2009年11月アーカイブ

手強い

| コメント(0) | トラックバック(0)

 相変わらず本は読んでます。1日休んだ日はあったんですが、何とか続いてます。まだ、宮崎監督の「折り返し点」を読み続けてます。長野県富士見町の歴史に掛かる講演のところで、全然地理的なことはサッパリ分からないし、歴史の知識もサッパリ無いので、ほとんどチンプンカンプン(苦笑)。

 同時進行で「ゲド戦記」を読み進めようと1ページ目を開いたとたんに... これも地名やら何やらでチンプンカンプン(苦笑)。そもそも架空の世界の話なので、そこの世界の中での地理的な話をされた時点で「!?」っていう状態になってボクの許容範囲を超えてしまう...(苦笑)

 ひとつずつかみ砕きながら読み進めるしか無いんだろうなぁ。でも、このゲド戦記は読むときにアースシーの世界地図をコピーして手元に置いておかないと何が何やら分からなくなりません?

by amazon通販最速検索 at 2009/11/30

流血の騒ぎ

| コメント(0) | トラックバック(0)

 いや、ネコに手の甲を噛まれて流血しただけなんですけどね(苦笑)。リアルナウシカのキツネリス状態(爆)。

 ただ、右手なので風呂に入ったり何んだかんだするのにちょっと手間が掛かって大変。ま、明日になれば大丈夫でしょ。後はばい菌にやられないようにちゃんと消毒しておけば。

 そうそう。この間、やっとこれを読破しました。...ジブリ系ばっかりだなぁ(笑)。

by amazon通販最速検索 at 2009/11/25

 この間、映画館に行ったときに、『カールおじさんの空飛ぶ風船』のポスターを観たら、宮崎監督と鈴木プロデューサーがコメントを寄せてるのを発見。これは『観ろ!』ということなんだろうか? ...今、サイトに行ってCF観たらちょっと惹かれた。ディズニーはちょっと避けてたんだけど、観てみようかな...

2012

| コメント(0) | トラックバック(0)

 先日、話題作ってのと、災害についてはちょっと興味がそそられたので観てきました!

by amazon通販最速検索 at 2009/11/23

ストーリー
 単純化しちゃうと、地球が異常な地殻変動をし、大津波を起こすが、あらかじめ知っていた各国政府は共同で「大型船」を作るが...といった感じ。って、これもやっぱり超意訳です。全く映画の内容を知らせちゃったら映画を観る醍醐味が失われちゃうしね。

映画館の様子
 注目作で公開が間もなかったこともあり、広い劇場が超満員でした。いつも飲み物の置き場に困らないように(苦笑...他の客もいるし右側を使うか、左側を使うか困っちゃうから)通路沿いの席を頼んでいるんですが、すでにいっぱいだったし。老若男女入り乱れてました。

印象
 ...ここに書こうと思ったんですが、どうしても内容に触れざるを得ないので、「続き」の方に書きます。ネタバレOKな方だけ、読んでください。

〔オーナーのお薦め度〕
 映画「2012」 ★★★★★☆ 星5つ
 (悪い映画では無いです。正直に言うと、観たあとしばらく動悸が止まらなかった。その理由は「印象」のところで書いているんですが、この作品から何かを感じ取れたんだろうと思います。ただ、マトモに受け止めずに、ネタ、フィクションとして観るのであれば結構な娯楽作品だと思いますよ。)

映画撮影

| コメント(0) | トラックバック(0)

 今日はなぜか仕事の絡みもあって、映画撮影の現場にいました。

  box-hakamadajiken.jpg

 静岡県で昭和41年に起こった強盗殺人放火事件で死刑判決を受けた袴田巌死刑囚がえん罪を訴え再審請求している「袴田事件」を題材に『BOX -袴田事件-』という映画となって、地元でいろいろと撮影されているものです。ちなみに主演は萩原聖人さん。他に誰が出ているのかはさっぱり分かりません(苦笑)。監督は高橋伴明氏。

 ひょんな事から現場に立ち会ったんですが、すごく寒い... だけど、この日の撮影はちょうど放火があった日のシーンをやっていて、設定は「夏」。エキストラのみなさん、薄着で寒そうだった...(苦笑)

 にしても待ち時間がすごく長かったですね。結局関係したのは1カットだけだったんですけど、それを取るのに5時間以上... ボク自身がエキストラで出るのならまだ良いんですが、今回は手配側の方だったので大変恐縮な感じでした(苦笑)。

