2008年8月アーカイブ

負けてもうた…

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 野球日本代表、決勝トーナメント2連敗でメダル獲得できず残念でした。結果的に予選リーグと同じ順位で韓国が初の金メダルとなりました。

 終わった後でああだこうだと書くのもなんですけど、今回の大会の采配は短期決戦には向いていなかったのかなという感じでしたね。結果が出ていなかった中日・岩瀬にリベンジさせるために何度も登板させたり、横浜の村田もヒットがなかなか出ない状況で使い続けた。その時々で調子のいい人を使う采配をしていなかったのが敗因かな。これは人選も同じ部分があるんだけど…

 ただ、ストライクゾーンがなんだか変な感じはしましたけどね。アウトサイドのボールはことごとくストライクを取ってもらえていない感じで。その部分で結構投手陣は良い出来なのに、結果的に打たれてしまうようになっちゃった部分もあるかな。

 ま、何事も相手があったのものだから、負けてしまったものは仕方ないです。次のオリンピックはいつになるか分かりませんが、今度はWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)があるようなので、また頑張って欲しいですね。今度は短期決戦に勝てる人選をしてもらって、ですが。

 日本ソフトボール女子、やりました! 金メダル!!

 野球好きもあって、ソフトボール女子はずいぶん前から注目して観ていたんですけど、シドニー、アテネと金メダルが取れず悔しい思いをしているのを観ているので、今回は嬉しかったですね。何か言葉では形容できない嬉しさがありました。

 上野由岐子投手の前日からの3連投にも驚きがありましたよね。400球もなかなか球威を落とさずに投げきることは難しいです、ホントに。

 次回のロンドンオリンピックでは競技としては無くなってしまうけれど、その後のオリンピックで是非ともまた復活して欲しいです、ホント。東京で開かれることになったら、再び復活する可能性は高くなりそうですよね。

3位決定戦?

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 ジャマイカのウサイン・ボルト選手が200メートル決勝で19秒30の世界新記録で金メダルを獲ったのに衝撃を受けてます。アメリカのマイケル・ジョンソンがアトランタオリンピックで記録した19秒32が余りにもぶっちぎりだったので、ウィキペディアにも書いてありましたが、しばらく破られることがないと思ってました。でも記録って破られるんですねぇ。信じられないなぁ。

 にしても、ソフトボール女子。結果的に決勝進出となって嬉しいです。

 …が、最初ネットニュースなどの記事情報で結果を聞いていたので、「決勝トーナメントでアメリカに敗退し、3位決定戦へ」ってのを目にしていたので、ちょっと残念に思っていたのが、その後いきなり「日本、決勝進出!」って話になったからちょっとビックリしました。

 3位決定戦って聞くと、柔道での3位決定戦のイメージがあるので「試合に勝ったら銅メダル」という感覚が強いですよね。今回のソフトボール女子の場合、予選1位と2位のチームにおけるトーナメント初戦で負けた方は、予選3位、4位のチームの勝者と3位決定戦実施し、負けた方が銅メダル、買ったら決勝進出という、言葉にするとわけの分からないトーナメント戦になっているんですよね。変速トーナメントだっていう話は聞いてはいたんですが。。。ま、言葉じゃ分かりづらいのでトーナメント表を見てください。

Yahoo! Japan】ソフトボール女子決勝トーナメント表

 結構、「ん?」って思った人、多かったんじゃないかなあ〜

 にしても、野球はアメリカにタイブレーク制で負けちゃいましたね。負けて、決勝トーナメントは韓国との1戦となりました。これって、たぶんワールド・ベースボール・クラシックの組み合わせと同じになりますよね。あの時の再現となるでしょうか。

 ちょっと期待したいと思いますね。

ギリギリの結合

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 「崖の上のポニョ」が興行収入100億円を突破したそうです。邦画での100億突破は「ハウルの動く城」以来4年ぶり、全体では昨年の「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」以来だそうです。観客動員数も843万人。ものすごい人数が観ているんですね。中にはリピーターもいるとは思いますが…

YOMIURI ONLINE】アニメ映画「崖の上のポニョ」、興行収入100億円を突破
NIKKEI NET】東宝配給「崖の上のポニョ」、興行収入100億円突破

 宮崎監督のシナリオの構成について「全然ストーリーがつながってない」とか、「説明が足らない」とかというハウルの時と同じような話を目にする機会がありました。確かに宮崎監督が作ったシナリオを、「宮崎駿」という名前を伏せられて見たら、『意味不明』という評価をされる可能性があると思います。

