2008年7月アーカイブ

 岩手北部地震で、震源地から遠いんですけれど、また岩手・宮城内陸地震から続けて、お一人亡くなってしまったとのニュースが流れました。

asahi.com】岩手県中部地震で頭部強打、入院中の女性死亡 福島

 何とも言いようが無いです。ご冥福をお祈りします… 結構、長い時間揺れていて、そもそも震度4以上の地震なんてほとんど起きたこと無かったので、随分ビックリされたんだろうとは思いますが…

 にしても、今回の地震の名称はちゃんとしたものをつけてないようですね。それぞれの報道機関で名称がマチマチのようで… 「岩手・宮城内陸地震」で風評被害で評判が良くないからか、大きな被害が無かったからか、よく分かりませんが。。。

 ホント、このところ地震が多すぎです。ちょっと備えておかなければいけませんよ、これは。


 …タイトル、思いっきり間違えてます。「震源地から遠いというのに…」ですよね。話が全くつながらない… ダメだこりゃ…

懺悔

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 先日、いけないことをしてしまった。

 ちょうど夜遅くにちょっと細い路地を車で走っていました。iPodをかけていたら、ちょうど「崖の上のポニョ」のカラオケバージョンが流れてきました。

 遅い時間でちょっと疲れ気味が祟ったのか、ハイテンションになってしまい、「ポーニョポーニョポニョ…」と歌いながら運転してしまいました、ゴメンなさい(汗)。

 ……あ、いや、それ自体は悪いことではないか… 悪かったのはその後… 細い路地を走っている時に、「ポニョ」の歌詞を思い出し思い出し運転していたので、頭がだんだんポニョポニョしてしまい、赤色点滅していた信号を見事にスルーしてしまいました…(汗)

 ちょうど後ろを走っていた車が一時停止しているのを見てスルーしているのに気付く始末… ちょうど車が来ていたら大変なことになるところでした(汗)。ポニョを歌いながら大ケガって、シャレになりませんからねぇ。

 疲れてテンションが挙がった結果だと思うので、これからは気を引き締めてハンドルを握ろうと思います! みんなも交通安全を心がけましょ〜う!

 「崖の上のポニョ」を観てきた日に実は地元のホールでコンサートを聴いてきました。

いわきアリオス】茂木大輔のオーケストラ面白楽器学/第2回 派手?実は地味!? トランペットの世界

 茂木さんと言えば、N響の主席オーボエ奏者であり「のだめカンタービレ」の音楽監修をされていますけど、久石ファンとしては、茂木さんと久石さんが親戚だっていうのがパッと思い浮かぶかな… 茂木さんの奥さんが…どうなんだっけ? どんな親戚なのか忘れちゃった…(苦笑)

 で、今回はトランペットをフューチャーした演奏会でN響の主席トランペット奏者である津堅直弘さんと、東京都交響楽団のこれまた主席トランペット奏者である高橋敦さんの2人が出演されるってことで、お二人とも「ドラクエ」つながりで大変お世話になっているので(笑)、生の演奏を聴いてみようということになりました。

 一応曲目は次のとおり。

・ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲 第3番 作品72
・フンメル:トランペット協奏曲 変ホ長調より 第3楽章
・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番 BWV.1047

・ヘンデル:オラトリオ「メサイア」HMV.56より 第48番(抜粋)
・メンデルスゾーン:劇音楽「真夏の夜の夢」作品61より 結婚行進曲
・マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調より(冒頭)
・ガーシュイン:パリのアメリカ人(抜粋)
・ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」より
 〜プロムナード、サミュエル・ゴールデンベルクとシュミレ、バーバ・ヤーガの小屋、キエフの大門
・ヴェルディ:歌劇「アイーダ」より 凱旋行進曲
   (地元のトランペッターとともに演奏)

