2016年(平成28年)7月16日(土)に東京・銀座にあるヤマハホールにて、熊木杏里さんのライブツアーの追加公演が開催されました。備忘録的にTwitterにも書き込んでいたんですが、一応レポートとして残しておきたいと思います。って、もう覚えていないことが多いんですが...

ヤマハホールには初めて行きました。300席ちょっとのさほど大きなホールではありませんが、なかなか良いホールだったと思います。2010年にアコースティック楽器に最適なコンサートホールとしてリニューアルされたそうで、クラシック系のコンサートが比較的多く開かれているようですね。下にヤマハホール前の写真を掲載しましたが、建物自体もおしゃれな作りになっています。

yamahahall.JPG

日時 平成28年(2016年)7月16日(土) 午後6時30分開場 午後7時開演
会場 銀座 ヤマハホール
 熊木杏里 Anri KUMAKI
ピアノ 扇谷研人 Kent OHGIYA

主催 SOGO TOKYO
後援 ヤマハミュージックコミュニケーションズ
企画・製作 ワーナーミュージック・エージェンシー
 
【セットリスト】

01.まよい星  ...シングル「咲かずとて(2002)」から
02.センチメンタル  ...アルバム「はなよりほかに(2009)」から
03.おうちを忘れたカナリア  ...アルバム「無から出た錆(2005)」から
04.雨が空から離れたら  ...アルバム「ひとヒナタ(2008)」から
05.0号  ...アルバム「私は私をあとにして(2007)」から
06.飾りのない明日
07.夏の日
08.ハルイロ

(ラジオ「夢のある喫茶店」公開収録)

09.hotline  ...ミニアルバム「and...Life (2011)」から
10.誕生日  ...シングル「こと/誕生日(2008)」から
     読売テレビ「かんさい情報ネットten.のエンディングコーナー「めばえ」テーマ曲
11.こと  ...シングル「こと/誕生日(2008)」から
12.青雲  ...アルバム「ひとヒナタ(2008)」から
13.咲かずとて  ...シングル「咲かずとて(2002)」から
14.今日を壊せ
15.晴れ人間  ...シングル「モウイチド(2008)」から
16.Flag  ミニアルバム「and...Life (2011)」から

アンコール
17.やっぱり  ...アルバム「ひとヒナタ(2008)」から
18.  ...シングル「流星(2006)」から

※ 曲の後ろに記載しているのは、今回は初出のCDを掲載するようにしました。...が、しっかり調べた訳ではないので誤りがありましたらゴメンなさい。なお、未記載の楽曲は全てアルバム「飾りのない明日(2016)」の収録曲となります。

最初にセットリストを掲載しましたが、バンド編成で行った今回のツアーとは全く曲が変わっていました。扇谷さんのピアノと熊木さんのボーカルのみという編成のため、「extra show」と銘打っていますが、『飾りのない明日』からの楽曲が少なくなってますし(苦笑)、全く別物のライブと考えた方が良さそうです。新アルバムからの楽曲は少なくなっているものの、新旧の楽曲がバランスよくチョイスされていて、昔からのファンも最近ファンになった方も楽しめる構成になっていたのではないかなと思います。このような構成になったのもピアノの扇谷研人さんからのリクエストだったそうです。それと、2部構成になっていましたが、間にラジオ「夢のある喫茶店」の公開収録が実施されました。結構盛り上がりました!

そうそう。ホール内にはカメラが何台か配置されていました。数えてはいないですが、ステージ下に1台、ステージ袖にもハンディタイプのビデオが1台持って録画しているのは分かりました。せっかくだからDVDやブルーレイなどの映像化してリリースしても良いのではないかなと思っているんですが、どうなんでしょうね。次回アルバムの特典DVDにて収録される可能性の方が高いのかな。

そして、地味に毎回レポートしている熊木さんの服装ですが(笑)、白地に縦縞模様の入ったノースリーブに、ホワイトのロングガウチョパンツでさわやかな出で立ちでした。ちなみに(苦笑)、ピアノの扇谷研人さんは白地に縦ストライブ、胸元に樹木や家の図柄のワンポイントが書かれたシャツにジーンズを着られていました。扇谷さんも結構おしゃれな服を着てらっしゃいますよね。

ライブ開始の少し前に最近恒例になりつつある案内アナウンスなんですが、扇谷さんがしゃべり出されたのには不意を突かれました(笑)。すぐに気づきましたけど、ちゃっかり自身のアルバムがホール前で販売されていることを宣伝されていましたが(笑)、その後、アナウンスを熊木さんのバトンタッチされて、「アンアン杏里とケンケン研人」でライブをお届けするっていう案内をして場内大盛り上がりになりました。

定刻を少し過ぎたあたりだったでしょうか、ピアノの扇谷研人さんがステージに拍手を持って迎えられて、若干の静寂の後、ピアノを弾き始められました。前奏が奏でられている中、ボーカルの熊木杏里その人が登場してきて、大きな拍手が送られます。熊木さんと扇谷さんで視線でタイミングを示し合わされて始まった曲が『まよい星』でした。シングル「咲かずとて」に収録されている曲ですが、前奏が無い曲なので、扇谷さんのアレンジによる前奏だったので、前奏中は何の曲だか分かりませんでした。結構古い曲から始まりましたが、シングルに収録されている20代の時の熊木さんの歌声は若干の無機質さも感じましたが、現在進行形の熊木さんは暖かみのある声で歌われていて、デビューから15年を迎える熊木さんの歩みを感じることが出来たような気がします。

