2016年5月アーカイブ

久しぶりにクイズを書いてみようと思います。これは気づけばすぐに分かると思うんですが、気づかないとなかなか分からない問題かと思います。でも、あまりマニアックではないです、ハイ。

ってことで、今回は中級編の問題です。

第3問(中級編) 久石譲さんはこれまでたくさんの映画作品の音楽を担当しています。そこで問題。次の4つの久石さんが音楽を担当した映画のうち、仲間はずれが1作あります。その1作を当ててください。

A もののけ姫 (1997年公開 宮崎駿監督作品)
B 菊次郎の夏 (1999年公開 北野武監督作品)
C 崖の上のポニョ (2008年公開 宮崎駿監督作品)
D 悪人 (2010年公開 李相日監督作品)

答えは続きからご覧ください!

あれ...?

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ツイッターを観ていたら、ドラゴンクエストライブスペクタクルツアーの音楽収録をしており、すぎやまこういちさんと新日フィルの豊嶋さんが一緒に写っている写真が。

https://twitter.com/DQ_LST/status/732496028784435200

すぎやま先生のファンでもあり、久石ファンでもあるボクにとっては「おぉ」と思ったんですが、ふと、「あれ? 都響は...?」と思っちゃったのはボクだけでしょうか?(苦笑) でも、豊嶋さんの演奏でドラゴンクエスト、聴いてみたい! ライブスペクタクルツアーのサントラって出さないのかな。

15日にもコンサートがあったんですが、そちらは不参加だったんですが、行っておけば良かったかなぁ。

2016年(平成28年)5月8日(日)に東京・鶯谷にあるキネマ倶楽部において、熊木杏里さんのライブツアー「飾りのない明日」が開催されました。もう記憶が薄らいでしまって、たいしたことは書けないですが(苦笑)、記録的にレポートを書いておきます。ネタバレチックなことは、後半の「続きを読む」に記載しようと思います。ツアー期間が長めですので、ツアー前の方でセットリストとか見たくない方は、お気を付けください。

kinemakurabu4.JPG

まず、会場であるキネマ倶楽部の印象ですが、外観だけだと古い建物という感じで心配していたんですが、中に入ってみるといわゆるレトロな感じで、リンクしてあるキネマ倶楽部のホームページをご覧頂けると分かるんですが、元々グランドキャバレーだったところをライブハウスにしたところだそうで、もの凄く雰囲気が良い空間でした。ステージを囲んで、2階席、3階席と円状に客席が囲んでいて、全体的にレトロな空間でした。ボクは1階フロア(わかりやすく1階フロアと行ってますが、1階フロアは建物として正確には「5階」になってます)に座っていましたが、2階席とかの方がレトロな座席とかボックス席もあったようなので雰囲気が良い空間だったかも知れません。そういった意味では貴重な体験をさせていただいた気分です。

kinemakurabu2.JPG

そして、この日のメンバーはボーカルはもちろん熊木杏里さん、ピアノ&バンマスとして扇谷研人さん、ギターは武藤良明さん、ベースに森田晃平さん、そしてドラムスは岩丸 正さんの5名でした。

扇谷さんはピアノとキーボードを使い分けて、時には腰を少し浮かせながらエモーショナルに弾く姿は非常に印象的で、時折メンバーのパフォーマンスに対して「良いね!」と伝える笑顔を見せ、ライブを楽しんでいるんだなあということが分かって、聞いているこちらも楽しくなりました。扇谷さんの演奏は、ピアノを打楽器のように使うようなパワフルな演奏で、時にはエモーショナルなメロディを奏でてみたり、時にはピアノでリズムを刻んでみたりと、個人的には好みの演奏でした。

ギターの武藤さんも曲によって、エレキギターをクラシックギターに持ち替えて演奏をしていました。見た感じで申し訳ありませんが、ライブ中は結構おとなしめな方でメンバーの中では一番年長の方だと思ったんですが、ライブ前に熊木さんと一芝居するなど、お茶目な一面をもたれたギタリストの方だなと感じました。

