8.20 Dream Moreの部分を書き足しました!
8.24 ナウシカの部分を書き足しました! アンコールは少しお待ちを...
8.26 ひとまず書き上げました。推敲していないので、後日書き直しします。読みづらくてごめんなさい。

2015年8月13日に、仙台で行われた久石さんのコンサートに行ってきたのでちょっとした記録用にレポ残しておきます。

hall-miyagi.jpg会場は「東京エレクトロンホール宮城」、元の名を「宮城県民会館」。仙台なのに「東京」と入っているのでめちゃくちゃわけが分からないホール名になっちゃっているけど。

ホワイエではパンフレットとコンサート限定Tシャツ、その他CDが販売されていました。Tシャツは黒シャツに今回のコンサートのロゴを白でプリントされていたものです。シャツは2000円だったかな。パンフレットは1,500円で、9月に開催されるMusic Future Vol.2と共用みたいで、半分はMusic Futureが書いてありました。

コンサート前のステージ上を写真に収めましたけど、クラリネットとファゴット、ハープの方が練習を開演直前まで練習してました。前日は愛知で公演があったので、おそらく仙台では通し練習などはなかったんだろうなあと推察。

開演前に気づいたのは、オケの皆さんが入ってきたときに、いつもと配置が違うなあというのが気になりました。ストリングスはいつものコンサートだと、向かって左から「第一バイオリン⇒第二バイオリン⇒チェロ⇒ビオラ」なんですが、今回は「第一バイオリン⇒チェロ⇒ビオラ⇒第二バイオリン」だったような気が。トランペットの位置も違うようだったし。音楽的な教養はあまりないので、踏み込んだ考察はできませんが、今日の演目に合わせた配置なんだろうなと。そうそう。ステージ中央にピアノが置いてあるので、久石さんがもちろんピアノを弾くんですけど、今回は結構久石さんがピアノを弾くのが多かった感じがしました。

祈りのうた ~Homage to Henryk Gorecki~
よくよく考えると、先日発売されたばかりのアルバム「ミニマリズム2」から唯一、コンサートで演奏されました。実は「ミニマリズム2」、よく聴いていなくて...(苦笑) アルバムではピアノソロでしたが、コンサートではピアノソロからスタートして、チューブラベルから徐々にオーケストラが絡んでいく構成となっていました。

The End of the World -for Vocalists and Orchestra
 I.Collapse II.Grace of the St.Paul III.D.e.a.d IV.Beyond the World
The End of the World (Vocal Number) -Countertenor:Jun Takahashi
「ミニマリズム」からのナンバー。しばらくこの曲は聴いてなかったんですが、「タンタンターン・タンターン」という6拍子のリズムが流れ出したところで、「あっ!」とすぐに思い出しました。結構好きな曲ですが、今回のコンサートに合わせて、1楽章を追加し、番外編としてスキータ・デイビスさんの歌った同名曲をオーケストラアレンジしたものが用意されていました。

ミニマリズムのThe End of the Worldで途中からゲストのカウンターテナーの高橋淳さんが舞台袖から、至極当たり前のように入場されてきました。後から思い出すと第二楽章と第三楽章の間だったんですが、完全に演奏が止まっていたわけではなくて、演奏中に入場されたんですけど、すーっと入場されたわけではなくて、ちょっとオペラチックというか、若干入場の姿から演技が入っていたような気がします。そこに高橋さんの歌声が入ってきたんですが、リアルタイムのボクは、てっきりスキータ・デイビスさんの「The End of the World」を久石さんがカバーしていたんですけど、『久石さん、こんな曲歌っていなかったよな?』と実は混乱していました(苦笑)。よく考えてみたら第三楽章は今回追加された楽章なので、知らなくて当たり前だったんですが... 高橋さんのファルセットで、時にはつぶやき、時には嘆くような声で歌い上げていたんですが、歌詞が分からなくてなんとも...(苦笑) 英語だったのは分かったんですが...(汗) にしても、高橋淳さんはさっきも書きましたけど、通常のソリストとはちょっと違って、歌い上げると言うより演じ上げるような歌い方をしていました。ただ、カウンターテナーってことでファルセット(裏声)を使われるんですが、特に今回はマイクを用意されていなかったので、オーケストラの音に若干かき消されて、3階席の方は若干聞こえづらかったかも知れません。