「まよい星」が終わったあと、ちょっとしたMCがあったと思います。バンドツアーとは異なるピアノとボーカルだけの構成の話をされていたような気がします。そんな話のあと、『センチメンタル』『おうちを忘れたカナリア』と2曲が続きました。確か、「センチメンタル」では熊木さんが傍らに準備されていたピアニカをベルトを使って肩に掛けて曲の合間に演奏しながら歌を歌っていたと思います。

続けて『雨が空から離れたら』『0号』が歌われました。こちらでも「雨が空から離れたら」でピアニカを使われてたような... もうすでに記憶が無くなっているので自信がないですが。

演奏終了後、MCが入っていたと思います。扇谷さんが熊木さんの過去の作品を聴いて、いろいろ気に入ってしまい、バンドツアーと全く異なるセットリストにしたんだというお話をされていたんじゃないかなと思います。Twitterでも、扇谷さんは特に「こと」を気に入ってらっしゃるようでしたし。アルバム「飾りのない明日」を銘打ったライブにも関わらず、このアルバムからは4曲のチョイスのみとなって、他は過去作品からのチョイスになったのは扇谷さんのリクエストだったわけですが、extra showだし、そういうのも個人的には良かったんじゃないかなと思ってます。最近、古い曲を演奏されるのが少なくなってましたし。個人的には楽しめました。

『飾りのない明日』『夏の日』が演奏されました。「飾りのない明日」では、もちろん扇谷さんのピアノの音色から曲が始まるわけですが、なぜかピアノの音色から出だしのストリングスが聞こえたような気がしました。

「夏の日」が終わったあと、MCでしっとりとした曲が多いけど、盛り上がる曲もあるんだよっていう話をされた上で披露されたのが、前半最後の曲『ハルイロ』でした。アルバムでは女の子女の子した、いわゆる今時のポップスみたいな声で歌われていたんですが、この日のこの曲は、「飾りのない明日」「夏の日」と同じような落ち着いた歌い方だったと思います。そして、会場内のどなたかの手拍子に引かれて、手拍子が発生し、盛り上がった一曲になりました。

曲が終わると、ラジオ「夢のある喫茶店」の公開収録の準備が始まり、準備の最中はステージ右手で熊木さんと扇谷さんが時間つなぎのトークをされていました。何を話されていたかは忘れてしまいましたが...(苦笑) ステージの中央に長テーブル2つと収録用のマイクがセットされ、お二人ともステージに向かって座られた形で2週分の公開収録が行われました。ライブ前にあらかじめ行われていたアンケートをボックスに入れられており、そこからくじ引きのように引いて、お二人が答えていくというスタイルでした。内容についてはラジオを聴いていただいた方が良いのでレポートしませんが(...というか覚えてない(苦笑))、それぞれの収録時間がそんなに長くなかったので(各5分程度だったんじゃないかな?)、おそらくラジオ内のひとつのコーナーとして使われるのかなあと予想しています。

公開収録が終了し、扇谷研人さんは舞台袖に戻り、熊木さんはステージのグランドピアノの前に座りました。ただ、ステージ上では公開収録の撤収作業が続いており、時間つぶしのため、熊木さんがピアノで「猫踏んじゃった」をゆったりと優しく演奏して、会場内に向かって素敵な笑顔を見せてくれてました。

ステージの撤収作業が終了した後、熊木さんが話し始められ、『hotline』という曲は箭内道彦さんに作って頂いた曲ですが、東日本大震災や熊本の地震にて大変な思いをされている方に思いを寄せて作られた曲だというようなお話をされてました。曲中、「死ぬの? 死ぬの?」というところもありますが、熊木さんの気持ちの中では「死にたくない」という感情を込めて歌われているということもおっしゃってました。そんな話をされて、この曲は熊木さんだけの弾き語りで披露されました。曲の最後、音の余韻を楽しむように静かに終わったんですが、音が切れた後、熊木さんが照れ隠しからか、満面の笑顔で「ありがとうございました」と客席に声を掛けていたことを思い出しました。

ステージに扇谷研人さんに戻ってきてもらって、扇谷さんはステージ右側にあるキーボード前に着座されて、誰にでも一年に一度訪れると説明された『誕生日』が披露されました。グランドピアノでは熊木杏里さんの弾き語り、そこに扇谷研人さんのキーボードサポートが入るといった形。扇谷さんが気持ちよさそうにキーボードを演奏されていたのが印象に残っています。キーボードを使ったのはこの曲のみだったと思います。

熊木さんがステージ中央へ、扇谷さんがグランドピアノの前のそれぞれ元の位置に戻り、熊木さんがこうしてライブが出来る歓びを噛みしめ、今後もしっかり歌っていきたいという話をされた後にしっとりと始まったのが『こと』だったと思います。続けて『青雲』が続き、またピアニカをたすき掛けして演奏されたのが『咲かずとて』だったかと。「咲かずとて」も、最初に披露された「まよい星」同様、2002年リリースの初期の作品ですが、ライブ等で演奏されたのは久しぶりだったようです。

