今日、友人の引っ越しの手伝いをしてきました。
建物の3階からまた3階へのお引っ越し。
......さすがにアラサー(というかジャストサーティーですが...)の身体にはちとキツかった(苦笑)。極力軽そうなものを選んで運んではいたものの、この時間、足と腕、腰にちょっと痛みが...
痛みが遅れてこなくてよかった(笑)。
でも、明日、仕事なんだよなぁ... 眠くならないかちょっと不安。
今日、友人の引っ越しの手伝いをしてきました。
建物の3階からまた3階へのお引っ越し。
......さすがにアラサー(というかジャストサーティーですが...)の身体にはちとキツかった(苦笑)。極力軽そうなものを選んで運んではいたものの、この時間、足と腕、腰にちょっと痛みが...
痛みが遅れてこなくてよかった(笑)。
でも、明日、仕事なんだよなぁ... 眠くならないかちょっと不安。
最近、仕事から帰ってくると滅茶苦茶眠くなってしまって仕方ない今日この頃。さすがに今日は早く寝ようと思ったんですが、いつの間にか日にちが変わってる...(苦笑)
そんな中で、映画「ハゲタカ」の原作本である、『レッドゾーン』上巻をなぜか購入し、寝る前に少しずつ読み進めています。
まだちょこっとしか読めていないので、感想を言えるところではないですが... ま、久しぶりの読書なので、この習慣を大事にしていきたいです(苦笑)。
でも、やっぱり世の中的にはこっちなんでしょうね。
昨日のハゲタカのメガネネタで検索に引っかかる方が結構いるみたいですね。余裕が出たら、自分の褒美としてメガネを買ってみようかなぁ... って、その前に人気高くて品薄っぽいですね...
にしても、最近気になっているのは、バイクっぽい乗り物なのにヘルメットつけていない人を公道で見かけるときありません? これって自動車扱いになっているみたいで今のところヘルメット不要となっているみたいです。
でも、危ないですよね? ぶつけられたら身体を守るもの何も無いわけだし... 法でヘルメット着用が義務になって無くても、ボクだったら自主的にヘルメットしちゃうなぁ。ま、その前に乗らないだろうけども(苦笑)。
時間がないから細かいこと調べてないけど、何だか法の編み目をくぐっているような乗り物っぽいような感じもする...
忙しかったりバタバタだったりでしばらくのご無沙汰をしてました。
昨年末にバッティングセンターに行ってメガネにボールが直撃した話をしたんですけど、今のところそのちょっと歪んでいるメガネ1つしか持っていなくて、もう1つ欲しいなあなんていうことを考えています。
とはいえどもお金が無くて全く買える状況ではないんですが...(汗)
でも、ふと欲しいなあと思ってしまったメガネがあって...(苦笑) 先だって紹介したドラマ・映画「ハゲタカ」で大森南朋さん扮する鷲津が掛けているメガネが良いなあなんて思ってグーグルで調べてみたら同じこと考えている人がいて笑いました(笑)。
ボクも結構ミーハーなんだなぁと思ってしまいましたけど、結構メガネが効果的に使われていたので気になっていたんです。でもドラマで使われていた本物は5万円ってことで結構な値段が...(汗) そんな金無いって(爆)。「本物」というくらいだから、偽物的なものも結構あるみたいで...(苦笑)
でも、こういったちょっとするようなものを身につけてみたい気もしますねぇ。女性が良いアクセサリーを身につけたいっていう気持ちが分かるような気も、しないではないような感じです。
最近、ちょくちょくバッティングセンターに通っています。
友人から「野球対決をしよう!」と言われているためってのと、運動不足ってことでやっているんですが。
先日、東京ドームでプロ野球を観戦した効果があってか、結構良い感じでボールを見れている感じで、120キロのボールだったんですがほとんど空振りはありませんでした。とりあえず当てることは出来た感じ。