 そんな1シーンだったんですけど、現場を眺めると誰が監督なのか良く分からず...(苦笑) 後からググって初めて「あぁ、あの人が監督だったんだ...」っていう感じでした。監督さん、画面チェックをしている様子があまりなく、他のスタッフの人がいろいろ指示を出していたのと、最終的なOKの声を出していたのがカメラマンの方(撮影監督かな?)だったので、「あれ?」って感じだったもんで。こういう撮り方もあるんだなぁと、ひとつ勉強になったというかなんというか。

 ただ俳優さんを見かけることがなかったので、それはちょっと残念だったけど(苦笑)。

 来年の夏公開だってことなので、近くで公開するようであれば観ようと思います! そもそも社会派映画は好みなので。

 ...それにしても寒かった(苦笑)。

やっぱりムスカ大佐

| コメント(0) | トラックバック(0)

 今日は思わず金曜ロードショー「天空の城ラピュタ」を観てしまいました。

by amazon通販最速検索 at 2009/11/21

  宮崎監督と久石さんのファンになった切っ掛けの作品なので思い入れが深いんですが、何度観ても良いですねぇ。ま、何度も見返しても仕方ないので、こういった機会に久しぶりに観る程度が良いんだと思います。にしても、ムスカ大佐の名セリフ「人がゴミのようだ!」の場面では某巨大掲示板のサーバーがダウンしてしまったようですね(笑)。相変わらずムスカ大佐の人気が高い(笑)。

 宮崎監督にもう一度こういった冒険活劇を是非作ってもらいたいなあと思っているんですが、年齢的にも厳しいんでしょうね。こういうのはボクら若い世代が引き継いで作っていかないといけないんだろうなぁ。

 ま、とりあえずこちらの記事をご覧ください。

サイゾー】よりによってアノ曲! 紫綬褒章の久石譲作品紹介でフジテレビが大間違い

 超意訳すると、紫綬褒章の授賞式を伝えたフジテレビの番組で、久石さんの紹介する場面で勘違いでもされたのか、細野晴臣氏が作曲した『風の谷のナウシカ』を流してしまい問題になっているというもの。

 久石さん本人は全然気にしていないんじゃないのかな、と思うんだけど。逆ですよ、たぶん。細○氏が久石さんに音楽担当をかっさらわれたわけだから、○野氏が気にするんだったらとにかくねぇ。それに、久石さん、『風の谷のナウシカ』をシンフォニー編で編曲しているんだから、気にしてないでしょ、って思うんだけど。

by amazon通販最速検索 at 2009/11/18

 ファンの間で怒りの声が上がっているなんて締めをされているけど、知り合いのところやmixiを眺めていたけど、そもそも触れている人なんていないんだけど。2ちゃんの久石スレにも何も書かれてないし。なかなかサイゾーも面白いことを書くもんだなぁと。

単純化

| コメント(0) | トラックバック(0)

 我が家のネコはドアノブを開けて勝手に部屋に侵入してきます。引き戸もこじ開けて入ってくる。

 だから、頭でもなでてやろうと待ち構えると、ネコは踵を返して部屋を出て行ってしまう。

 そもそもなぜドアノブを開けるのかな、とずっと疑問に思ってたんですけど、そんな無粋なことを考える方がおかしいですよね(苦笑)。そこにドアノブがあるから開けるだけなのかも知れない。理由があって開けたわけでもないかも知れない。ボクらの考え及ばないところで、何かを考えているのかも知れない。

 固定観念で「何事も理由・原因はあるだろ」っていうような、何というか損得勘定みたいなもので考える癖がいつの間にか付いていて、いろんなものを排除、単純化して考えている自分に気づきました。物事、そんなに単純じゃないですよね。

 人間だったらもうちょっと整理して説明も出来るかも知れないですけど、ネコ相手だから特に理由なんて複雑怪奇すぎて分かるわけ無いんだけど、「ネコがネコであろうとすること」を簡単に単純化しようとしちゃっていて、そんな自分がもどかしいというかなんと言うか。

 現在読み進めている宮崎駿監督の『折り返し点』を途中まで読んできて、そんなことを思い始めた次第です。ずいぶん前に買っておいて全然読めずにいたんですけど、こんな事ならもっと早くに読んでおけば良かったかもなぁ。

by amazon通販最速検索 at 2009/11/18

事業仕分け

| コメント(0) | トラックバック(1)