ライブの終盤ということで、ここから盛り上がる曲ラッシュとなります。まずは『今日を壊せ』。ニューアルバム「飾りのない明日」からのチョイスですが、今日のこの曲は「ハルイロ」と逆で、キャピキャピした声で歌われていたのが印象的。この曲も手拍子が自然発生していたかな。続いての『晴れ人間』では、曲の前に扇谷さんが手拍子のリクエストをしていたんですが、それが「パパン・パン」という、いわゆる音頭のリズムだったので、最初「?」だったんですが、曲が始まってみて分かりました(笑)。

そして、最後の曲になりましたとの説明とともに、「ラララ...」の部分を一緒に歌ってくださいとリクエストされた『Flag』が始まりました。曲中、もう少し大きな声でお願いしますとのリクエストがあって、約300人の歌声がホール内に響き渡り、熊木さんの歌声と少しハモった形になったと思います。最近、ライブの終盤に「Flag」が来ることが多くなって、ボクも好きになった曲のひとつですね。一緒に歌ってくれてありがとうと熊木さん、お礼を言われてました。

曲が終わった後、お二人とも舞台袖にはけられて、会場からアンコールの手拍子と、「アンリ、アンリ!」のコールが発生していました。アンコールに応えるために比較的早めにステージに戻ってきたお二人。熊木さんから、アンコールへのお礼と、あまり「アンリ」と呼ばれることがないのでちょっと慣れてないけど、これからもそう呼んでかまわないよというようなお話をされてました。あまり下の名前で呼ばれていなかったので、少し恥ずかしかったのかなと思います。また、会場から扇谷さんへ「おうちゃーん!」っていうようなかけ声も掛かっていました。そうそう、さらにちなみですが、今回のアンコールでは熊木さん、着替えはされてらっしゃいませんでした(地味チェック...笑)。

そんな中アンコールされたのが『やっぱり』でした。曲の出だしの「やっぱり...」って言うところが、音程が高くて上手く声が出なかったようですが、しっとりと歌い上げられてました。そして、もう一曲ラストの『君』ですが、バンドツアーでもアンコールなどで歌っていて、震災などで大変な思いをしている人たちを思って歌ってきたので最後に聴いて欲しいというような話をされていたのか、すみません、記憶が飛んでいて全く自信がありません。震災や災害で大変な方たちに向けてということは合っているはずなんですが、どのような形でっていうのはちょっとニュアンスが違ったかも知れません。覚えていらっしゃる方はTwitterやメールなどでお寄せください(苦笑)。「君」はボクも好きな曲ですが、元々は吉俣良さんが作曲された鹿児島の南日本放送開局50周年記念のキャンペーンソングだそうで、桜島を「君」と名付けて鹿児島の人が呼びかけるようにと、熊木さんが作詞した曲だそうです(参考:Billboard-japan【熊木杏里 『流星』 インタビュー】)。

非常にしっとりと曲が終わって、音が鳴り止むと熊木さんと扇谷さんが顔を見やって笑顔に。すると、会場から拍手ののち、スタンディングオベーションに。会場の聴衆の多くがスタンディングされてたんじゃないかなと思います。熊木さんは少し驚かれた表情をしていたような気がします。熊木さんと扇谷さんが会場に向かって何度もお礼やらリアクションをされて、大盛り上がりのライブは終演となりました。

ちょっとさかのぼりますが、「君」を歌い始める前に、虚空を見つめて、少しですが涙を堪えているんじゃないかなとも取ることができる表情をされていたのも覚えています。ボクの推測ですけど、この時に先述したとおり震災などの災害を受けた方の話をしていて、今年は熊本で大きな地震が発生し、「なぜこういった自然災害が発生してしまうのだろう?」「みんな、幸せに過ごしていくことができないんだろうか?」といったことに想いを寄せていたんじゃないかなと思います。「hotline」と「君」で、そんな想いを感じ取れたような気がします。ボク自身も、福島県に住んでいて、いまだに震災・原発事故による災害の影響を肌で感じられる場所にいます。震災から5年経ち、落ち着いたところがある一方、まだまだこれからのところもあり、この間にも他の災害で苦しんでいらっしゃる方がいる。どうにもならない気持ちもあるけど、それでも前を向いて、それこそ「飾りのない明日」へ向かって歩いて行こうという気持ちも持たないと、と行ったような気持ちを熊木さんと共有できたような気がして嬉しかったですね。

そうそう。この日のライブではいろんなライトアップをされてましたが、熊木さんの足下から白い強い光が当たって(熊木さんのブログに、影絵みたいな感じで載せられている写真)、強いライトアップだったのでボディラインが出ちゃうんじゃないかと内心ドキドキしていたのはここだけの秘密です(爆)。それと、ライトの接触が不良だったのか、一部でライトが明滅しちゃっていた場面もありましたね。