でも、やっぱり「スカーン」と抜けるような当たりはなかなか出ません。小学生の時はずいぶんバットコントロールは巧かったはずなんですが、どうしても当時の体つきと今のとは違うから、同じ感覚では全然ダメ。
ようやく最近になって、当時のバットスイングと今のバットスイングの違いが分かるようにはなってきて、テイクバックを気にしながらスイングをするように心がけ少しずつ良い当たりが出始めた感じ。でも、遅い球や速い球をランダムに投げられるとこでやったときにある程度反応できたので、ちょっと嬉しかった(笑)。
ただ、最後に150キロをやってしまって(笑)、全然ダメですわ、これ(爆)。当たらないし、怖いから身体がどうしても少し逃げる(苦笑)。ちょっとかすった程度でした(苦笑)。
またメガネにボールを当てないように気をつけながら(汗)楽しもうと思います! 全く、メガネがひん曲がって困っちゃってるんですよぅ(笑)。
...でも、対決だから投げる方もやらないとダメなんだよなぁ...(苦笑) もう、思い切り投げても100キロ出ないよ(汗)。っていうか、数球で肩を壊す自信ある(笑)。
昨日、熊木杏里さんのコンサートに行ってきて、その後全く予定を立てていなかったんですけど、「そういえば最近巨人の日曜の試合ってデーゲームじゃなかったっけ?」と思って調べたら、ビンゴでした。ということで、水道橋の東京ドームにいってきました。
ちょっと早めにドームに入ったんですけど、思ったより狭かった(笑)。人はずいぶんと入っているんですけど、グラウンド自体は、話の通り左中間右中間が狭いし、球場自体がコンパクトにまとまっている感じがしました。
ゲーム自体は巨人対中日で、シーソーゲームでした。小笠原とラミレスの連続ホームランと、坂本の決勝ホームランも観れたし、中日の立浪の代打タイムリーも観れて、打撃戦を十分楽しませてもらいました。生で観るときは投手戦になっちゃうとあまり面白くないし(苦笑)。
ただ、ライトポールそばの座席に座っていたんですが、ファールボールが怖かった(苦笑)。中日の和田が流し打った球がそばまで飛んできたし。でもみんな、平気で手を出しにいっているんですよね。硬球なのに痛くないのかな?
そうそう。野球中継で良く聞こえるトランペットの音色なんですが、現場では良く聞こえません... 声援の方が凄くて...(苦笑) トランペッターの人が自分のいる方に向いて吹いているときだけ聞こえてました。ホント、ボクのそばから熱烈なファンが多いシート&外野席になっているんですけど圧倒されました。そこまでハイテンションにはなれないなぁ(苦笑)。
でも、初めて東京ドームで野球観戦をしたんですけど、ライト側の飛球は「おかしいだろ!」ってくらいボールが伸びます。上空でなかなか落ちてこない感じ。レフト側はボクのいた位置からはちょっと良く分からなかったけど... 空調でドーム上部に風を流しているんじゃないかとか噂されたりしてますけど、ホント気になるくらい伸びてました。
小笠原選手のホームランなんかも、最初はライトの大きめのフライだと思いましたもん。他にも凡打だと思ったのがフェンス際まで飛んできたり、さっき言った中日の和田の流し打ちの打球も、ボクのところのスタンドまで届くとは思いませんでしたし。
ここ5年くらい野球観なくなっちゃったので、若い選手たちはさっぱり分からなくなっちゃいました。その前は毎日野球をテレビ観戦してたんですけど、それでも生の野球観戦を楽しめました。そうそう。巨人の20才、坂本選手は何か持ってますね。チャンスに強い打撃を目の前で観させてもらいました。思わず興奮しちゃいました。
ということで、上京を有意義に過ごさせていただきました!