 この間まで「事業仕分け」ってのを行政刷新会議でやられていてニュースを賑わせています。細かい内容はサッパリ分かりませんけど、2点だけ言いたいことがあるので書いておきます。

 この「事業仕分け」、無駄な予算をカットしたりするにはすごく効果的なことだと思うし、会議の内容を公開にしたことは大きな意義があるので良いことだと思うんですが、これは国会の場でやるべきだと思います。
 今回は「仕分け人」と称して、有識者の方々が入っているんですけど、この人たちって「責任」を持ってないですよね。国のために"責任感"をもって当たられたと思うんですけど、仕分けられた後の「結果責任」ってこの有識者の「仕分け人」には無いわけで。やるんだったら法整備をしっかりして、与野党の国会議員が事業ひとつずつ同じように丁々発止議論を重ねて仕分けていくべきだと思うんだけど。だから、民意で選ばれた人である国会議員にやってもらうべきかな、と。ボクとしては当選1回目の人も、10回目の人も同じだと思うんですけど、小沢さんは違うみたい。

 もう一つは、テレビのコメンテーターも言っていたけど、必要・不必要で切った張ったしていたら、全く面白みのない国になっちゃうのではと思います。特に科学技術関連の予算を今回バッサリやられちゃったのは個人的には『バカじゃないの?』っていう思いがあります。
 そもそも科学技術や教育など、数量化の難しいし、今後の日本の礎を気づいていく分野については、潤沢に資金を回して「投資」していくべきだと思うんですが、何を考えているんでしょうか? 目の前(現状)のことだけを考えて判断するのであれば、国会議員なんて要らないんじゃないかとまで思っちゃいそうです。
 まあ、国会議員も衆議院は任期4年だから、中長期的なビジョンを持って職務に当たれないから、結局短期的な部分での判断をせざるを得ないんでしょうけど、ちょっとお粗末な感じに思ってしまいました。

 ...でも冒頭で書いたとおり、効果的なところもあったので一長一短だったかなと思います。だけど、どうも財務省の描いたとおりに事が進んだようで、結局民主党も官僚に乗っかって仕事をしているだけなんじゃないかと思ってみたりして...(苦笑)

 信号のある交差点(確か信号が赤だったような気がする...)を、必死にペダルを漕いで横切っていきました。

 妙だなぁと思ったら、その後ろからサイレンを鳴らしたパトカーが必死になって追いかけてる(苦笑)。

 自転車を追いかけるパトカーなんて初めて見た(笑)。自転車、何かやったのかなぁ? 路上で何かおかしいことでもしたのか、あるいは自転車自体が盗んだやつだったのか。

 ま、曲がりなりにもカーチェイス(車じゃないから「カー」じゃないか...)は初めて見ました。お巡りさん、ご苦労様です。

停電

| コメント(2) | トラックバック(0)

 ふとパソコンでテレビを観ていたら、パソコンの電源がいきなりプチッと消えて、部屋の明かりやらなにやらが止まり、一瞬真っ暗になりました。すぐに部屋の明かりなどは付いたので、とりあえずパソコンを起動し直して、ぶっ壊れていないか確認をして特に問題がなさそうだなあとか思ってたら...

 また電気製品が全部機能停止して真っ暗... 今度はすぐに復旧しないもんだから手探りで懐中電灯を探して、なんやかんやと文句を言いながら復旧を待つ。

 ホント、今の生活では電気が無くなるとなにも出来なくなりますね。テレビ、パソコンは使えないし、夜になったら照明が無いとなにも出来ない。食事も食べられないし、そもそも作れない。電化製品ですべてをそろえているところは特に。そう考えると、電気のありがたみが再確認できます。

 でも、障害情報って電力会社のホームページに掲載されていないみたいですね。ちゃんと調べたわけではないけど、「停電した地域で犯罪を誘発する可能性がある」ってことでリアルタイムでは掲載しないって東京電力で言っていた、なんてブログで書いている方がいらっしゃいました。

 まあ、そう言われると確かにその可能性は否定できないですね。でも、我が家の取引先である東北電力さんのページを観ても、障害結果も記載されていない。リアルタイムでの情報配信はNGだとしても、障害の結果と原因くらいはホームページに報告記載くらいあっても良いと思うんだけどね。

 こういう時って太陽光発電している家は強いですね。何件か、停電中でも普通に明かりが付いてる。将来、ソーラーパネルでも設置して自家発電して、電力会社に逆に電気を売りたいもんです。 