(アンコール)
・バリー・グレイ:サンダーバードのテーマ
・ルロイ・ アンダーソン:トランペット吹きの子守歌
・ルロイ・ アンダーソン:トランペット吹きの休日

 …プログラムを見て、全然内容が分かりませんでした(汗)。ま、ところどころ印象に残ったところを抜粋します。

 最初の「レオノーレ」っていう曲は初めて聴いたんですが、ステージじゃなくて舞台裏や客席の4階席から津堅さんがファンファーレを吹く演出がありビックリしました。ま、そもそもの曲の演奏方法も、楽屋裏で吹くというバンダ演奏という手法をとられるそうです。

 途中でトランペットは軍隊の信号として使われていただとか、倍音を分かりやすく説明してくれたりして、初期の一本管のラッパを使って実技をしてくれたりと大変面白かったです。ただ、この実技が結構つらかったのか、後半の津堅さんの演奏が若干荒れていたような感じもしなくもなかったんですが…(苦笑)

 高橋さんは全体的にキツイ曲をかなりこなされてました。「ブランデンブルク協奏曲」とかも結構難度の高い曲だろうし、後半もきつめな曲が多かった。というか、曲を聞き返さないとなかなか覚えてなくて…(苦笑) にしても、高橋さんは髪の毛を金髪にしたんですねぇ。いつの間に… その時々で髪の色を変えたりしてるのかな??

 そうそう、アンコールのラストの「トランペット吹きの休日」は、直前にニコニコ動画とかでちょうど観ていたんですが、余りにも有名なフレーズなので、プログラムを見て少しガッカリしていたんですが、ハズされていなくてラッキーでした。でも、ホント、この曲は全然休日になりませんよ。


 ま、今年は夏のドラクエコンサートに行けないので、その代わりになったかなぁって感じです。で、せっかくということでCDを買ったらサインを戴けるってことだったので、茂木さんと津堅さんからサインをもらっちゃいました。結局、このサインを載せたかったからブログに書いたのかも…(苦笑) ミーハーでゴメンなさい(汗)。

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崖の上のポニョ

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 さっそく観てきました、「崖の上のポニョ」。
 この時期にネタバレは大変マズイので(苦笑)、気をつけて書くようにしますが読んでくれる皆さんも気をつけて読んでください(爆)。って、どう気をつけるんだって…(笑)

 とりあえず映画の内容に触れないように気をつけます。で、今日公開の「崖の上のポニョ」ですが、同時公開にかの有名な「ポケモン」が控えていました… そんなこんなで映画館には親子連れがごった返しております。ちょっと悔しいことにポケモンの方がお客は多そう。男の子はどちらかというとポケモンを観る傾向が強いみたいで… ま、初日だからやむを得なそうな感じです。

○アニメーション
 客の入りは気になるところではありますが、アニメーションということである意味一番注目されていた「画」なんですが、全編、画を縦横無尽に動かすという宮崎監督の意図は、最初の5分間でなんとなく感じ取れました。手書きの線で一生懸命描かれたさまざまな曲線は、これまでのジブリの看板でもあった「画の緻密さ」ではなく、「動きの緻密さ」への追及を感じることができました。画自体は極力デフォルメされ、動きの面白さが全面に出ていて、かといって昔のいわゆる"アニメ"のような古くささは感じず、ジブリ初期から中期に書けたCGを使った画の世界観でもない、何とも新しさを感じるものでした。たぶん、現物を観れば、宮崎ファンであれば監督の意図したところを汲み取れるんじゃないかと思います。

○音楽
 次に個人的に注目して観ていたのは音楽。主題歌「崖の上のポニョ」はすでにいろんなところで音楽がかかっているので"テーマ曲"だと思っている人は多いと思うんですが、個人的には「海のおかあさん」というソリストの林正子さんが歌い上げる唄の方がウェイトが高いように感じました。ちょっとネタバレでは無いと思いますが、この曲がオープニングを飾り、主題歌「ポニョ」と同様、いろんな場面で繰り返し同じメロディフレーズが流れてきます。