今日は上京して、熊木杏里さんのコンサートツアー「熊木杏里 Spring Tour 2009 ~花詞~」を聞きに新大久保のグローブ座にやってきました。
グローブ座、久しぶりだなぁ。久石さんの映画監督作品「カルテット」のエキストラ参加でずいぶん前に行った以来です。あれって1999年だったかなぁ~ 調べてみたんだけど分かんなかった(苦笑)。今、グローブ座はジャニーズの施設になったんでしたっけ? ...そんなことは良いですよね(苦笑)。
ライブとは言えども、シッティングの静かなスタイルのもので、しっとりと聴いてきました。
セットリストは後で追加するとして、途中、唱歌「ふるさと」が歌われました。この曲で思わず泣きそうになっちゃいました(苦笑)。「ふるさと」は唱歌の中でも一番好きな曲で、昔、ドラマで「ふるさと」が生まれた時のエピソードを扱ったやつを見たことがあってジーンとしたことがあったので。一応、そのドラマの原作は下のやつです。って、書いたの東京都副知事じゃん(苦笑)。
この曲が披露されたときに、いまさらながら気づいたんですけど、熊木さんも、僕の敬愛する久石さんも長野県出身なんですね(苦笑)。僕の嗜好の共通項は長野県ってことなんでしょうか? 唱歌「ふるさと」の作詞された方も長野県出身なんですよね。今頃気づいちゃいました(笑)。
もちろん、熊木さんが作った曲も楽しんできました。最近発売された「ひとヒナタ」からの曲が多かったですけど、じっくり聴かせてもらった感じです。歌詞が好きなんですけど、なかなか生で聴いている時に歌詞が頭に入ってきませんね(苦笑)。というより、タイトルを覚えていなくて...(苦笑)
そうそうバックの構成はデジタルピアノ、ベース、ドラムス&コーラス(女性の方)、チェロ、バンマス(クラシックギターやエレキギターなどを曲により使い分けてました)でした。チェロはちょうどボクの座席の真正面だったのもあって、きれいに音色が聴こえてきました。
できれば、せっかく狭い会場だからマイクなしの生音で1曲くらい聴いてみたかったな、なんて。
そうそう。ビデオカメラが何台か設置されていたのでDVDとかにでもなるのかな? ステージ裏ではカメラマンがいろんな場面でシャッターを切っていたようだし(シャッター切るときにライトが付くみたいでちょっと気になったけど(笑))。照明が何曲か直接当たってまぶしかったところもあったので、顔が映っている場面もあるかもしれないし、もし出たら買おうっと(笑)。
ということでリフレッシュになったかな。また、明日からがんばろうと思います!
※ 今回はもう一方の入り口は使われてませんでしたけど、エキストラの時は確かこっちから入った記憶があります。
セットリスト and so on
・ヒトツ/フタツ
青みがかった白のワンピースとブーツの出で立ちで登場。曲の出だしのアレンジが変わっていたので歌い始めるまで曲が分かりませんでした(苦笑)。歌い終わった後、自己紹介と精一杯頑張ると静かに語ってくれました。
・一等星
・風の記憶
・誕生日
「一等星」でちょうどサビの部分がコーラスがあったんですが、ドラムの方がコーラスされていたのを見て、初めて女性なのに気づきました(苦笑)。で、次の曲「花言葉」に入る前に、親友が昨年結婚して、それまでなかなか言えなかった言葉を綴って結婚式の時に送ったという曲が、ツアータイトルとなっている「花言葉」なので聴いて欲しいという話をされてました。
・花言葉
ライブに初めて来られた方に対して、これまでの熊木さんの経歴紹介がありました。父親に勧められてタレントスクールに通っていて、その中でローカルラジオの番組内で使われた曲を父親と一緒に作ったのが印象に残っているとのこと。父親が昔、ミュージシャンを目指していたらしく、その影響で井上陽水さんの曲をよく聴いていて、自分も影響されたような話をされ、ここから弾き語りの形式で、まず井上陽水さんの曲を弾きますと、熊木さんがクラシックギターを持って、そしてバンマスの方がギターのサポートをして「いつのまにか...」を演奏。
・井上陽水「いつのまにか少女は」
「my present」については、アルバム『ひとヒナタ』制作中に、何かもう一曲作れないかなということで、現場でピアノを前にぎりぎりで作り上げた曲だという話をされてました。その作った時に近い環境ということで、デジタルピアノ前に腰を掛け、一人で弾き語りをやられてましたね。
・my present
「君の名前」という曲の際に、チェロ奏者の方が加わって、チェロと熊木さん自身のピアノ伴奏とともに、NHK番組「ワンダー×ワンダー」エンディング・テーマが演奏されました。
・君の名前(NHK「ワンダー×ワンダー」エンディング・テーマ)
