神式

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 ご無沙汰してました。

 先日、叔父が亡くなってしまってその葬儀に出ていたとかでバタバタしてました。いや、ブログを書く時間はあったと言えばあったんですが(苦笑)、ちょっと疲れちゃっていたので休んでました、ハイ。

 で、その叔父の葬式だったんですが、結構珍しい「神式」ってやつで、うちの地元では、お焼香の代わりに「米」を一方の入れ物からもう一方の入れ物に3度移して、2礼、2拍(音を立てない忍び手)、2礼をするというやつなんですが、結構、「米」を目の前にして止まってしまう人が多くて...(苦笑) お焼香がほとんどでしょうからね。でも、心がこもっていれば間違っていても別に気にならないので、もし「神式」の葬儀に出くわしても、仏式のお焼香のやり方でやっても、とがめられないと思うのであまり考え込まない方が良いっていうことが分かりました。

 もちろん「神式」なので数珠も不要なんですが、お米は使わないところもあるみたいですね。というか、お米じゃなくて「玉串」(榊の枝)を捧げる方がメジャーっぽいですね。地元では遺族、親族がこの「玉串奉奠(たまぐしほうでん)」ってやつをやって、一般参拝者は「米」を捧げる形式でした。

 ま、参考にはほとんどならないような気がしますが、仏式と神式とではいろいろ葬儀も違うんだなということが分かって勉強になりました。ちなみに僕の地元の町では、廃仏毀釈がまともに実施されちゃったらしくお寺は1つもなく神社ばかりなので葬儀も神式が多いらしいです。

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コメント(3)

うちのじーちゃんの時には玉串ふんちゃらでした。
くるくる回してぽんと置いた記憶があります。
焼香よりにおいもつかないのでいい感じだなあと思ったり。

私の母方の家も神道です。母の父、つまり私の祖父の葬式も
神道で、ショーさんが書いている通り、米で焼香みたいなこと
をやりました。確かにアレは知らない人にとってみれば
不思議な方式かと思います。
父方の親戚などはかなり戸惑っていました。
あと、神道は戒名がありません。
なので、墓に入っても生前の名前そのままです。

おっしゃる通り、廃仏毀釈の影響なんですよね。
祖父の出自は茨城の那珂郡の方でしたが、そっちでも同じ
ような状況だったのでしょう。

>やすさん
玉串は確かにやり方さえつかめば、見た目もすごくスマートで良いですよね。でも、いきなりの人はやっぱり面食らうでしょうね(笑)。

>Shibuyaさん
そういえば、地元の葬儀では、お焼香する人に対して、遺族・親族が立ち上がってそれぞれにお辞儀してますけど、これも地域によっては、座ったままお辞儀をするところもあるようで、結構ローカルルールがあるみたいですね。立ってペコペコお辞儀するのは結構疲れるから誰か変えてくれないかな…(苦笑)

戒名の件、今、気づきました(苦笑)。そういえば、本名の後ろに「翁尊(おうのみこと)」と付けて呼んでいたから、そのままの名で神様になったっていうことを示しているんでしょうね。

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このページは、ショーが2009年1月27日 00:12に書いたブログ記事です。

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