 ま、「宮崎駿」という人が作ったから、という部分ももちろんあるでしょうけど、もし、シナリオの筋をしっかり組み立て、説明もしっかりして分かりやすいものにしたら、映画作品としてどうなるのかなと最近考えています。分かりやすいとは思うんだけれど、素直すぎて面白くなかったりするするのかなと。

 映画作品として、何とか構成できるようなつながり方というか、「こういう持って行き方も有りか?」というようなギリギリの部分をバランス良く構成することによって、新たな映画作品を作り出す作家性が全面に押し出されているのかなと思うんです。宮崎監督はあくまで映画という「映像」の作り手だし、ストーリーテラーではない。ただ、ストーリーも素直にそのまま進んだら面白くもない。

 映像とストーリーがギリギリのバランスで共生するような作品になるために、監督が映画の奴隷となって、"映画が映画になろうとする"ための手助けをするっていう話をしているのを聞いて、最近、妙に納得するようになりました。

 例えば詩を作るにしても、ありきたりな単語を連ねて修飾させたところで、なかなか新たなものは生み出されないけど、普通は結びつかないような単語を結びつかせることによって、新たな世界を作り出せるかも知れないですよね。「何だろうこれは?」というような不可思議な部分から生まれる世界って、何かあるような気がする。

 この視点って今までのボクにはほとんど無かったなあと振り返っているところです。だから、実際に体験したことのレポートはある程度書けるけれど、創作したものについては全然創作じゃなく面白くない(笑…ホームページのどこかに創作的なものが転がって放置してますが…)。

 100億と全然違う話になっちゃいました(笑)。でも、NHKの特番を観て、中盤にポニョの夫人と赤ん坊が出てくるシーンに込められている意図を目の当たりにして、ボクには「ストーリーがメチャクチャ」なんてことは到底思えません。映画館で観たとき、このシーンに違和感を感じ、そもそも入れる必要性なんてあるのかなと感じていたので、テレビを観たときのその深い演出意図に感心しきりでした。でも、そんなの分からなくても、楽しめればOKですもんね。

 そういった意味で、これだけの興行収入は、多くの人が楽しんでいるひとつのバロメーターなのかなと思います。

 北京オリンピック、なんだかんだ良いながら楽しんでみています。

 今日は卓球団体なんかはライブで応援していたんですが、男女ともメダルが取れず残念でした。卓球は経験者なので、ワンプレイごとの大切さというか、難しさが感じられてとても観ていて面白かったですね。個人戦でも頑張って欲しい。

 マラソン女子もあったし、ハンマー投げも面白かったですね。テレビの前にかじりついてほとんど動いていなかったです(苦笑)。パソコンでテレビを観ているんですけど、パソコンがすぐにブルーバックエラーが出てしまって調子悪いんですよ。そろそろ新しいパソコンに買い換えないといけないのかも…

 で、このオリンピックで疑問に思ったのは、やっている時間。

 中国との時差は1時間なんだそうですが、昨日あたりやっていたバレーボール女子の試合は終わったのが確か日付変わった後でしたよね? たぶん日本時間午後10時開始で、現地時間だと午後9時くらいだと思うんですが、何でこんな遅い時間から試合開始なのかなぁなんて疑問に思ったわけです。男女があるからスケジュールがキツキツなんでしょうか?

 陸上が夜の時間帯にやっていたのは、ある程度気温が低い方が競技しやすいだろうからってのは想像できるんですけど、バレーボールは室内競技だから夜間にやる必要は別に無いですよねぇ。


 ま、ただ気になっただけではあるんですが… ちょっとかわいそうですよね。

 これ、宮崎駿監督のお言葉です(笑)。

 「もののけ姫はこうして生まれた」で、宮崎監督が、当時漫画制作をしていた近藤勝也氏(「崖の上のポニョ」では作画監督、主題歌の作詞をされてます)に、ジブリに戻って仕事をしろよ的な話をしているなかで出てきた言葉です。

 このひと言を探すのにずいぶん時間が掛かった…(笑) なるほど〜と含蓄のある言葉にうなってはいるものの、それを自分に当てはめるのにはなかなか納得できてない状況(笑)。

 今日も、会議があって、人に状況を説明してお願いしたりしたんですが、その内容自体が自分でも納得できるものでもなくて、でもウソをつくのも嫌いだし……とかでホントに宮崎監督の言ったタイトルが指し示す状況のような、ワケの分からないところで冴えない日常を送っている感じで、ドヨーンとした感じでした。

 