 そもそもこの曲に個人的に疑問を持っていて、「わざわざクラッシック界のソリストに唄ってもらったら、子どもには歌詞が聴き取りづらいんじゃない?」と思ってました。というか、サントラを買って最初この曲を聴いたときに、ボクが歌詞が聴き取れなかったので…(苦笑) そこで、映画の後半に唄の部分をヴァイオリンソロにされた曲(「流れ星の夜」「母と海の讃歌」など)があるんですが、そのヴァイオリンの音色と林さんの声がものすごくオーバーラップしてくるんですよ。声色と弦の音がすごくリンクしていて、歌詞うんぬんの前に「声を単純に楽器として捉えて流しているのかな?」と、自分なりの回答を見つけました。いわゆる「母なる海」を表す女性の柔らかでやさしげな歌声の必然性、ってとこでしょうか。でも、もちろん歌詞も素晴らしいです。個人的に詩の出だし「海ゆりゆれる 青いうち」でやられました。海を「うち」と表現する大らかさに打ちのめされました。ボクにはたぶんできない表現だなあと。

 そんなことで、ボクの中のこの映画の主題歌は『海のおかあさん』です。でも子どもたちはポニョの天真爛漫さを表した『崖の上のポニョ』を楽しく口ずさむだろうなぁ。でも最後のテーマ曲は1番だけの演奏なんです。2番はみんなで唄ってね、ってことなのかも…(って、これはネタバレにならないですよね??)

○声優
 で… 多くの人が気にしているであろうことは声優の方達でしょうか。一番気になったであろう人は所ジョージ氏でしょうか。アクが強そうというか、個性的な方なのでどうかなと思う人が多かったと思うんですが、ところどころ「所さんだな」という風に感じましたけど、シーンによってはこんな声だったっけという感じで、全く違和感のない演技だったと思います。怪しかったり、やさしげだったり、不満げだったりとコロコロ変わるところや、ラストで感じるちょっとした寂しさなどなかなか良い味を出していました。

 もうひとり、長嶋一茂氏。この人は……そのまんま(爆)。ボクにはそう感じました。普段どおりのそのまんまなんだけれど、映画中は違和感ないという感じ。おっかしいなぁって思うんですけど、違和感ないんです、ホント。出番がそんなに多くなかったからかな?(苦笑)

 山口智子さんや、天海祐希さんは映画に溶け込んでいて、特に山口さんはテレビで観ている声と全く違うように感じて、「違う人がやってるんじゃないか?」と思うくらいです。他にも子どもたちの演技も素直で良かったですね。

○ストーリー
 肝心なストーリー部分のことをすっかり言うのを忘れていました。ネタバレはここでは書きませんが… 先ほど言ったようにアニメーションを楽しむということがあったからなのかは分かりませんが、「それはあり得んだろ?」っていうのが結構シーンとして出てきました。「良いんだ。アニメーションだから良いんだ!」って言いながら絵コンテ切っている監督の姿が目に浮かぶようです。

 結構現代に近い時期を舞台にしているはずなのに、結構無茶なことをさせていつの間にかファンタジックな世界へと変わっているような感じで、現実と虚構の世界が共存していて、どっちかの要素が大きくなってももう一方がそばに寄り添っているような感じの世界と言えばいいのか… 「バチッ」ってきれいに切り替わるタイミングが無いってのは大人のボクにはなんとなく違和感のようなものを感じずにはいられなかったんですけど、ただこの「違和感」が子どもには居心地のいい夢空間になっているのかもな、という風にも思うわけで… いろいろなシーンであまり考えずに、なーんにも考えずに見入ってしまった方が返っていろいろ感じ取れるのかも知れないのかなと思いました。

 ただ、場面を説明をするようなシーンは毎度のことながらほとんど無いですが、今回は「ハウル」の時のようなシナリオ自体の複雑は無く、いたってシンプルな感じがします。その他、細かいところなんかは監督の趣味とか、考え方が色濃く出ているかななんて気もします。