最近、年齢のせいかよく故郷のことをインタビューされるという話をされて、故郷を凄く感じられる詞で凄いなあと思っている曲を歌いますと話されて、次の曲となりました。
・唱歌「故郷」
・こと
この曲の作詞された方も、熊木さんと同郷の長野県出身なので、ちょっと意識されてました。この曲ではピアノ奏者の方が戻ってきて、チェロ、ピアノの伴奏で3名での披露となりましたが、曲が流れてきたところでちょっと泣きそうになってました。気持ちがちょうど揺らいでいたこともあって、そこにシンプルな歌詞に素直な歌声が脳みそに入ってきてすばらしかったです。ただ、出来ればせっかくの狭いホールなんで、マイク無しの生音での披露をしてもらえると嬉しかったなあなんて個人的には思いました。
「こと」の演奏が終わった後、他のサポートメンバーがステージに登場。後半に入ってきたよという話を熊木さんがされて、 メンバー紹介がされましたが、デジタルピアノを演奏されている方の紹介の際に、ドンピシャのタイミングで観客席から、「ハークション!」と大きなくしゃみ(笑)。皆さんの大きな注目の的となりました。
・新しい私になって
・やっぱり
・春隣
・モウイチド
・雨が空から離れたら
「モウイチド」では、客席に手拍子を求められ、CDより若干アップテンポで演奏されました。おそらく、いわゆるライヴ的なものであれば、立ち上がってみんなノリながら一緒に楽しむような曲なんでしょうけどね。じっくり聴きたいなあという人が多いんでしょうね。そうそう、開演前に男女の比率がどのくらいかなあなんて眺めていたんですが、女性が3割くらいだったでしょうか。男性が多いですけど、女性も徐々に多くなってきているみたいですね。
・水に恋をする
プログラム最後は、熊木さんが好きだというこの曲でした。
~アンコール~
・バイバイ
「水に恋をする」で、いったんステージ袖に戻ったメンバーたちが観客の手拍子で戻ってきて、熊木さんがお礼を述べた上で、新曲をされました。沖縄に行ったときの情景を歌った曲だという話を言われていたと思います。落ち着いた良い曲だと思います。発売されるのが楽しみ。
・桜見る季節
桜はすでに散ってしまった後ですが、という断りを入れてアンコール最後として披露したのがこの曲でした。さわやかな楽曲でした。
ゴールデンウィーク中にNHKで「ハゲタカ」が一挙再放送されてました! 観た方、いらっしゃるでしょうか? 個人的にものすごく好きなドラマで思わずDVDを買ってしまったなんて以前にブログで書いたんですが、今度はサントラを買ってしまいました(苦笑)。ドラマのラストに流れるエンディング曲「ROAD TO REBIRTH」っていう曲をtomo the tomoさんという女性が歌っているんですが、ヴォーカル、というよりスキャットと言った方が良いのか、歌声がものすごく印象的になんです。
この方、「それでもボクはやってない」でもテーマを歌っているんですよ。こっちも好きなんですよね。もちろん、佐藤直紀さん作曲の他の曲も印象的ですばらしいです。
で、今回の再放送では全く何も触れられてなくて、先日行った映画館で初めて知ったんですが、来月から映画「ハゲタカ」が公開されるんですね! ちょっと不意打ちだったんですが、今からものすごく楽しみにしてます。 大森南朋扮する鷲津がまた帰ってくるんですね。ボクとして大森さんは映画「カルテット」のヴィオラ奏者のイメージが離れなくて...(苦笑) 他にも柴田恭兵扮する柴野も、苦悩する姿がものすごくかっこいいし、いろんな役者さんが出て、それぞれが苦悩を持ちつつ、それに向かいながら前に進むところが凄く格好良かった。キャストも菅原文太さんや大杉漣さん、松田龍平さんなど大物が多くて、それぞれ存在感もありましたね。
「ハゲタカ」は、今の日本経済の状況を踏まえながら、その中の人間模様を描き出す傑作だと思います。組織とはなんぞやとか、お金とはなんぞやとか。ただ、あんまり期待しすぎて「(´・ω・`)ショボーン」だったらイヤなので、そんなに期待しないことにします(苦笑)。というより、元々こういう社会派が好きだから否応なく期待しちゃう訳なんですが(爆)。でも、今、ウィキペディアを見たら、リーマンショックなどを受けて脚本を大幅に変えているみたいで、その辺に大きなこだわりを感じます。
でも、NHKは自分とこから出る映画なのに律儀に宣伝しませんね(笑)。ホント、律儀です。
...にしても、休み明けの仕事はやっぱり疲れました。気持ち的になかなか乗らないというか、なんというか。
ま、気持ち的に乗らない理由は他にもあるんですけどね(苦笑)。鷲津みたいに自分の理念を持って、自信を持って決断できる人になりたいなぁ。はぁ~。
最近、昼間に眠気が襲ってきます。疲れているんでしょうか?(汗) あるいはストレスが溜まっているのかな?