ここで20分の休憩となったんですが、拍手がなかなか鳴り止まず、一旦ステージ脇に戻った久石さんと高橋さんがもう一度戻ってくる一幕もありました。

紅の豚 il porco rosso ~ Madness
後半は紅の豚から、日本語の名前では「帰らざる日々」というタイトルの曲からとなりました。久石さんは指揮台ではなく、オーケストラの中央、ピアノの前に座って、まずピアノソロから演奏がジャジーな感じで始まり、徐々にオーケストラが入っていったと思いますが、あまり「il porco rosso」の曲自体は長く演奏されず、早めに「Madness」に曲が切り替わった印象がありました。「Madness」は紅の豚であるポルコが、ピッコロ社の娘フィオと一緒に、なかなか川から飛び立てないじゃじゃ馬である新しい紅い飛行艇を何とか空へと飛び立っていくシーンで使われている疾走感あふれる曲です。コンサートではラストやアンコールによく演奏される久石さんお気に入りの曲ですが、久石さんのピアノが響き渡りました。オーケストラをバックに、結構ピアノを叩かないと、強い音色が出ないと思うんですが、結構ピアノの音色が出ていたんじゃないかなと思います。次の曲もそうなんですがこの日、ピアノの演奏が多くて、個人的には嬉しかったです。最近、久石さん、ピアノを弾かなくなっちゃっていたので、久石メロディを好物としているボクとしては最近ちょっと物足りなかったんですが、この日は結構楽しませていただきました。

Dream More
今回初演となる「Dream More」ですが、サントリーのザ・プレミアム・モルツ「MASTER'S DREAM」のCM音楽を担当されておりますが、これはその曲でした。CMでお馴染みの音色が奏で始められ、会場がちょっとざわつく感じがあって、「あ、あのCMの曲だ...」というような声にならない声が聞こえたような気がしました。

ボクも通しで聴くのは初めてだったので、もう曲の構成などは覚えていないんですけど、すごく良い曲でした。メロディラインをおそらくチェロ辺りが奏でていて(CMではピアノで演奏されている部分)、ちょいちょい出てくるバイオリンの合いの手の部分はそのままバイオリンが奏でるんですが、その時の久石さんの指揮の姿が、表現の仕方が難しいんですが「くい」っと、第一バイオリンの皆さんに向いて両手と上半身を動かす姿がもの凄く楽しげに見えました。

曲自体も、いわゆる昔から定番の「久石メロディ」チックで、もの凄くメロディが立っていて、ボク好みの曲でした。伊右衛門はもの凄くヒットしましたけど、この「Dream More」も地味に人気が出てくるかも知れませんね。

Symphonic Poem "NAUSICAÄ" 2015
プログラム上では「※世界初演」とされているものの、Symphonic Poem "NAUSICAÄ"は1997年にリリースされた『WORKS I』にロンドンフィルハーモニー管弦楽団で演奏されたもので、「交響詩曲ナウシカ」と表される時もあります。パンフレットによると映画では使われなかった曲も組み込まれていると書かれていますが、基本的にはこの『WORK I』に準拠していたと思います。

ただ、『WORK I』から大きく構成が変わった訳ではないんですが、編曲が大きく変わっていたのには素人のボクも気づきました。2000年くらいまでは久石さんのピアノとマッチするように、オーケストラの演奏が弦楽器中心、というより弦に若干偏っていた(ように感じていた)んですが、今回のアレンジは久石さんのピアノは使われているんですけど、金管楽器などもバランスよく使われ、細かいところでこれまでのアレンジとは違うんだなあと改めて感じました。9月にWOWOWで放送されるので、そちらで改めて確認したいとは思うんですが。