ベースの森田さんも、数種類のベースとコントラバスを使いこなしてました。扇谷さんと一緒に組むことが多いようで、距離的にも一番近い位置だったこともあり、アイコンタクトを取られることが多く、お互いコンタクトを取りながら笑顔になっているのも記憶に残っています。演奏も特に印象に残っていたのは某曲で使われたコントラバスは音圧が強くて(スピーカーの正面にいたから余計...)、胸に音が突き刺さるくらいでした。

ドラムスの岩丸さんですが、ピアノの扇谷さんも曲に応じてですが、イヤホンを付けながらドラムを叩いていらっしゃいました。部分的にストリングスについては打ち込み(または事前に録音した演奏)を使われていたので、リズムを合わせるのにイヤホンをされていたと思われるんですが、あらかじめ決まっているものに合わせてドラムを打つのって、ボクは素人なのでよく分かりませんが、ちょっと難しかったんじゃないかと思うんですが、難なくこなされていたのが印象的でした。また、ドラムを力強く叩くより、シンバルとかを優しく響くよう、なでるような優しげな演奏が記憶に残っています。なかなか良かったと思います。

そして、肝心のボーカル熊木杏里。曲目によっては口角を上げたいわゆる「女の子女の子」っぽい歌い方をしていて、特に後半にあった古いナンバーを歌う時なんかは20歳前半の頃を意識して声を出していた感じで高い声を出すのがきつそうなところもありましたが(苦笑)、バンドの音量に負けないパワフルな歌声を聴かせてくれました。また、途中あった難しい曲も難なく歌いこなしていたのも印象的でした。ステージ左手上方にサブステージがあるんですが、ライブ後半のパフォーマンス中に、マイクを持ってサブステージに向かい、近くなった2階席のお客さんに向かって歌声を届けていたのも記憶に残ってます。ただ、歌いながらサブステージを降りてくる時、階段の踏み面の幅が狭そうで、足下に注意が行ってしまい、歌詞がわけが分からない感じになってしまったようで、歌の途中で謝ってしまう場面がありました。...トラブルがあるとどうしても記憶がそちらに引っ張られてしまうので、そちらをメインに書いてしまうんですけど、全体的にはやはり楽しそうにパフォーマンスをしていた熊木さんの印象が強かったです。当日の熊木さんの服装ですが、上下とも白で統一して、袖無しの白い上着に、白いスカートでした。今回のアルバムからの「飾りのない明日」や「白き者へ」を意識した衣装だったんでしょうか。

この日のライブ会場にはカメラが結構設置されていました。数は数えませんでしたが、次のアルバムの特典用なのか、あるいはライブDVD・ブルーレイの製作なのか、特に発表はありませんでしたが、ヤマハに移籍したことだし、DVD・ブルーレイ版を期待しても良いかも知れないですね。

ライブ中に、6月に行われる中国公演の話も触れられていましたが、中国にも今回のメンバーで行われるそうで、「みなさんもこちらで見守っていてください」っていうような趣旨のお話をされていました。

そうそう、アンコール前に追加公演決定の発表がありました。熊木さんと扇谷さんの2人だけでのものになるとのことで、7月16日(土)午後6時30分開場、午後7時開演で銀座のヤマハホールで開催されるとのことで、今から楽しみが増えました。

ライブの全体的な印象としては、非常に落ち着いたライブでした。スタンディングで盛り上がれる曲もあることはあったんですが、熊木さんからスタンディングを促されずに、盛り上がる曲も手拍子だけという形でした。ただ、会場のノスタルジックな雰囲気と、アルバム「飾りのない明日」の曲からすると、落ち着いたしみじみとしたライブでも良いよねと感じる内容でした。なんというか、バンマス扇谷さんのアレンジは、パワーのある曲の中にも優しさを感じるところが感じられて、ライブ全体にその優しさがあったのかなと。だから、優しいライブということで、スタンディングが今回は無かったのかな、ということなんでしょうか。ボクとしてはクラシック系のコンサートも聴きに行くので、スタンディング無しはそんなに気になりませんでしたし、アリだと思ってます。