 ようやく久石さんと養老さんの対談本を読み終えました。コンサートの時、発売前なのに特別販売されたときにサントリーホールで買ったヤツなんですけどね。でも読めば2日で読めるもんですね(苦笑)

by amazon通販最速検索 at 2009/11/11

  養老さんがいろんな分野に渡って豊富な知識を持っているのはもちろんのこと、聞き手(というより「質問者」という方が正しいかな?)の久石さんもいろいろと博識で、無知のボクには「ほぇ~ すげぇなぁ」という感じです。

 それぞれの話には、いちいち納得しちゃいました。印象に残っているのは、『物事についていろいろ調査をして、内容をそぎ落とし、パターン認識して言葉にしていくのを「情報化」であって、これが時間が掛かって非常に大変。これに対してあの人はこう言って、この人はああ言っているとかを上手に整理してまとめるのが「情報処理」。ものを書く、つくるとは情報化をすること。「情報化の作業」と「情報処理の作業」は全く違う』(原文から結構意訳してます...)という話。耳が痛いお言葉でした。最近、ブログに書き込めなくなったのも、無意識的にこの辺を意識してたのかも...(ホントか? 笑) 

 他にも「生物の基本は螺旋活動」ってのも面白かったですね。一方から観ると円運動の繰り返しなんだけど、時間軸を考慮すると、同じ活動の繰り返しでもずれていき、その積み重ねて変化していくっていうのはなるほどと思いました。

 そうそう、この本の中で『麻酔科の教授に「麻酔を打つとなぜ意識が無くなるんですか?」って聞いたらとたんに教授の機嫌が悪くなった』っていうエピソードは個人的にすごく興味深かったですね。「意識」って科学的な定義が無いって初めて知りました。

 ズーッと疑問を持っていて、人間っていう有機体の集まり、いわゆる物体に何で「意識」って存在しているのかなあって。「意識」って個人個人感じ方は違うでしょうけど、ボクの中では後頭部から異次元空間みたいなものが広がっていて、そこで物事を想像したり考えたりしている感覚があるんですけど、何でそんなことを「物体」が出来ているのかなあ、と不思議に思っていたんです。「大脳にそういった"意識"という役割がある」ってのが分かっているくらいに過ぎないみたいですけど、そんな役に立たなそうなことを考えたり、想像するのって面白くありません?(この話は「耳で考える」では触れられていないですけども...苦笑)

 ...って、まあ、ここまで"情報処理"をしているに過ぎないんで(苦笑)、とにかく結構面白い本だったので気になる方は本屋でも図書館でも、手にとって読んでみてくださいませ。

 ふと思い立って読書をする時間を持ってみようと思い立ちました。

 文章を読むのはすごく苦手なんです。読んでも全然頭に入らないし、最近すぐに忘れてしまうから、読み終わっても最後に「?」となってしまいそうで。でも、忘れちゃってもいいやと思って、いろいろ読み散らかしてみようかと。

 で、結構「読みたいなあ」と思って買ったんだけど積んでおくだけ、いわゆる「積読本」があったのでそういうのから手を付けてみようと思い、早速読んだのがこれ。

by amazon通販最速検索 at 2009/11/10

 読み始めると読書ってそんなに時間がかかんないものですね(笑)。ま、ボクは読むのが遅いので、おそらく映画2本と半分くらいの時間が掛かりましたけど、ま、悪いペースではないかなと。

 で、この本は子どもとの接し方で悩んでいらっしゃる親御さんに読んでもらいたい一冊ですね。ボクなんかは宮崎駿監督流の「教育論」に影響を受けているため、ある程度共感しながら読めましたけど、この著者の子どもの見方は、目から鱗が出るかも知れません。

 さて、久石さんの本もあるし、少しずつ「積読」解消をしていきたいですね。

「沈まぬ太陽」評

| コメント(0) | トラックバック(0)

先日、話題の「沈まぬ太陽」を観てきたので、せっかくなのでレポしておこうと思います。

by amazon通販最速検索 at 2009/11/10

ストーリー
フィクションとされていますけど、日本航空と御巣鷹山墜落事故をオマージュした作品で、原作読んでなかったからなおさら映画を観たときに「国民航空で御巣鷹山墜落!? 大丈夫かこれ?」と思っちゃったんですけど、結構大丈夫ではないみたいですね(苦笑)。ま、大まかな流れとしては、渡辺謙演じる恩地が、国民航空の労働組合委員長として「会社のため」に辣腕を振るうも、海外左遷により不遇の時を過ごすが、たまたま設立35周年記念パーティのため帰国していたなかで、自社飛行機が御巣鷹山で墜落事故を起こして......というストーリーです。