この曲は久石さんが弾き振りされました。「il porco rosso」も弾き振りだったんですが、ティンパニの出だしの指揮から始まり、ピアノソロに移り変わるところは、久石さんが指揮台から下りてくる時間差があるため、新日フィルの方の演奏によるハープとピアノの音色でカバーしながら、うまく久石さんのピアノソロに引き継ぐという感じで演奏がなされました。それと、ソロコンサートマスターの豊嶋泰嗣のバイオリンソロがあって聴き応え十分でした。

東京、大阪会場ではこのナウシカでコーラスが入ったりしたようですが、仙台ではコーラスはありませんでしたが、約20分ほどの演奏が終わり、客席から大きな拍手が送られました。この時、1階席では年配の女性がお一人、スタンディングオベーションをされていました。

この時、新日フィルの皆さんが久石さんに向けて拍手(とは言え楽器を手にしているので拍手の真似)をしていて、久石さんを讃えていました。ボク個人としては、「紅の豚」「Dream More」「ナウシカ」と、コンサート終盤に有名どころを並べたラインナップで、完全に撃沈しました(苦笑)。前半ももちろん良かったんですけど、「Dream More」は違いますけど、いわゆる定番で多くの人が聴きたいと思っていたであろうジブリの楽曲を堪能できて、素直に「足を運んで良かったな」と思って、ちょっと涙が出そうになってました。

ボクはそんな状況でしたが、プログラムは以上でしたが、これでは終わらないのがコンサート。拍手に引きつられて、久石さんとともにカウンターテナーの高橋淳さんがステージ上に入場してきました。

Your Story 2015
福原美穂さんが歌った映画「悪人」の主題歌。全編英語歌詞になっており、福原さんの澄んだボーカルと、ピアノ、ストリングスの音色が染みこんでくるような楽曲になっているんですが、今回はカウンターテナーの高橋さんがまさに歌い上げる感じでした。先にも書きましたけど、高橋さんは演じるように歌う感じで、歌詞に合わせて抑揚をつけて感情的に歌われており、福原さんの映画バージョンとはまた違った趣がありました。

曲が終わると大きな拍手が送られ、久石さんとカウンターテナーの高橋さんが舞台袖に一度戻りつつ、拍手に促されて、もう一度ステージ上で拍手を受けていました。その後もしばらく拍手は続き、さらにもう一曲、アンコールが披露されました。

World Dreams
ツアープログラムに「もしかしたら...」と書かれていたんですが、アンコールで披露された、新日フィルワールド・ドリーム・オーケストラ発足時に作られた曲で、ボクの記憶が確かならば、9.11テロの鎮魂的な意味合いも確か含められていたはずの、「式典序曲」としてコンサートの最初に演奏されたのが最初だったかと思います。そういった意味では、本来の曲の使い方とは一致しないんですが、新日フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラを表す曲を演奏しないはずがないわけで、アンコールとして演奏されました。個人的にはすごく好きな楽曲で、ストリングスの調べなどが厳かに流れるんですが、ところどころ金管楽器が行進曲のように力強く演奏するなど、荘厳なメロディに力強さが加わって、何かの始まりを予感させられます。コンサートの終わりではありますけど、これから何かが続くような、そんな感じがしました。

曲が終わると盛大な拍手が送られ、ポツポツとスタンディングオベーションをされる方が現れ、それにつられて、徐々にその場に立ち上がり拍手を送る方が増え、最終的にはほとんどの方が立ち上がり、オールスタンディングオベーションとなりました。過去に二度ほど、この会場で久石さんのコンサートを鑑賞したものの、ここまで盛り上がったのは初めてだったと思います。ツアーファイナルだから特に盛り上がったんだろうとは思うんですが、その大盛り上がりの客席を捉えようと、ステージ脇からカメラやスマホを構えたスタッフの皆さんが見えて、スタッフさんも大盛り上がりだったようです。