 あ、そうそう。今日は映画「バッテリー」がテレビで放映されていたのを最後のちょっとだけ眺めかえせました。やっぱりラストシーンで天海祐希さんが「フレーフレー」と応援するのは、どうしても浮くよなぁなんて改めて感じました。もう少し違う持っていき方もありそうだよなぁなんてちょっと思いつつ、それ以上に実はエンディングの熊木杏里さんの「春の風」が途中で切られていたのに、ボクが少し切れていたのはここだけの秘密(笑)。


久石譲 in 武道館

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 コンサート行ってきました。レポートは書けたら書きます。

 が、最後の公演に宮崎駿監督が来て、久石さんに花束を渡したそうで… ひと目、姿を見たかったなぁとちょっと思っちゃいました… ただ、見たら見たで何かが終わっちゃいそうなので、見なくて良かったかもなんていう風にも思ってます。

 NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で宮崎監督のことをスペシャルとして取り扱っていましたけど、ホテルに帰ってきてからこの番組見て、ジーンと来てしまいました。宮崎さんの胸の内に思っていることや、仕事への向かい方とか、一つ一つ勉強させてもらいました。僕はまだ監督の半分も生きていないんだなぁ。

 って、久石さんの話から逸れちゃった。とりあえず掲示板に書いておいたコンサートの曲目などを改めて書いておきます。

○風の谷のナウシカ(全曲メドレー)
オープニング「風の伝説」
レクイエム〜メーヴェとコルベットの戦い
遠い日々
鳥の人

○もののけ姫(全曲メドレー)
アシタカせっ記
タタリ神
もののけ姫(Vo.林正子)

○魔女の宅急便
海の見える街
傷心のキキ
かあさんのホウキ(ヴァイオリンソロ:豊嶋泰嗣)

○崖の上のポニョ
深海牧場(省略ヴァージョン)〜海のおかあさん(Vo.林正子)
波の魚のポニョ〜フジモトのテーマ(Vo.藤岡藤巻)
ひまわりの家の輪舞曲(Vo.麻衣)
母の愛〜いもうと達の活躍〜母と海の賛歌
崖の上のポニョ(Vo.藤岡藤巻と大橋のぞみ)

○天空の城ラピュタ(マーチングバンド・吹奏楽部演奏)
ハトと少年
君をのせて
大樹

○紅の豚
帰らざる日々(ジャジーVer.(金管サポート))

○ハウルの動く城
Symphonic Variation "Merry-go-round"〜Cave of Mind

○千と千尋の神隠し
あの夏へ vocal version「いのちの名前」(Vo.平原綾香)
ふたたび(Vo.平原綾香 Lyric.鈴木麻実子)

○となりのトトロ
風のとおり道
さんぽ
となりのトトロ

○アンコール
Madness(「紅の豚」より)
アシタカとサン(「もののけ姫」より/Lyric.麻衣)


 なかなかよかった公演でした。環境的には微妙ってのはあるんでしょうけど、悪くはなかったです。たまにこういったジブリ企画ものコンサートがあっても良いかなぁという感じ。

 ついでに補足。
・ラピュタは3曲ともマーチングバンドがメインでした。「君をのせて」にはコーラスが付け加わった感じ。マーチングバンドでやたらとトランペットでうまい子がひとりいました、たぶん。
・魔女の宅急便での豊嶋さんのヴァイオリンソロは格別なものがありました。やっぱり味がある演奏をしてくれますよ。
・「もののけ姫」「海のおかあさん」の林正子さんはいろんな意味で大迫力でした(汗)。林さんは初めてだったので… 写真と雰囲気ぜんぜん違うじゃん!(爆)
・「崖の上のポニョ」(主題歌)は、藤岡藤巻、大橋のぞみちゃんはもちろん、林正子さんと麻衣さんも一緒になってオケの演奏バックに歌って会場は大盛り上がりでした。手拍子も自然発生しちゃってましたね。「さんぽ」や「となりのトトロ」でも手拍子がありましたね。
・「帰らざる日々」は久石さんのピアノとサックス、トロンボーンとか(ちょっとハッキリしない)などの金管系の楽器と一緒にジャジーに決めていました。
・「ふたたび」の作詞は、、これ鈴木プロデューサーの娘さんかな?(カントリーロードの訳詞している人と一緒ですよね?)
・「アシタカとサン」は最初、ピアノソロでひと通り演奏して、途中からコーラス隊とオケが付け加わって盛大な感じになった感じです。
・アレンジは一部久石さん以外の方がされていますが、いろいろと細かいアレンジが施されていました!!

 にしても、宮崎監督はイメージアルバムの「ひまわりの家の輪舞曲」が好きだってのをはじめて知り、またこの曲の意味を取り違えていたのに始めて気づきました。映画公開前に聴いていた時にはてっきり「ポニョ」のことを表していると思っていました。そうだったのかぁ…

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