よく話題に出てしまうんですけど、熊木さんの歌声ですけど、この日はそんなに悪くなかったんじゃないかなと思います。高い音域の部分は出づらそうな感じはありましたけど、15年の活動をしていたら、若いころの音域と変わってきますしね。あまり専門的なことは分かりませんが、松任谷由実さんは、若い頃に作った「ひこうき雲」について当時のキーでは歌えないということを聴いた事もありますし、おそらくキーはそのまま演奏されていたと思うので、若干の部分は仕方のないことだろうとボクは思ってます。また、キーを下げてもかまわないと思いますし、新たなアレンジで旧作を披露するっていうのもひとつの楽しみ方だと思います。

そんな訳で大変記憶がぶっ飛んでしまって、レポートと言うにはおこがましいものになってしまいましたが(苦笑)、ボクの記憶とセットリストの構成からの推測、さらには推測からの脚色が混じり合ったものとなっておりますので、誤りがあったときはご容赦ください。明らかな誤りがありましたら訂正したいと思いますので、メールやTwitter(@shosproject)までお寄せ頂くとありがたいです。拙文をご覧いただきありがとうございました。

(2016.7.22 14:45 投稿)
(2016.7.23 01:45 微修正)

 

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今度、久石さんが出すアルバム「The End of the World」はライブ盤の2枚組ということで、これまでのソロアルバムやライブ盤で2枚組なんかは、あまり記憶になく、ちょっと珍しいなあとふと思った今日この頃。サントラなどで2枚組はあったと思いますが、ソロアルバムであったかなぁ...?

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にしても、ライブ盤って個人的には大好物です。ただ、出来れば、しっかりとスタジオやらホールで収録したアルバムと、それとは別にコンサートやライブで収録したもののそれぞれのものがあるのが理想なんですが。

しっかりと収録した音源は、作り上げていった「作品」だと思うんですが、ライブ盤って"その場""その時"の空気感が音源に残るのと、コンサートやらライブでのグルーヴ感が音源に出てきますよね。この「グルーヴ感」ってのが音楽の一番の肝のような気がボクはしていて、それを楽しみたいなというのがライブ盤の好きな理由なようなところでしょうか。

CSあたりでレキシさんのライブを見かけたりするんですが、歌詞が意味がなかったり、訳が分からなかったり(苦笑)するんですけど、グルーヴ感がもの凄くて、人気があるんだろうなあと感じたりしています。歌詞にあまり意味がなくても、「ノリ」などを共有することがひとつの目的となっている良い例なんだろうなあと個人的には解釈しています。

また、そのコンサートやライブに参加していれば、その時の五感と音源が結びつくわけで、再体験できる感じになりますよね。

もちろんDVDやらブルーレイなどの映像化も好きなんですけど、音楽であれば音楽で楽しみたいところで、映像化されるものであれば、同時にライブ盤も収録してほしいなと個人的には感じているところです。

ここのところ、音楽業界はなかなかCDが売れないという状況ではありますが、であればライブ収録音源を積極的に売り出していっても良いのではないかと思うんですけどね。ライブ・コンサート会場の音を録音すれば良いだけ(本当はそんなに簡単なことではないとは思っていますが...)なのでそんなに費用も掛からないだろうし。どうでしょうね?

続・ツイッター

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4月からツイッターを始めましたが、ツイッターにネタが結構出てくるので、気軽に「リツイート」でき、ブログを書くよりも本当に手軽にちょっと書き込めるので、ブログの記事更新が激減してます(苦笑)。

そんなこんなで情報としてはツイッターの方が掲載が早いような気がしますので、改めてリンクを張っておきます(苦笑)。

https://twitter.com/shosproject

久石さん、すぎやまこういちさん、熊木杏里さんの他にF1グランプリ決勝の時に結構ツイートしているので訳が分からないかも知れませんが...(苦笑) F1ネタはスルーしていただいてかまいません(苦笑)。

都知事

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なんだか、舛添要一都知事の政治資金流用問題が非常に世間を賑わせてますよね。公用車を別荘まで走らせたり、ホテルでの会議になぜか家族もいたり、美術品を自身の政治団体に買わせていたり... 一昔前によく言われた「疑惑のデパート」ってやつですね。

個人的には、選挙をするのに50億掛かるっていう話もあるし、猪瀬前知事も政治資金問題で辞めてるし、さらには内容自体は「東京都」自体にさほど関係のない疑惑だったりするので、そこまで辞めされるまで追求する問題だったのかなあという風にも感じるんですけどもね。なんか、マスコミが辞任への道筋を作り出してしまっているようにも感じます。

もちろん、基本的には清廉潔白な人が首長になるべきだとは思うんですけど、ただ、それ以上にリーダーシップを発揮して、目標とするところににじり寄っていくために、取捨選択の決断ができる人でなければいけないと思うので、その能力があれば、多少のミスを見逃しても良いのではないかと個人的には思うんですけどね。政治家の方たちの政治資金って、おそらく重箱の隅をつつくような検査をしていったら、大なり小なり、何らかのミスがあると思うので...(苦笑)

にしても、リオオリンピックまで不信任決議案を提出しないでくれって舛添都知事が議会側に懇願しているようなんですけど、そうであれば、リオオリンピックの開催期間が8月21日までなので、「8月21日付をもって辞職する」と現時点で辞職願を出してしまえば良いんじゃないかなと思うんですけど、どうなんでしょ?