ほぼ全員がスタンディングオベーションだったので、もう一曲アンコールを期待したんですが、残念ながらアンコールはありませんでした。新日フィルや、カウンターテナーの高橋さんもいらっしゃったので、ピアノソロでもう一曲っていうのも難しかったんでしょうね。

encore-miyagi2.jpg

そうそう。仙台公演でのスタンド花は確認できたのはレベルファイブさんからのものだけでした。レベルファイブさんはもしかすると全会場で花を出されていたんでしょうか? 確認していないので何とも分かりませんが、Nintendo DS用ソフト「二ノ国」で久石さんが音楽を担当、麻衣さんが主題歌を歌ったところから、レベルファイブさんと繋がりが出来たわけですが、もしかすると裏で久石さんが音楽を担当するゲームが開発されているのかも知れませんね。現時点ではそのタイトルなどは発表されていませんけれども。

level5.jpgコンサート終了後、久石さんを出待ちしたんですが、失敗しました(苦笑)。話すことを全く考えておらず、「頑張ってください」としか言えなかった(苦笑)。頑張っている人に頑張れって、大変失礼なことを口走ってしまいました...(汗) しかもテンパって握手するのを忘れてしまった...orz 久石さん、大変失礼しました。次回は、以前お渡ししたことのある「全国47都道府県お土産甲子園inメキシコ」で一位になった地元銘菓じゃんがらをお持ちしようと思います(滝汗)。

あれだけ盛り上がっていたんですけど、あまり出待ちされる方はいらっしゃいませんでした。ボク含めて10人も居なかったかな。普通に新日フィルの方が出てきていて、しばらく楽屋口で何かも待たれてらっしゃいましたけど、新幹線の終電も終わっている時間帯らしかったので、おそらく仙台で打ち上げをされたのかなあと。ソロ・コンサートマスターの豊嶋さんも普通に楽屋口前でしばらく待ちぼうけされてました。あと、コンサートの実行委員長をされた日テレの依田さんもたぶんいらっしゃったんじゃないかな... 「この人かな?」って人がいらっしゃったような... カウンターテナーの高橋さんも打ち上げだと思うんですけど誘われていたようだし。皆さん、東北・仙台を楽しんで頂けたんでしょうか。

クラシックナンバーが絡まない久石さんのコンサートってよく考えたら久しぶりに参加したのと、さらに後半の「紅の豚」「ナウシカ」で胸がいっぱいになりました。最近、クラシックが多かったので、久石さん作曲メインのコンサートって良いなあと改めて感じました。ただ、正直なことを言うと、前半の曲目はあまりメジャーな曲ではないので、観客の皆さん、ついて来ているのかなと思ったりもしたんですが、ツイッターを眺めると、やっぱり吹奏楽経験者とかが多くいらっしゃっているのか、楽しんでいる反応が思いの外多かったので、久石ファンとして嬉しかったです。

...あー、まとまらない(苦笑)。とにかく、非常に良いコンサートだったなということです(苦笑)。WOWOWで東京・サントリーホールでのコンサートの模様が放映されるので、是非ともチェックしていただきたいところ。掲示板ではお知らせしましたが、今、WOWOWに加入すると、今回のコンサートのオリジナルTシャツがもれなくもらえるようなので、勝手に宣伝しておきます(笑)。

なお、WOWOWの内容を見て、このコンサートレポートのアラ探しをすることはご遠慮ください(苦笑)。ま、アラ探しするほど細かく書いてはいないんですけども...(苦笑) やはり20代の時の記憶と、アラフォーに差し掛かっている人の記憶では大きな差がありますね。

ということで拙い文章でしたが、万が一、読んで頂いた方がいらっしゃいましたらどうもご苦労さまでした。また、コンサートがあったら書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします!

仕事が~(涙)

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仕事がちょっとばたついており、コンサートレポートが書き進められず... その割には掲示板にコンサート情報を念のため載せておきましたが...