...となるべくネタバレにならない程度のことを書き連ねてきましたが(若干微妙なところはありますが...)、これから後半はセットリストを書きますので、セットリストをご覧になりたくない方は以降は公演後にご確認頂ければと思います。

ツアースケジュール
平成28年5月5日(木・祝) 大阪 ザ・フェニックスホール
平成28年5月8日(日) 東京 東京キネマ倶楽部
平成28年6月1日(水) 長野 長野市芸術館
平成28年6月3日(金) 中国・広州 中山紀念堂 【中国公演】
平成28年6月4日(土) 上海 交響楽団音楽庁 【中国公演】
平成28年6月5日(日) 北京 世紀劇院 【中国公演】
平成28年6月25日(土) 北海道 札幌PENNY LANE24
平成28年6月26日(日) 愛知 THE BOTTOM LINE

平成28年7月16日(土)東京 銀座ヤマハホール(追加公演)

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秋田・花巻珍道中

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ゴールデンウィークの最初に、この間行ったばかりの秋田ですが、ふと「雲沢ドライブイン」のうどんとラーメンを食べてみたくなってしまって(...この間、NHKあたりで雲沢ドライブインのことを取り上げられていたのを眺めちゃって...)、また秋田に愛車で旅をしに行ってきました。

・雲沢観光ドライブイン
 残念ながらうどん、ラーメンともに売り切れ...(涙) 泣く泣く雲沢ドライブインを後にしました。

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・道の駅秋田港 セリオンリスタ
 こちらも残念ながら「うどん・そば自販機」の営業時間(~午後5時)に間に合わなかったんですが、建物自体は午後6時まで入場できたので、新たな場所で再開したうどん・そば自販機の雄姿を眺めてきました。ネットやツイッターで見たところだと、佐原商店の親父さんのレシピを受け継いでいるようで、味は変わっていないらしいです。

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・佐原商店
 自販機を撤去した佐原商店に立ち寄ってみました。飲料系自販機が残るくらいで、ちょっと寂しくなってました。

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・男鹿水産
 男鹿半島にある「男鹿水産」さんにもうどん・そば自販機が置いてあるので、ちょっと足を延ばしてきたんですが、こちらもうどん、そばともに売り切れ。もしかしたらお湯沸き待ちだったのかなあ。写真に自販機を収めて帰ってきちゃった...(苦笑)

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・道の駅てんのう
 遅い時間に行ってしまったため、お土産屋は閉まってました。併設されている温泉施設はやっていました。結構家族連れで楽しみに来ている方がいて、温泉と食事を楽しめる施設みたいで、こんな道の駅もあるんだなあと感心してました。後から調べたら、庭園が広かったり、雰囲気の良いところだったようで、日の高い時間に行っていたら、印象もちょっと違ったのかなあと思いました。

・ゆぎ屋(ラーメン屋)
 秋田駅周辺に戻って、夕食はラーメンにしました。スマホで検索して、休みの日の夜やっているところで検索したら出てきたのが「ゆぎ屋」さんでした。写真は撮らなかったんですが、塩ラーメンと半ライスを頼んで、結構おいしいラーメンでした。麺は市販のものだと思いますが、スープがおいしかったです。おそらく飲み会の締めにされることこの上ないラーメン屋だと思いましたが(苦笑...営業時間帯が夜中までやっているので...)、普通にごはんとして食べたいラーメンでした。

...そんなこんなで初日は終了しました。秋田駅そばのホテルでゆっくり一泊させていただきました。そして、翌日は帰路に就くということで。

・秋田駅トピコ
 そういうことで二日目。秋田土産を買うために来店。朝8時から営業しているのが、観光客にとってはうれしいポイントだと思います。桜の木を使ったキーホルダーとかを買っていきました。