地方自治法の規定を見たら、都道府県知事は辞めようとする30日までに議長に申し出るようになっているので、早めに申し出てしまえば良いのではないかと思うんですけどね。その期間中の給与については自主的に返納するような形にでもすれば良いのかなと。って、8月21日付辞職にしちゃうと、任期を切れないように選挙をするから、オリンピック期間中の選挙になっちゃうのかな?(苦笑)

【地方自治法(抜粋)】
 (退職)
第145条 普通地方公共団体の長は、退職しようとするときは、その退職しようとする日前、都道府県知事にあっては30日、市町村長にあっては20日までに、当該普通地方公共団体の議会の議長に申し出なければならない。但し、議会の同意を得たときは、その期日前に退職することができる。

夜景

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たいした話ではないですが...

いまだに夜散歩をやっています。やり始めて6ヶ月になるでしょうか。体重は2キロくらい落ちたんですが、ウエストが細くなってズボンがガボガボになってしまいました(苦笑)。体重より、ウエストが細くなったのがちょっと驚き(笑)。

前にも言いましたけど、自宅近くに、少し小高い山の上に団地がありまして、そちらを散歩コースにしているんですが、そこから見下ろす夜景が好きなんです。最近では熊木杏里さんの曲を聴きながらの夜景って、なかなか良い眺めです。なんで夜景って綺麗に見えるんでしょうね?

にしても午後10時、11時台に散歩をすることが多いというか、人の少ない時間帯を狙ってるんですけど、たまに人を見かけるとビックリします(苦笑)。相手にとってもビックリなんでしょうけど。ボクは念のため、早めに気づかれるように白いウィンドブレーカー(今、ウィンドブレーカーって言うのかな?)を着て、ライトを持ちながら散歩をするようにしているんです。

ま、さすがに、いわゆる深夜の時間帯に散歩している人って他にいないですけどね(笑)。

...オチが無いなあ(苦笑)。

よかった

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音楽活動をしていた冨田真由さんが自称ファンに刺されて意識不明の重体でしたが、意識が回復したとのニュースが流れて一安心しました。結構な箇所を刺されており、非常に憤りを覚えていたんですけど、まずはひと段落ですね。

ニュース記事によると奇跡的に内蔵にはダメージは無いそうで、負傷の程度は分かりませんが、早く日常生活を取り戻してもらえれば良いなと思います。

にしても、このニュースに触れた時に、いわゆるアーティスト(って言い方はあまり好きじゃないんですが...)とファンの関係について考えるところがあります。ボク自身、久石譲さんや熊木杏里さん、すぎやまこういちさんなどのライブやコンサートに行って、ご本人とお話したり、握手したり、サインを頂いたりしたことがあるんですが、音楽を発信される側の人たちからすると、そういったファンとの交流の機会っていうのは、高いリスクが伴うんだなあと改めて感じたところです。

何も無い時は、そういったリスクを想定することは「考えすぎ」だったりするわけなんですけど、実際に今回や、以前もAKB48の握手会での傷害事件がありましたからね。基本的には女性が標的にされやすいですけど、男性だってリスクが無いわけではない。

リスクを限りなくゼロにするには、そういったファンとの交流を避ける方法しかボクには思いつきませんでしたが、そうするとパフォーマンスをする人々に取っては、ある程度の知名度のある方であればファンが離れていってしまう別なリスクが発生したり、知名度の無い人にとってはそもそもファンを増やす機会をみすみす逃すことになってしまう。 

なんて、いろいろ考えたんですが、結論は出せませんでしたが、少なくとも1対1にはならないように気をつけるしかないのかなと思います。同じ空間にある程度の人数がいれば、おかしな行動は防げそうですし。でも、今回の冨田さんのようなフリーランスの方などは、マネージャーがいないので難しいところですよね。むぅ。

...あ、そうそう。いまだに冨田さんのこと、「アイドル」って書く新聞社がありますけど、実際アイドル活動はされていたようですが、事件時はシンガーソングライターとしての活動をされていたようなので、アイドルではないそうで。だから、「女子大生」と書いてみたりと書き方が変わっていったようなんですが、どうなんでしょうね。「アイドル傷害事件」と書くとキャッチーだからって使っていたりするんであれば、事実誤認されると思うんで止めるべきだと思うんですけどね。

...こんな時間になってしまった。寝ようと思っていたのに...(苦笑)

livedoor NEWS】小金井刺傷 女子大生が意識回復
産経ニュース】冨田真由さんの意識回復、内臓の損傷なし

久しぶりにクイズを書いてみようと思います。これは気づけばすぐに分かると思うんですが、気づかないとなかなか分からない問題かと思います。でも、あまりマニアックではないです、ハイ。

ってことで、今回は中級編の問題です。

第3問(中級編) 久石譲さんはこれまでたくさんの映画作品の音楽を担当しています。そこで問題。次の4つの久石さんが音楽を担当した映画のうち、仲間はずれが1作あります。その1作を当ててください。

A もののけ姫 (1997年公開 宮崎駿監督作品)
B 菊次郎の夏 (1999年公開 北野武監督作品)
C 崖の上のポニョ (2008年公開 宮崎駿監督作品)
D 悪人 (2010年公開 李相日監督作品)

答えは続きからご覧ください!