映画館の様子
年配の方が多かったですね、やはり。って、このときはたまたま平日に観に行ったので、特に若い人たちがいなかったのかも知れませんが... でも結構お客さんはいましたね。CMもやっていたし、映画館内でのCFも結構インパクトありましたからね。こういう重厚感あるれる社会派映画が好きなタイプには「外せない」映画です。

印象
にしても長い映画でした(笑)。上映時間3時間22分(苦笑)。しかも途中で10分間の休憩があるんですよ(爆)。休憩時間のある映画なんて初めてだったのでビックリしましたよ、ホント。中身の方は、やっぱり重厚感はたっぷりありましたけど、個人的な見所としては恩地と、同僚である三浦友和演じる行天(ぎょうてん)とのやりとりの移り変わりや、信念を貫いた恩地を演じる渡辺謙の演技でしょうかねぇ。政治と会社との間にある闇の部分なんかもあって、その中で仲間のために信念を貫くと、家族が犠牲になる状況での葛藤なんかの描写は結構惹かれた部分でした。

俳優陣の演技
やっぱり渡辺謙は上手いですよね。文句は無いと思います。三浦友和も良かったと思うし、松雪泰子、鈴木京香はその時代の女性として演じられていたんじゃないかと思います。そうそう、石坂浩二もなかなかでしたね。今回は国民航空の会長なって会社の再建に当たるという重要な人でしたが、すごくかっこよかった。『私は貝になりたい』でも似たパターンで、軍の上官役でかっこよかったですけど、石坂さんの「偉いのに偉ぶらず、下の人たちを思いやる人物」を演じるのははまり役だと思いますね。

音楽
音楽は残念ながら覚えてないですね...(汗) 映像の邪魔をせずに結構良い感じだったかなと思ったことしか思い浮かばない...(苦笑)

...でも、最終的に何を伝えたかったのか、ボクには捉えきれませんでした。この辺はラストの部分を観てもらわないとどうしようもないんですが、日本航空と御巣鷹山墜落事故をオマージュにするような危険を冒してまで描こうとしたものが良く分からなかった。非常に日本的な「組織人」というものを捉えようとしたのか、日本の社会構造などに警鐘を鳴らしているのか。ちょっと、うーん、という感じだったかな。そこはボクの知識のなさを露呈しているだけなのかも知れません(苦笑)。

オーナーのお薦め度
 映画「沈まぬ太陽」 ★★★★★☆ 星5つ
(映画撮影にいろいろと苦労をしたんだろうなあと思わされる映画で、「大作」感は十分感じる内容でした。映画を観た直後は「いやぁ、すごかったな」と思ったんだけど、いろいろ思い返してみると「結局何だったんだろうなあ?」といった疑問が出てきちゃたのが手放しで良かったと言えないんですよね...)

紫綬褒章

| コメント(0) | トラックバック(0)

 今日、久石さんが紫綬褒章を受章されたとニュースで流れました。

 いずれは受章されるんだろうなあとは思っていたんですけど、今回ですか~ それだけ多くの方に認められている作曲家なんだってことですよね。これからもいろんな音楽を聴かせて欲しいなあと思っている次第です。

 ...でも、この紫綬褒章って何か選考基準ってあるんでしょうか? ザッと眺めると、入ってても良さそうな宮崎駿監督が名前を連ねてない(監督自身、国からの章の受章は好きじゃないらしいけど...)ようだし... ある程度の基準があって、その上で一定の「国政に寄与した」人物を、各省庁から推薦を受ける形を採っているのかな?

 掲示板でも冗談っぽく書いたけど、NHKで紅白歌合戦や「久石譲in武道館」、そして「坂の上の雲」などから、日本放送協会経由の総務省から推薦が出たのではないかと要らない勘ぐりをしてみたりして(笑)。

 ま、実際のことはさっぱり分からないんですけどね(笑)。

月別 アーカイブ

ウェブページ

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 6.1.1

Counter

カウンタ

2016年5月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のコメント

最近のトラックバック

アイテム

  • box-hakamadajiken.jpg

このアーカイブについて

このページには、2009年11月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年10月です。

次のアーカイブは2009年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。