オイラの掲示板で情報収集している人って、今やあまりいらっしゃらないですよね(苦笑)。あまりにも放置プレイしすぎ...(汗)

コンサートレポートは上書きに上書きを重ねていくので、もう少々見守っていてください<(_ _)>

JOE HISAISHI & WORLD DREAM ORCHESTRA 2015のページへ

報告

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昨日の報告ですが、特に田んぼに落ちた車や、事故車などは何もなかったようでした。

今日(ってか昨日か...)も家に帰ってきたら花火大会は今日やっていないのに、一発打ち上がったような「ドン!」って音が聞こえたり... こっちは震災後によくあったんですが地下から音がするってやつなのかなと思ったんですけど。地震など起きなきゃ良いんですが...(汗)

今日、というか日付的にはもう昨日なんですけど。

風呂に入ろうと思って着替えていたら、「ドン! ピーーーー」という何かがぶつかった音がなった直後に車のクラクションの音が聞こえてきて、しばらくクラクションが鳴り止まない感じの音がちょっと離れたところから聞こえてきました。時間としてはたぶん23時40分頃だったんじゃないかなと思うんですが...

クラクションが1分以上続いていたように感じたので、ちょっと気になってしまって、風呂に入るのを切り上げて、外に出て自宅の周囲を見渡し、ちょっと離れた事故る可能性のある交差点を見てきたんですが異常なし。

さすがに音が聞こえてきているので遠くではなかったはず... 自分の車でグルッと見回りしてきたんですが、それらしき車は居ませんでした。「田んぼに突っ込んだんじゃないか?」って可能性もあったんですが、さすがに暗すぎたのと、自分が田んぼの間の農道から落ちそうなので断念しました...

何も見つからなかったので解せない部分はあるんですが、田んぼ(家のそばに田んぼが広がっている田舎なもんで...)を全部確認出来なかったので、突っ込んでいる車が放置されていなければ良いんだけど...というなんか複雑な気持ちです。ボクの幻聴であれば良いんですが...

今日、ドラクエの新作発表会がありました。ちなみに今日はボクの誕生日でもあります(爆)。
誕生日よりも、ドラクエ新作、「ドラクエ11」が気になっていたので、誕生日そっちのけです。

【GIGAZINE】ドラクエ11「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」は「PS4/3DS」で決定、3年ぶりの本編新作

タイトルシンボルマークが前日にバレてしまっていましたが、「ドラゴンクエスト11」の情報が解禁となり、第1作目を思い起こさせるロゴとなりました。一番注目されていたのは発売されるプラットフォームですが、PlayStation 4とニンテンドー3DSということで、ちょっと驚いてしまいました。いや、事前予想ではもちろんそのような予想もあるし、多くの人にプレイしてもらいたいと考えるとソニーと任天堂の2系統に出すというのは不思議なことではないんですけど、据え置き機と携帯機なので、ゲーム機としては全く別物。ソフト開発も全く別に進めなければならないはずなので、可能性としては低いと思っていたんですが、来年でドラクエ30周年というのが後押ししたのかも知れませんね。しかも任天堂が開発を進めている次世代機「NX」にもリリースするということだから、1つの作品で3チーム走っているってことになっているようです。

上記のYoutubeの動画で新作発表会の59:50くらいからドラクエ11の発表となるので、そちらを観てもらった方が早いんですが、かいつまんで言うとPS4版については映像美がすごくて街並みやフィールドの映像がもの凄く綺麗で、さすがPS4版という感じでした。画の作り込みは半端無い感じ。一方の3DS版については、上の画面では3D映像ですがちょっとデフォルメされたドラクエ9とかドラクエ7に近い世界観、下の画面では同じフィールドが懐かしいドット絵の2D画面で動いているというちょっとした仕掛けを用意していて驚かされました。戦闘画面も3D画面と2D画面で自分で選んで遊べるみたいなので、これはこれで面白そうだと感じましたよ! PS4は映像が進化し、3DSは遊び方が進化したという感じでしょうか。しかもストーリーも一緒ってことですから。

