辺一徳があまり人気無くて、ひとりだけ普通に買い物に行っても問題なく、メンバーにうらやましがられたなんて笑い話もありました。

 印象に残っているのは、「君だけに愛を」がコンマスの山本さんが立ち上がって演奏していたところかな。ただ、このホールの音響はあまり良くなくて、他の曲もですが音がこもり気味に聞こえました。ソロ演奏の部分も会場聞こえていたかちょっと微妙だったかなぁ。演奏自体は綺麗だったんですよ。

 「モナリザの微笑み」の出だしが、ヴァイオリンとヴィオラとハープの三重奏になっていたところが印象的だったかな。(この曲じゃなかったかも...ちょっと記憶が曖昧...) また、「シーサイドバウンド」はすぎやまさんが最初立ち上がって指揮し始めるアップテンポな曲で、パーカッションの方が活躍。そういえば、都響の女性のパーカッションの方、留学から戻ってきたのかな? もこもこなヘアスタイルしていた人がそうかな、と思ったんだけど。以前、VIIIのコンサートの際に「急げピンチだ」の演奏でのパーカッションソロ演奏が大好評だったんですよね。


<上の写真はコンサート終了後の様子。>

 後半はドラクエのエンディング曲集ってことで、その前に「序曲(I)」が演奏されました。この序曲だけ間奏部分があるんですけど、その部分はあまり聴く機会が無いのでちょっとありがたかったですね。

 その後はずっとエンディング曲。エンディングが揃うとありがたみが薄れるような...(苦笑) いやいや、気のせいです、気のせい。でも、ボクの集中力が切れてしまい、あまり記憶に残ってません(苦笑)。というか、何も考えずに気分良くただただ聞いていただけので、いつもどおりの素晴らしい演奏としか...(苦笑) ただ、トランペット主席の高橋さんの口がちょっと赤く見えたり、「そして伝説へ」の演奏の最中に水抜きをしていて微妙にその音が聞こえたり...(笑) ま、エンディングが揃えば体力的にもキツイところがありますからねぇ。

 個人的には「凱旋そしてエピローグ(VII)」が聴けたのが嬉しかったです。途中でヴァイオリンが「タタタタタタ...」と連符を弾く場面がすごく好きなので、生で聴けて良かった。それと「空と海と大地と呪われし姫君(VIII)」も、この曲のためだけにピアノ奏者の方が入場して弾いていたのが印象的。個人的には、もうちょっとピアノが前に出るような編曲をしてもらえるともっと嬉しいかな。

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 あとはアンコールです。「トゥーラの舞〜復活の祈り(VII)」は最初はやさしげな曲調から入り、途中から激しい踊りを表すかのように、パーカッションが入ってアップテンポの曲になります。やっぱり、パーカッションが強いですね、都響は。

 最後に「序曲(VIII)」。なんかラストに序曲が演奏されるのがお決まりになって来つつあるような... もしかしたらIXの序曲をやる可能性もあるかな、なんて思ったんですが時期尚早だったようで(苦笑)。


 そんな感じのコンサートでした。今回は都響主催だったこともあって、随分と年配の方がいらっしゃってました。前半は年配の方向け、後半は若者・子ども向けって感じでしょうか。最後の方にすぎやまさんは「音楽は心の貯金」「音楽は心のタイムマシーン」「音楽は心の応援団」というお話をされていたんですが、個人的に昨日、仕事で失敗したのがあってちょっと凹んでいたので、気持ちを切り換える良い機会になりました。ま、まだ失敗は引きずりそうなんですが、上手くバックアップできるようにやってみるか、という前向きな気持ちになったような気がします。

 ......で、コンサートはこれで終わりだったんですが、ボクはこの後の帰り道、災難だったんです。風がすごく強くて、電車のダイヤが乱れ、地元に帰る特急が運休になったり(苦笑)。せっかく指定席取っていたんですが、いつ帰れるか分からなかったので、自由席入り口に寒い中並んで、長い時間かけて家路につきました、というオマケがついてきました。参ったものですホント。

 今日は東京都交響楽団のコンサートを聴くために調布に来てました。「都響・調布シリーズNo.8」っていう公演で、主催は都響だったもんだから、観客層に年配の方が大勢来ていらっしゃってました。


↑調布市グリーンホールの入り口の様子。

 都響と言っても指揮はすぎやまこういちさんで、前半はビートルズ&自身作曲のグループサウンズをオーケストラアレンジしたものを、後半はドラゴンクエスト8から抜粋された内容でした。 ということで、ドラクエ繋がりのコンサートってことです。

