いきなり何の話かわかりませんよね? 地元福島の清酒「大七」が、山の斜面とかに野立て看板が結構あったんですけど、いつの間にか少なくなってしまって、地元から消え失せてしまったのかなあと思っていたことを前のブログに書いたんですが、実はですね、不意に住んでいる隣の駅の近くに行ったら目に飛び込んできてビックリしました(笑)。

dai7.jpg大七酒造の経営者の方が代わって、多くは撤去されたとネットに記載があったので市内には無くなってしまったのかなと思い込んでいたんですが、隣駅にきれいに残っているとは... 見つけたときに感激してわざわざ写真を撮りに行ってしまいました。

看板の周りの木々は綺麗に伐採されていて、看板がきれいに映えるように管理されているようでした。若干近づくと看板自体の汚れが目に付くところはありますが、結構きれいでしたし、見つけられて嬉しかったです。

...でもね。この看板は電車沿線にあるんですが、あまり高い位置にあるわけではなくて、電車からしっかり見えるのかがちょっと気になるところです。正直、電車からはよく見えないのではないかと思ってますが、最近、電車に乗っていないので検証ができません(苦笑)。今度、東京に行くのにも高速バス予約しちゃったし...(苦笑)

さらに、変わっていなければ、この駅に特急があまり止まらない駅だったはずなので、余計に看板が目に入るのかなと... 結構線路から近い位置に看板があるから、サーッと通り過ぎてしまって、気づかれにくいのでは...

と、勝手に心配してしまってますが、この時代にこんな看板が残っていて感無量です。今度、電車に乗って確認してみようと思います。

灯り

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あいかわらず夜散歩を何とか続けているんですけど、個人的に好きなコースがあって、ちょっと高台にある団地にいって、高いところから下に広がる街の灯りを眺めながら歩くのが綺麗で良いんです。

「灯り」がともっているっていうことは、人が生活している証拠ですから、極端に言えば、1つの灯りに一人の命が当たっていると考えても過言ではないのかなと思うと、人工的な灯りではあるものの、というよりそれだからこそ、人が生きている証拠なのかなと思うわけです。

yakei.jpg

そんな光景を、好きな曲を聴きながら散歩をするのが良いんですよねぇ。最近では熊木杏里さんの曲を聴きながらの散歩が多いですけどね。

でも夜の10時~11時台の散歩って、誰も歩いていないので、人嫌いのボクとしては良いんですけど、ちょっと間違えると不審者なんですよね(苦笑)。不審者に思われないように明るい服を着て、引き続き夜散歩をしていこうと思います(笑)。

蛙の鳴き声

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sakura_nakoso.jpg最近ちょっと忙しくて、花見ができないでいたら、いつの間にか葉桜になってました(涙)。この写真は近くの勿来の関の桜ですが、地元の桜は旬を過ぎておりました...(苦笑) 桜の色合いってすごく好きで、主張しすぎない淡い色ってのが良いですよね。

夜散歩もなかなかできなかったんですが、土日を活用してさっき歩いてきました。そうしたら、いつの間にか、蛙の鳴き声が聞こえるようになっていたのに気づきました。春から徐々に季節が移ろっていくのを少し感じることができました。

熊本では自然の驚異を感じ、こちらでは自然の美しさを感じ、自然に対しては人間はなすがままにするしかないんでしょうけど、何とか九州、熊本はひと段落させて欲しいと願ってやみません。

平成28年熊本地震

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正直、こちらで発生した東日本大震災から5年が経過して、福島第一原発事故災害は現在進行形ではあるものの、地震・津波による災害については、少しずつ良くなってきて、落ち着いてきたところかなと感じていたんですが、今回の熊本で発生した地震は、5年前の記憶がオーバーラップしてきて、熊本県のみなさんが大変な思いをしているんだろうなと言うのが容易に想像がつくので、非常に心が痛みます。