あれ...?

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ツイッターを観ていたら、ドラゴンクエストライブスペクタクルツアーの音楽収録をしており、すぎやまこういちさんと新日フィルの豊嶋さんが一緒に写っている写真が。

https://twitter.com/DQ_LST/status/732496028784435200

すぎやま先生のファンでもあり、久石ファンでもあるボクにとっては「おぉ」と思ったんですが、ふと、「あれ? 都響は...?」と思っちゃったのはボクだけでしょうか?(苦笑) でも、豊嶋さんの演奏でドラゴンクエスト、聴いてみたい! ライブスペクタクルツアーのサントラって出さないのかな。

15日にもコンサートがあったんですが、そちらは不参加だったんですが、行っておけば良かったかなぁ。

2016年(平成28年)5月8日(日)に東京・鶯谷にあるキネマ倶楽部において、熊木杏里さんのライブツアー「飾りのない明日」が開催されました。もう記憶が薄らいでしまって、たいしたことは書けないですが(苦笑)、記録的にレポートを書いておきます。ネタバレチックなことは、後半の「続きを読む」に記載しようと思います。ツアー期間が長めですので、ツアー前の方でセットリストとか見たくない方は、お気を付けください。

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まず、会場であるキネマ倶楽部の印象ですが、外観だけだと古い建物という感じで心配していたんですが、中に入ってみるといわゆるレトロな感じで、リンクしてあるキネマ倶楽部のホームページをご覧頂けると分かるんですが、元々グランドキャバレーだったところをライブハウスにしたところだそうで、もの凄く雰囲気が良い空間でした。ステージを囲んで、2階席、3階席と円状に客席が囲んでいて、全体的にレトロな空間でした。ボクは1階フロア(わかりやすく1階フロアと行ってますが、1階フロアは建物として正確には「5階」になってます)に座っていましたが、2階席とかの方がレトロな座席とかボックス席もあったようなので雰囲気が良い空間だったかも知れません。そういった意味では貴重な体験をさせていただいた気分です。

kinemakurabu2.JPG

そして、この日のメンバーはボーカルはもちろん熊木杏里さん、ピアノ&バンマスとして扇谷研人さん、ギターは武藤良明さん、ベースに森田晃平さん、そしてドラムスは岩丸 正さんの5名でした。

扇谷さんはピアノとキーボードを使い分けて、時には腰を少し浮かせながらエモーショナルに弾く姿は非常に印象的で、時折メンバーのパフォーマンスに対して「良いね!」と伝える笑顔を見せ、ライブを楽しんでいるんだなあということが分かって、聞いているこちらも楽しくなりました。扇谷さんの演奏は、ピアノを打楽器のように使うようなパワフルな演奏で、時にはエモーショナルなメロディを奏でてみたり、時にはピアノでリズムを刻んでみたりと、個人的には好みの演奏でした。

ギターの武藤さんも曲によって、エレキギターをクラシックギターに持ち替えて演奏をしていました。見た感じで申し訳ありませんが、ライブ中は結構おとなしめな方でメンバーの中では一番年長の方だと思ったんですが、ライブ前に熊木さんと一芝居するなど、お茶目な一面をもたれたギタリストの方だなと感じました。

ベースの森田さんも、数種類のベースとコントラバスを使いこなしてました。扇谷さんと一緒に組むことが多いようで、距離的にも一番近い位置だったこともあり、アイコンタクトを取られることが多く、お互いコンタクトを取りながら笑顔になっているのも記憶に残っています。演奏も特に印象に残っていたのは某曲で使われたコントラバスは音圧が強くて(スピーカーの正面にいたから余計...)、胸に音が突き刺さるくらいでした。

ドラムスの岩丸さんですが、ピアノの扇谷さんも曲に応じてですが、イヤホンを付けながらドラムを叩いていらっしゃいました。部分的にストリングスについては打ち込み(または事前に録音した演奏)を使われていたので、リズムを合わせるのにイヤホンをされていたと思われるんですが、あらかじめ決まっているものに合わせてドラムを打つのって、ボクは素人なのでよく分かりませんが、ちょっと難しかったんじゃないかと思うんですが、難なくこなされていたのが印象的でした。また、ドラムを力強く叩くより、シンバルとかを優しく響くよう、なでるような優しげな演奏が記憶に残っています。なかなか良かったと思います。