・雲沢観光ドライブイン再び
 よく考えてみると、本来の目的だった「懐かし自販機」の味を堪能できていなかったので、帰りにリベンジしました。そうしたら、今回は売り切れになっていなかった! せっかくなのでラーメン、うどんともに購入しました。最初に食べたラーメンですが、ものすごくシンプルで、チャーシューの代わりのハムと、メンマ、そしてナルトが入っている素朴なものだったんですが、スープが薄味でボクの好みにピッタリでした。うどんもなかなかおいしかったです。こういう自販機、自宅のそばにあると重宝するのになあと...(苦笑) ひとまず、今回の旅の目的が果たせて良かった良かった。そうそう、ここにガム自販機が設置されていたことに気づいて、懐かしい「歯磨きガム」を買ってみました。結構新しめの自販機のようにも見えますが、ガム自販機なんてほぼ見かけませんからね。

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・道の駅なかせん
 途中にあった道の駅に寄り道してみました。写真は撮らなかったですけど、後から確認したら杜仲茶の名産地だったそうで、全然目に入らなかった...(苦笑) ちょっとしたお菓子なんかを買っていきました。

・錦秋湖サービスエリア
 実は前回秋田に来た時にも錦秋湖サービスエリアには寄っていたんですが、ここで売っていた「バター餅」がおいしかったです。

・マルカン百貨店
 立ち寄るかどうか考えていたんですが、そんなに長旅をする機会はないので、岩手県の花巻に寄り道して、6月に閉店が予定されている「マルカン百貨店」の展望大食堂が有名らしく、ちょっと眺めてみようということで行ってきました。外から眺めると、地元にも以前似た感じのデパートがあり、突然閉店されて地元が大混乱したことがあったんですが、おそらく同じ時期のデパートなのか、ものすごく懐かしい感じがしました。中に入っても、やっぱり懐かしい。普通のデパートでしたが、最上階の展望大食堂は、非常に雰囲気が良くて、下の販売フロアとは全く空間が違う感じがしました。ゴールデンウィーク中なので、長蛇の列が出来ていたため、本当に眺めただけになりましたが、良い雰囲気の食堂でした。存続の署名活動なんかもされているようですし、何らかの形でマルカン百貨店の展望大食堂が残って欲しいなと感じました。

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・宮沢賢治記念館
 せっかく花巻に立ち寄ったので、他に何か無いかなと思ったら、「宮沢賢治記念館」が目に入ったので即決しました。入って知ったのは、宮沢賢治がボクの現在の年齢である37歳に亡くなっていたこと。ちょっと衝撃をうけました。ボクもなんかやらないといけないなあと感じてはいたものの、何もできずにこれまで来ていたので、ちょびっとでも頑張ろうと思った次第です。

 にしても宮沢賢治はいろんな作品を残していったんですね。改めてすごさを感じました。

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・宮沢賢治童話村
 こちらは子供連れの方が来るような体験型の施設でした。記念館でインパクトを受けたので、童話村はサラーっと流して眺めてました。

miyazawakenjidowamura.JPGmiyazawakenjidowamura3.JPGmiyazawakenjidowamura2.JPG...ということで、秋田と花巻に行き当たりばったりで行ってきたんですが、やっぱり車で長旅は疲れました(苦笑)。この間の秋田日帰りが疲れたので、急遽一泊にしてみたんですが、それでも往復1000キロの旅は疲れました。

眠気覚ましにコーヒーとか、炭酸系飲料を飲むんですが、途中で飽きてしまって、味噌汁が飲みたくなっちゃいました。そうしたら、味噌汁ジュースって、売っているそうですね。サービスエリアとかでは見かけませんでしたが、おいてもらえると助かりそうです。

にしても、懐かしの自動販売機って、昔はいろんなところにあって、小さなころはお金も無くて買えなかったんですけど、自分でお金を持てるようになった今、いつの間にか時代の流れによって無くなってしまっていて、そんな昔の自分を思い出して懐かしくなったりするのが面白いのかなと改めて感じました。そして、昔の自動販売機が頑張って稼働しているのを見て、自分も頑張ろうという気持ちにしてくれるのかなとも思います。

...と言いつつ、自販機を見るために長旅ってどうなのっていう気持ちは無いこともないんですが(苦笑)。でも、こうした非日常を味わうことは大事なことですよね。

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