 個人的には最初に演奏された『イエスタディ』の静かなストリングスに魅せられ、その後力強い曲調の『オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ』っていう流れは気持ち良かったです。オケアレンジは初めて聴いたので新鮮でした。 弦楽四重奏版だったら、すぎやまさんのCDを持っているので聴いていますが、オーケストラだと全然変わってきますね。

 その後のすぎやまさんのGSも初めてのものが多かった〜 ザ・タイガース『君だけに愛を』はバイオリン・ソロがあってコンマスの山本さんの紡ぎだす音色が最高でした。 でも、タイトルだけで見ても曲がすぐに出てこなかった...(苦笑) 『♪君だけに〜 君だけに〜』ってヤツだったんですね。このフレーズのところもバイオリン・ソロで力強く演奏されてました。あとは『シーサイド・バウンド』なんかは、アップテンポで楽しげな曲だったんですが、元々の曲をよく聴いていないので比較できない...(苦笑)

 後半のドラクエは何回か聴いているので真新しいのは特に無かったんですが、『神秘なる塔』という曲に打楽器が多く出るので、コンガ、フィンガーシンバルなどの楽器紹介があって楽しかったです。カウベルはその名のとおり牛の首に付けて居場所を知らせるものだったとか。

 ということで楽しい一日でした。都響はさすがに演奏うまいです。のだめのAオケなだけあります(笑)。

 その後、リンクを張らせていただいているスペアリブさんと夕飯を食べながらいろいろとおしゃべりを。話が盛り上がって終電に乗り遅れるとこでした(苦笑)。

 何で盛り上がったかと言うと歴史の話。案外お固い話題で、縄文、平安時代あたりではどんな風に日本語が話されていたんだろうなんてことをしゃべってました。当時の音声なんて残ってないし、ハッキリしないですよね。「卑弥呼」もホントに"ヒミコ"って呼んでいたのか分からないし。もしかしたらポンタと言っていたかもなんて言って大笑いしてました。

 後はドラクエの通貨「ゴールド」の通貨価値は円換算でいくらだろうとか。今やオンラインゲームのアイテムを現実の通貨で買う時代らしいし...(そのネットゲームのアイテムを『買う』感覚は信じられないけど。)

 最近、いろいろへこんでいたんですが、良い気分転換になりました。後はこの気持ちがどのくらい続くか。このごろ一週間と持たないからなあ...(涙)

 ふと気付いたら、今日は「都響版:交響組曲『ドラゴンクエストVII』エデンの戦士たち」の発売日でした! すっかりと忘れていましたが、ずいぶん前にアマゾンで頼んでいたので、とくに無問題(笑)。

交響組曲「ドラゴンクエストVII」エデンの戦士たち / B000I6BMBM
すぎやまこういち(東京都交響楽団)
アニプレックス
2006/10/18
ASIN:B000I6BMBM
b

 このゲームについては、いろんな嫌なことが思い出されますが(苦笑)、もうほとんどのことは忘れてしまいました(爆)。石版をはめていろいろと冒険するのは良いんですが、「どこに行きたい!」と思っても通じている石版の場所が分からず右往左往したりしたし、シナリオが若干流れ作業的な部分があったりして、少し「むむむっ」っていうところが少なからずあったような...(苦笑) ま、それもこれも「VIII」のインパクトで薄らいでますが...(爆)

 でもそんなゲームに隠れていますけど、「VII」って名曲が揃っていたりすると思うんです。ゲーム自体の印象が薄くて、音楽もあまり覚えていなかったりしますけど...(汗) 「王宮のホルン」とか、「血路を開け」、「海原の王者」なんかも良いし、「遥かなる空の彼方へ(石に乗って飛ぶやつ、だったかな)」のバイオリンのソロはなかなか気持ちいいし。そしてなんと言っても、「凱旋そしてエピローグへ」は名曲の1つでしょうね。当時のスタッフの方にも大好評だったそうですし。

 そうそう。これのコンサートレポートも書いてましたね(笑)。

 うーん、でもとりあえず何度かローテーションして聴かないと良さが分かりません(苦笑)。耳が肥えていないので(汗)、違いがよく分からないんですよ。いや、何となくは分かるんですが、具体的に何が違うのかはサッパリ...(苦笑)

 あ、でも「トゥーラの舞〜復活のいのり」がオーケストラアレンジされたのはひとつの目玉でしょうね。ドラクエ好きの方、ぜひぜひ聴いてみてくださいな!

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