そして、肝心のボーカル熊木杏里。曲目によっては口角を上げたいわゆる「女の子女の子」っぽい歌い方をしていて、特に後半にあった古いナンバーを歌う時なんかは20歳前半の頃を意識して声を出していた感じで高い声を出すのがきつそうなところもありましたが(苦笑)、バンドの音量に負けないパワフルな歌声を聴かせてくれました。また、途中あった難しい曲も難なく歌いこなしていたのも印象的でした。ステージ左手上方にサブステージがあるんですが、ライブ後半のパフォーマンス中に、マイクを持ってサブステージに向かい、近くなった2階席のお客さんに向かって歌声を届けていたのも記憶に残ってます。ただ、歌いながらサブステージを降りてくる時、階段の踏み面の幅が狭そうで、足下に注意が行ってしまい、歌詞がわけが分からない感じになってしまったようで、歌の途中で謝ってしまう場面がありました。...トラブルがあるとどうしても記憶がそちらに引っ張られてしまうので、そちらをメインに書いてしまうんですけど、全体的にはやはり楽しそうにパフォーマンスをしていた熊木さんの印象が強かったです。当日の熊木さんの服装ですが、上下とも白で統一して、袖無しの白い上着に、白いスカートでした。今回のアルバムからの「飾りのない明日」や「白き者へ」を意識した衣装だったんでしょうか。

この日のライブ会場にはカメラが結構設置されていました。数は数えませんでしたが、次のアルバムの特典用なのか、あるいはライブDVD・ブルーレイの製作なのか、特に発表はありませんでしたが、ヤマハに移籍したことだし、DVD・ブルーレイ版を期待しても良いかも知れないですね。

ライブ中に、6月に行われる中国公演の話も触れられていましたが、中国にも今回のメンバーで行われるそうで、「みなさんもこちらで見守っていてください」っていうような趣旨のお話をされていました。

そうそう、アンコール前に追加公演決定の発表がありました。熊木さんと扇谷さんの2人だけでのものになるとのことで、7月16日(土)午後6時30分開場、午後7時開演で銀座のヤマハホールで開催されるとのことで、今から楽しみが増えました。

ライブの全体的な印象としては、非常に落ち着いたライブでした。スタンディングで盛り上がれる曲もあることはあったんですが、熊木さんからスタンディングを促されずに、盛り上がる曲も手拍子だけという形でした。ただ、会場のノスタルジックな雰囲気と、アルバム「飾りのない明日」の曲からすると、落ち着いたしみじみとしたライブでも良いよねと感じる内容でした。なんというか、バンマス扇谷さんのアレンジは、パワーのある曲の中にも優しさを感じるところが感じられて、ライブ全体にその優しさがあったのかなと。だから、優しいライブということで、スタンディングが今回は無かったのかな、ということなんでしょうか。ボクとしてはクラシック系のコンサートも聴きに行くので、スタンディング無しはそんなに気になりませんでしたし、アリだと思ってます。

...となるべくネタバレにならない程度のことを書き連ねてきましたが(若干微妙なところはありますが...)、これから後半はセットリストを書きますので、セットリストをご覧になりたくない方は以降は公演後にご確認頂ければと思います。

ツアースケジュール
平成28年5月5日(木・祝) 大阪 ザ・フェニックスホール
平成28年5月8日(日) 東京 東京キネマ倶楽部
平成28年6月1日(水) 長野 長野市芸術館
平成28年6月3日(金) 中国・広州 中山紀念堂 【中国公演】
平成28年6月4日(土) 上海 交響楽団音楽庁 【中国公演】
平成28年6月5日(日) 北京 世紀劇院 【中国公演】
平成28年6月25日(土) 北海道 札幌PENNY LANE24
平成28年6月26日(日) 愛知 THE BOTTOM LINE

平成28年7月16日(土)東京 銀座ヤマハホール(追加公演)

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秋田・花巻珍道中

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ゴールデンウィークの最初に、この間行ったばかりの秋田ですが、ふと「雲沢ドライブイン」のうどんとラーメンを食べてみたくなってしまって(...この間、NHKあたりで雲沢ドライブインのことを取り上げられていたのを眺めちゃって...)、また秋田に愛車で旅をしに行ってきました。

・雲沢観光ドライブイン
 残念ながらうどん、ラーメンともに売り切れ...(涙) 泣く泣く雲沢ドライブインを後にしました。

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・道の駅秋田港 セリオンリスタ
 こちらも残念ながら「うどん・そば自販機」の営業時間(~午後5時)に間に合わなかったんですが、建物自体は午後6時まで入場できたので、新たな場所で再開したうどん・そば自販機の雄姿を眺めてきました。ネットやツイッターで見たところだと、佐原商店の親父さんのレシピを受け継いでいるようで、味は変わっていないらしいです。

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・佐原商店
 自販機を撤去した佐原商店に立ち寄ってみました。飲料系自販機が残るくらいで、ちょっと寂しくなってました。

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・男鹿水産
 男鹿半島にある「男鹿水産」さんにもうどん・そば自販機が置いてあるので、ちょっと足を延ばしてきたんですが、こちらもうどん、そばともに売り切れ。もしかしたらお湯沸き待ちだったのかなあ。写真に自販機を収めて帰ってきちゃった...(苦笑)

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・道の駅てんのう
 遅い時間に行ってしまったため、お土産屋は閉まってました。併設されている温泉施設はやっていました。結構家族連れで楽しみに来ている方がいて、温泉と食事を楽しめる施設みたいで、こんな道の駅もあるんだなあと感心してました。後から調べたら、庭園が広かったり、雰囲気の良いところだったようで、日の高い時間に行っていたら、印象もちょっと違ったのかなあと思いました。