 って、ストーリーというよりストーリーの流れをどう受け止めたかっていう話になっちゃってますね。

○子供の評判
 監督は「子供受け」をものすごく気にしているという新聞記事をいくつか見かけました。

【asahi.com】「ポニョとの約束守り、子どもを祝福」宮崎駿監督が語る

 大人たちはお世辞だか分からないけど、とりあえず「良かった」って言っているってことは監督自身分かっているので(大人を喜ばすために作品作っているわけではない)、ターゲットである子供の受け取り方に一番気に掛けているんですが、ボクが映画館で感じたところによると… さっぱり分かりません(苦笑)。主題歌を口ずさんで楽しんでいそうだなあというのはなんとなく感じたんですが、僕らが昔、映画とかを観て感じていたであろう夢心地を感じているのかはさすがに分からず… ただ結構真剣に見入っている子供が多かったので、心に残っているんじゃないかなと思うんだけれど… 正直分かりませんでした。


 ということで、ストーリーには極力触れずにポニョの感想を書いてみました。
「で、詰まるところどうなんだ?」と聴かれたら…… すみません、正直、分かりません(汗)。感動を受ける映画ではないと思うけど、いろいろこだわったところを見せつけた映画でもあり、技術的にもおそらく素晴らしいんだろうなと素人目に感じるんですが、『面白いのか?』と聞かれたら、「どうなんでしょ?」と言っちゃうかも… もちろんお薦めはしますけれど、子供じゃない世代が観るのであれば好き嫌いがハッキリしちゃうか、「ワケ分からなくて好き!」となるか。

 好き、嫌いや、面白いかどうかは理屈じゃ図れないですよね。

オーナーのお薦め度(2008/9/3変更)
 崖の上のポニョ ★★★★★★ 星6つ
(「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」を観たとき、ピンと来なくて個人的な評価はちょっと低めだったんですが、もしかすると現実と虚構が融合したような世界は、結構多くの人を惹きつける魅力となるかも知れませんね。
→星を5つから6つに変更します。理由は「行間がものすごすぎる」に書きました。ある意味、ものすごい化け物映画なのかも知れません、この作品は。)

ポニョ直前

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 随分と日記書いてませんですみません。とりあえず保守としてちょこっと顔を出してみました。

 で… 敬愛する宮崎駿監督の最新作『崖の上のポニョ』が土曜日から公開されます。ファンとしてはすごく楽しみではあるんですが…

 最近、こういう新作を目の前にしても身体がゾクゾクっとするような身震いを感じることがほとんど無くなってしまったんですよ。ボクなんかは「もののけ姫」の一番最初に流れたCF(アシタカが矢を放つ映像)を観たときとか、ドラクエVIあたりの情報を目にしたときとかはかなりゾクゾクしたもんですけど、今ではそれが無いんです。

 なんででしょうね? って人に聞くのはおかしいんですが… 興味が薄れちゃっているのか、年齢的なものなのか…

 まあ、「崖の上のポニョ」の映像をみてボクがゾクゾクしていたらそれはそれで空恐ろしいところではあるんですが…(苦笑)

 にしても、直前だからポニョ特番多いですね。金曜ロードショーはジブリ祭だし、夜中の今にもジブリ特番やっているし… って、夜中に映画番宣やって効果あるんだろうか??(爆)

 書くネタもなく、そろそろ寝ようかと思っていたんですが、ちょっとサイトを見回ったら、「あれ?」っていうジブリネタがあったのでご紹介。

スタジオジブリ】契約社員の募集について。

 いつぞやまではジブリに入って仕事をしてみたいなあなどと考えていたんですが、もう30歳目前、もう無理だなよなぁと諦めているんですが(ま、そもそも、職種的に無理だし)、何気なく眺めてみたら、今回の求人が「愛知県豊田市」。

 愛知にジブリの施設があるってのは初耳。愛・地球博の時の「さつきとメイの家」が愛知県長久手町にあるのがかすっているくらい。もしかしてジブリで雇用するけど、すぐ出向させるような感じなんでしょうか?

 ググったけどよく分からず。何だろうなぁ。

 そうそう。久石さんの秋のコンサート、大阪・ザ・シンフォニーホールと福岡・アクロス福岡が確定みたいですね。今日、明日中にはファンクラブのお知らせが届くだろうからそこで会場とある程度のコンサート概要が分かるだろうとは思いますが。。。

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