久石譲 第九スペシャル その4

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バラライカ、バヤン、ギターと小オーケストラのための「風立ちぬ」小組曲』の話が中途半端のように思えるんですが、正直あまり覚えてなくて、書けないんです(笑)。でも、オーケストラが小編成になったので、特にバラライカの音色がすごく印象が強かったですね。

曲が終わると、確か退席したオーケストラメンバーが戻ってきました。ただ、バラライカ、バヤン、ギターを演奏したお三方はそのまま残って次の曲になりました。映画「かぐや姫の物語」から『飛翔』が演奏されました。かぐや姫が映画の終盤になぜか(ネタバレ気味になっちゃうので言えない...笑)飛翔する場面に流れる印象的な曲です。序盤に流れるかぐや姫が自然の中で身体いっぱいにいろんなものを感じていた幼少期(「幼少」と言うのは正確ではないかも...)に流れていた曲をベースにしながら、徐々に盛り上がっていく楽曲ですが、オーケストラなので迫力が違いました。

個人的にはバラライカ、バヤン、ギターの方がいらっしゃったので、それに続いて「天人の音楽」をやってくれるんじゃないかと淡い期待をしていたんですが、そういった演奏はありませんでした(苦笑)。お三方は特等席で演奏を聴いて、観客と一緒に拍手をされていました。

曲が終わると20分(15分でしたっけ?)の休憩となります。当日、結構冷えていて、ホール内はそこまででは無かったんですが、入場前に外で待っていた時間で結構身体が冷えてしまい、前半の演奏中もなかなか寒さから復帰できずにホール内の自動販売機でコーヒーを購入。他のホールであまり自動販売機って見かけた記憶はあまりありません。喫茶スペースはよくあるんですけどね。ホワイエに出てきて休んでいる人が結構いました。

休憩後、後半となります。いよいよ第九となります。...とはいえ、あまり覚えていないんです。一番肝心な部分なんですが、毎回、クラシックはあらかじめ勉強しないとなと感じてはいたんですが...(汗) いや、2008年に地元でコバケンの第九コンサートを聴いた時に「凄いなぁ」と感じていたのを思い出して、勉強しなくても大丈夫かなと怠け癖(いつも怠けてるんですが...笑)が出てしまい、何もせずに臨んでしまったんですが、その時と同じようには行きませんでした...(汗)

そうそう。思い出した! 第九が始まるとき、読響の皆さんと合唱の皆さんが入場して、チューニングをやって一段落し、久石さんが割れんばかりの拍手の中、入場してくるんですが、久石さんの表情に緊張の色がにじみ出ていました。コンサートの最初は全然そんな感じでは無く、結構にこやかだったンですが、やっぱり「第九」ともなると緊張感が違うのかも知れません。笑顔はなりを潜め、視線が定まっていなかったように思います。「久石さんでも緊張するんだな」っていう風に素直に感じた記憶があります。違ったフィールドに踏み出す緊張感があったんでしょうね。

...で、四楽章の中身は素人の私には違いが分かりませんで(汗)、というかそもそも元々楽曲が頭に入っておらず、何とも今頃説明ができず...(滝汗) 順調に第一楽章から第三楽章までたぶん(笑)順調に演奏され、第四楽章の前にソリストの4名が入場されてきました。女性のお二人はカラフルな衣装をお召しになってました(色は忘れてしまった...汗)。ソプラノの林正子さんは崖の上のポニョの最初に流れる『海のお母さん』を歌われていて、『久石譲in武道館』などのコンサートに何度か参加していただいている馴染みのあるソリストで、いつものごとく力強い歌声を聴かせていただきました。

...すみません、そんなところで終わりです(苦笑)。覚えていない...(汗) 終演後、ホワイエでスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーと星野社長を見かけました。星野社長の顔を見て、「あれ、どこかで見た記憶があるな...」と思ったら、鈴木プロデューサーが脇にいて、宮崎監督がそばにいらっしゃらないか眺めたんですが、見つけられませんでした。いらっしゃってなかったのかな? 一度、生でお顔を拝見したかった... どうも高畑監督はいらしていたようです。ブログで書かれていた方がいたので。

先日やっていたラジオで「クラシックにシフトした」とおっしゃっていたので、これからは指揮者として活動することが多くなるのかなと思うんですが、久石さんの指揮も板についてきて、と言ったら大変失礼なんですが(苦笑)、演奏者の皆さんとコンタクトを取りながら、一体感のあるコンサートになっていたんじゃないかと思います。個人的にはジブリの曲から入ったタチなので、また「久石譲in武道館2」みたいなのをやっても良いんじゃないかなと思ったり、オーケストラだけじゃなくて、自身の楽曲メインのコンサートなんかを期待してしまうんですが、"作曲家"と"演奏者"の立ち位置も残しながら、頑張って欲しいなと思ったところでございます。

凄くつたない文章で申し訳ありませんが、このあたりでレポートは終了させていただきます。覚えていないから全然レポートにはなっていませんけど...(滝汗)

指揮 久石譲
管弦楽 読売日本交響楽団
コンサートマスター 小森谷 巧

ソリスト 林正子(ソプラノ)、谷口睦美(メゾソプラノ)、村上敏明(テノール)、妻屋秀和(バリトン)
合唱 栗友会と一般公募による
オルガン ジャン=フィリップ・メルカールト
パラライカ/マンドリン 青山 忠
バヤン/アコーディオン 水野弘文
ギター 天野清継
ホール NHKホール

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このページは、ショーが2014年1月27日 22:15に書いたブログ記事です。

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