発売時期は30周年を迎える来年中にはということですが、来年ギリギリになるんでしょうか。その辺りは言葉を濁していたようです。

せっかくですからボクの視点でもお伝えすると、この記者会見で新しいドラゴンクエスト「序曲」の音楽がお披露目されていました。ちょうど動画だとさっき言った59:50からのドラクエ11の発表の最初に流れる動画に流されていました。「30周年に向けて新しいドラゴンクエストを」と言ったフレーズが結構出ていたんですけど、新しい序曲の音楽を聴いてもらえると分かるんですが、1~3のロトシリーズの時のファンファーレをベースにして、ファンファーレの前にロトシリーズのファンファーレのエッセンスを入れた前奏を加えた形になっていました。

ドラクエ9で全く異なるドラクエに、ということで完全に最初のファンファーレを作り直したんですが、今回、元の形に戻したということはやはり意味があると思われます。ま、単純な予想をしてしまうとロトシリーズとの繋がりがあるシリーズとなるのではという安直なものになってしまうんですが(苦笑)、大きい視点で考えればシリーズの大元になる『ドラゴン』にもう少しスポットを戻そうということになるのかも知れません。ここのところ、「ドラゴン」はストーリーとはあまり関係なかったりしましたから、タイトル通り「竜への探求」ということが意識されるのかも知れませんね。

ということで、最近はほとんどゲームをしておらず、すぎやまさんの音楽ばかりに注目をしているボクですが、ドラクエ最新作、いろんな意味で面白そうな試みをしていて、ちょっと期待しています。

※補足7/31 「ドラゴン」はストーリーとあまり関係ないって言ったんですけど、最近の作品はあまりプレイしていなくて知ったかぶりしてました(苦笑)。そう、「竜族」っていうのが出てきていてあながち関係ないわけではないということを思い出しました(苦笑)。うわさ話で、この11の主人公はドラクエ1の竜王と関係があるのではなんてことも言われてますよね。ロゴを見るとドラゴンが宝玉みたいなものを持っているようだし、もしかしたら竜王や光の玉の誕生ストーリーが分かるのかも知れませんね。

悲しい...

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ちょっと過ぎてしまったんですが、去年、鈴鹿サーキットで開催されたF1 日本グランプリでコース脇でリタイアしていたマシンを撤去していたホイールローダーに雨でスリップして突っ込んでしまい、頭部外傷を受けて入院していたジュール・ビアンキ選手が療養を続けていたものの、先日亡くなったとの情報が入りました。

【AUTO SPORT WEB】ジュール・ビアンキが亡くなる。家族が発表
【ESPN F1】ドライバーたちがビアンキを追悼(広告の音声が流れるので注意)

F1のレースが原因で選手が亡くなったのは、21年前のアイルトン・セナ以来。選手以外を含めると、一昨年のカナダグランプリでマーシャル(係員)がマシン撤去中に誤ってホイールローダーに轢かれてしまい亡くなるといった事故以来です。

特に鈴鹿サーキットで起こった事故だったので、生中継で観ていたから余計ショックでした。テレビでは直接事故の映像は流れていなくて若干混乱していたんですが、Youtubeなどではホイールローダーの後部に頭から突っ込んでしまったビアンキ選手の動画が流されていたり、その他事故の悲惨な状況を表す写真などが出てきたりで、正直あれで即死じゃなかったのは奇跡的だと思ったくらいでした。

何事もなければ、もしかしたら名門フェラーリのドライバーになったかも知れない選手だったんですが、残念でなりません。アイルトン・セナ選手が亡くなった時もショックだったんですが、今回もなんとも言えません。ボクがF1を観るようになってから初めての選手の死亡事故となってしまいましたが、今後は死亡事故が起こらないよう願うばかりです。ビアンキ選手には何とか戻ってきて欲しかった。

心よりジュール・ビアンキ選手へお悔やみを申し上げます。安らかにお眠りください。

毛虫のボロ

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宮崎駿監督がジブリ美術館用に短編作品として『毛虫のボロ』をCGで作成するという記事が出ていました。

『毛虫のボロ』は、1997年に公開された『もののけ姫』が企画される際に、同じく映画化企画に上がっていたそうですが、鈴木敏夫プロデューサーが「アクション映画を作るのには宮崎監督はラストチャンスだから『もののけ』で行こう」と判断し、『もののけ姫』が作られたという風に聞いています。