にしても、このゴールデンウィークって5月病の温床だと思いません? 4月の忙しさをくぐり抜けて、この5月の長期休暇の期間に、時間があるからいろいろと考えてしまって、ふと「何のために生きているんだろ?」とか余計なことを考えてしまって、仕事をやるにも勉強をやるにもやる気がなくなっちゃう気がするんですよね。
そういうときには寝ちゃうに限ります(苦笑)。考えなくて済むから(汗)。...って、アカンですね、これ(笑)。逃げてるだけじゃん(核爆)。
主役は江口洋介扮する「石川五右衛門」なんですが、どうも大沢たかお扮する「霧隠才蔵」の方がかっこいいような気がするのは気のせいでしょうか?(苦笑) ラストの部分よりも、ラストよりちょっと前のところに物語のヤマが来ているような気がします。
監督は紀里谷和明氏。元宇多田ヒカルの旦那でしたっけ? 前作は「CASSHERN」とかでもそうでしたけど、めちゃくちゃCG使いまくりですね(苦笑)。非現実的な映像なのでどうしてもCGに頼らざるを得ないんですけど、やっぱりところどころ実写(人間)と景色(CG)が浮いちゃうような、不自然さが何となく感じられたところがあったのがん~っていうところかな。
監督本人も、ちょい役で出演されているんですね。ちょい役と言っても「明智光秀」だから、全然ちょい役じゃないけど。
ただ、あんまり考えずに観ることが出来たので、良いかも。不自然さを感じる部分はあるけど、衣装とか建物なんかも独特な世界観もあるし(日本史として考えると滅茶苦茶な構成ではあるんですが...)、結構映像に迫力があるから、映像にそのまま流されて鑑賞して、リフレッシュするためには良い映画かなと思いますね。
オーナーのお薦め度
GOEMON ★★★★☆☆ 星4つ
(音楽担当は松本晃彦氏。「踊る大捜査線」の音楽を担当されている方ですね。でも、GOEMONの音楽はあんまり覚えてない(苦笑)。)
なんか「豚インフルエンザ」って急に話が出てきましたよね。弱毒性のインフルエンザってことで、しっかり対応すれば問題ないようですけど、まだハッキリ正体がつかめていない部分では怖いですよね。手洗い、うがいをしてしっかり予防していきましょ。
でも、「発熱外来」なんていうのを設置されているようですけど、インフルエンザだか風邪だか分からない状況で、地元のかかりつけ病院に行っちゃいますよね。国内に入ってきてしまったら、もう歯止めが効かないかも知れません...
にしても、インフルエンザ関連で舛添厚生労働大臣がしょっちゅうテレビで見かけますけど、インフルエンザ、年金、介護保険、後期高齢者、雇用保険などなどで、問題山積どころではない状況ですよね。厚生と労働、というより厚生自体ももうちょっと担当を分けて、もっとピンポイントでしっかり対応出来るように担当を分けた方が良いと思いますよね。
故橋本元首相の時の省庁再編の時にやったんだけど、厚生労働省は再整理する必要がありそうですよね。仕事、というより喫緊課題がたぶん多すぎ、偏りすぎだと思うし。
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