・ゆぎ屋(ラーメン屋)
 秋田駅周辺に戻って、夕食はラーメンにしました。スマホで検索して、休みの日の夜やっているところで検索したら出てきたのが「ゆぎ屋」さんでした。写真は撮らなかったんですが、塩ラーメンと半ライスを頼んで、結構おいしいラーメンでした。麺は市販のものだと思いますが、スープがおいしかったです。おそらく飲み会の締めにされることこの上ないラーメン屋だと思いましたが(苦笑...営業時間帯が夜中までやっているので...)、普通にごはんとして食べたいラーメンでした。

...そんなこんなで初日は終了しました。秋田駅そばのホテルでゆっくり一泊させていただきました。そして、翌日は帰路に就くということで。

・秋田駅トピコ
 そういうことで二日目。秋田土産を買うために来店。朝8時から営業しているのが、観光客にとってはうれしいポイントだと思います。桜の木を使ったキーホルダーとかを買っていきました。

・雲沢観光ドライブイン再び
 よく考えてみると、本来の目的だった「懐かし自販機」の味を堪能できていなかったので、帰りにリベンジしました。そうしたら、今回は売り切れになっていなかった! せっかくなのでラーメン、うどんともに購入しました。最初に食べたラーメンですが、ものすごくシンプルで、チャーシューの代わりのハムと、メンマ、そしてナルトが入っている素朴なものだったんですが、スープが薄味でボクの好みにピッタリでした。うどんもなかなかおいしかったです。こういう自販機、自宅のそばにあると重宝するのになあと...(苦笑) ひとまず、今回の旅の目的が果たせて良かった良かった。そうそう、ここにガム自販機が設置されていたことに気づいて、懐かしい「歯磨きガム」を買ってみました。結構新しめの自販機のようにも見えますが、ガム自販機なんてほぼ見かけませんからね。

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・道の駅なかせん
 途中にあった道の駅に寄り道してみました。写真は撮らなかったですけど、後から確認したら杜仲茶の名産地だったそうで、全然目に入らなかった...(苦笑) ちょっとしたお菓子なんかを買っていきました。

・錦秋湖サービスエリア
 実は前回秋田に来た時にも錦秋湖サービスエリアには寄っていたんですが、ここで売っていた「バター餅」がおいしかったです。

・マルカン百貨店
 立ち寄るかどうか考えていたんですが、そんなに長旅をする機会はないので、岩手県の花巻に寄り道して、6月に閉店が予定されている「マルカン百貨店」の展望大食堂が有名らしく、ちょっと眺めてみようということで行ってきました。外から眺めると、地元にも以前似た感じのデパートがあり、突然閉店されて地元が大混乱したことがあったんですが、おそらく同じ時期のデパートなのか、ものすごく懐かしい感じがしました。中に入っても、やっぱり懐かしい。普通のデパートでしたが、最上階の展望大食堂は、非常に雰囲気が良くて、下の販売フロアとは全く空間が違う感じがしました。ゴールデンウィーク中なので、長蛇の列が出来ていたため、本当に眺めただけになりましたが、良い雰囲気の食堂でした。存続の署名活動なんかもされているようですし、何らかの形でマルカン百貨店の展望大食堂が残って欲しいなと感じました。

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・宮沢賢治記念館
 せっかく花巻に立ち寄ったので、他に何か無いかなと思ったら、「宮沢賢治記念館」が目に入ったので即決しました。入って知ったのは、宮沢賢治がボクの現在の年齢である37歳に亡くなっていたこと。ちょっと衝撃をうけました。ボクもなんかやらないといけないなあと感じてはいたものの、何もできずにこれまで来ていたので、ちょびっとでも頑張ろうと思った次第です。

 にしても宮沢賢治はいろんな作品を残していったんですね。改めてすごさを感じました。

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・宮沢賢治童話村
 こちらは子供連れの方が来るような体験型の施設でした。記念館でインパクトを受けたので、童話村はサラーっと流して眺めてました。

miyazawakenjidowamura.JPGmiyazawakenjidowamura3.JPGmiyazawakenjidowamura2.JPG...ということで、秋田と花巻に行き当たりばったりで行ってきたんですが、やっぱり車で長旅は疲れました(苦笑)。この間の秋田日帰りが疲れたので、急遽一泊にしてみたんですが、それでも往復1000キロの旅は疲れました。

眠気覚ましにコーヒーとか、炭酸系飲料を飲むんですが、途中で飽きてしまって、味噌汁が飲みたくなっちゃいました。そうしたら、味噌汁ジュースって、売っているそうですね。サービスエリアとかでは見かけませんでしたが、おいてもらえると助かりそうです。

にしても、懐かしの自動販売機って、昔はいろんなところにあって、小さなころはお金も無くて買えなかったんですけど、自分でお金を持てるようになった今、いつの間にか時代の流れによって無くなってしまっていて、そんな昔の自分を思い出して懐かしくなったりするのが面白いのかなと改めて感じました。そして、昔の自動販売機が頑張って稼働しているのを見て、自分も頑張ろうという気持ちにしてくれるのかなとも思います。

...と言いつつ、自販機を見るために長旅ってどうなのっていう気持ちは無いこともないんですが(苦笑)。でも、こうした非日常を味わうことは大事なことですよね。

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