だからあの大ヒットした『もののけ姫』が、もしかしたら『毛虫のボロ』だったかも知れないわけです。小さな虫の視点・感覚から、道路をよぎるということを大冒険として描くという内容と思うんですが、これもこれで良い作品になりそうな気がします。おそらく子どもが好きそうな作品になるでしょうね。

にしても、CGで作るとはいえ、ジブリも最近はデジタルなんですよね。ジブリの場合、原画、動画は紙に鉛筆で書いてますけど、その後の色塗り作業はデジタルペイントに変わっていて、今はセル画は作成していないはず。だから、CGって言えばCGなんですが、それを最初から3DCGを駆使してやってみているってことなんでしょうね。

宮崎監督の映像感覚は素晴らしいので、CGでも良さが出てくるんだろうと思いますけど、紙のアニメーションと勝手が違うでしょうから、どうなるのか今から楽しみですね。

朝日新聞】宮崎駿監督、短編を制作中 ジブリ美術館用の初CG作品

いつの間に...

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今日、仕事から帰ってきてテレビをつけていたら、「花咲舞が黙ってない」が放送されていて、新シリーズが始まったんですね。今日、気づきました。

前シリーズ、結構好きで観ていたので、途中からでしたが見入ってしまいました。池井戸潤さん原作シリーズって一時期いろんなところでドラマ化されていましたよね。「半沢直樹」もそうですけど。

でもどちらの作品も原作のタイトルとドラマのタイトルって一致してないのは興味深いです。やはりドラマタイトルは目を引かせるためにちょっとした「普通じゃない」言葉をチョイスするんでしょうね。両作品とも主人公の名前を出して、「内容ってなに?」って不思議がらせて興味を引かせるっていう目的があるんでしょうね。

...ま、その作戦にまんまにはまってしまったということなんですが(苦笑)。

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眠れない

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ブルーマンデーのせいだ(苦笑)。

いつも、この時間、世界の終わりを感じる(汗)。

あ、グループ名の方(Sekai no owari)では無いです(滝汗)。

ドラゴンクエストあたりに「幽霊塔」なんて出てきそうですが(笑)、今回はジブリ美術館の企画展示「幽霊塔へようこそ展 -通俗文化の王道-」のことです。

企画・構成は宮崎駿監督がやっているので、まさに宮崎監督の新作と言っても過言ではありません。前回の『クルミわり人形とネズミの王さま展』では、初めてジブリ美術館をおひとり様で行ってきました(爆)。そんなわけでちょっと行ってみたいなあと思った次第です。この作品、『ルパン三世 カリオストロの城』の元ネタになった小説のひとつなんですけど、読んだこと無いんですよね...(苦笑) 『カリオストロの城』に打ちのめされていたとき、もう一つの元ネタだったモーリス・ルブラン作の『アルセーヌ・ルパン』シリーズの一篇『緑の目の令嬢』ってのは読んだ記憶はあるんですが、内容を全く覚えていない...(苦笑) 時間があったら読んでみようかな。でも積ん読になりそう...(汗)

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ジブリ美術館のサイトを見たら、正社員募集してるんですね。10年若ければ応募したかもなぁ(苦笑)。本当は今の仕事、5年くらいやったら辞めてジブリに入りたかったんですよね。そうしたら仕事が忙しくなって抜けるわけにはいかなくなっちゃった(爆)。今のジブリは若干商売っ気が多い感じがするんですけど、ボクが昔、ラピュタを観て空飛ぶ空を空想して夢見た時のように、子どもに夢を見てもらえるような仕事って素敵だなあと思っていて、ジブリのどんな仕事でも良いから絡んでみたいなと考えていたんですけど、事務職のボクにはたぶん向いていないんだろうなぁ。

もし万が一、機会があればチャレンジしてみたい気持ちもあるんですけどね。でも、若い人には勝てなさそうだな(笑)。

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