最初の地震が「前震」で、日付で行くと昨日の午前1時の地震が「本震」だったなんて、全く予想をしていなかったし、そうなるともっと大きな本震が起こるのではないかと不安になってしまったり、阿蘇山の小規模噴火が発生していますけど、これから本格的な噴火が起こるのではないかと想像してしまうのも、当たり前だと思いますし、家の中でオチオチ寝れないのもよくわかります。私も震災の日は、いったん避難所に身を寄せたものの、道路の寸断などで全く物資が配られなかったため、結局は自宅に戻ったものの余震が心配で玄関付近で休んでいたことを思い出しました。

さらには現在、雨と強風が九州で発生しているとのことで、土砂災害の危険性が高まるため、非常に心配される状況になっています。

熊本県、大分県などで被災された多くの方々に一刻も早く心穏やかな日々が戻ることを願うとともに、亡くなられた方のご冥福を心からお祈りいたします。本当にいろんな心配があって、心休まらないと思いますが、こういう時こそ頑張りすぎず、泣く時には泣き、笑うときには笑うということが大切だと思います。難しいことかとは思いますが、休めるときにはしっかり休んでいただき、身の安全を第一にしながら、お過ごしいただきたいと思います。

久石さんの夏に開催されるコンサート日程が発表されました。

久石譲オフィシャルサイト】[コンサート情報]久石譲&ワールド・ドリーム・オーケストラ2016/Music Future Vol.3
コンサート特設サイト】JOE HISAISHI & WORLD DREAM ORCHESTRA 2016 presented by エリエール

今回のコンサートで、目玉は2つ。交響曲第1番「East Land」の新曲と、プログラムが2種類「Aプロ」と「Bプロ」があって、「Aプロ」に交響組曲「もののけ姫」の新アレンジの初演がされることですね。

最近の久石さんはオーケストラの指揮とかの活動が多かったんですが、ナンバリングを付けた「交響曲」を作り始めたということが分かりますよね。

個人的に非常に興味があるのは、交響組曲「もののけ姫」のアレンジですね。以前、久石さんが『宮崎監督作品の曲で演奏されていない忍びない曲をオーケストラ作品にしていきたい』とコメントされていたものの第2弾だと思います。多くの人が認知している宮崎駿監督作品の音楽を交響組曲化していけば、久石さんの本意ではないかも知れないけど(汗)、こちらの交響曲が確実に後世に残されていく作品ではないかなと思ってます。ですので、こちらのアレンジをさらに進めていって欲しいと、すごく期待しているところです。

ただ、先に「交響組曲もののけ姫」というチェコ・フィルハーモニー管弦楽団に演奏してもらったアルバムが世に出ています。そちらのアレンジも非常に素晴らしいものになっているんですが、それがどのように昇華されているのか、ファンとしては結構気になるところです。

交響組曲 もののけ姫
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チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
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◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  

ただ、掲示板でも書きましたが、ツアーがもの凄く過密スケジュールなのが少し気になりました。7/29(金)から8/10(水)までの13日間に10公演ですからね。しかもツアー初日の長野市芸術館のコンサートが、この長野市芸術館のオープニングを飾る「オープニング・シリーズ」の一番最後を飾る公演になっていて、この公演の前に久石さんが別のコンサートやら指揮やらワークショップに参加されているので約1ヶ月間、忙しそうなのが気になるところ。久石さんもプロだし体調管理はしっかりされていると思いますので大丈夫でしょうが、やはり地元長野での仕事に気合いが入っているんでしょうね。

そうそう。地元と言えば、わが地元福島での日程が入ったのが個人的にはチェックポイントです。それと、最近ではあまりやられていなかった「岡山公演」がちょっと目を引きました。でも「福島公演」は、おそらく、オフィシャルサイトでも書いてあるように"鎮魂"と"祈り"の最終章として、わざわざ「福島公演」を追加されたんだろうなと思います。会場が福島市ですので、正直、仙台と距離的に非常に近いことから、そのように読み取れるわけです。

さらに非常に個人的なところを言えば、福島市の方には悪いことを言うようになるんですが、であれば「郡山」か「いわき」でも良かったのではないかと小一時間......ゲフンゲフン(笑) さらに言うと、今回特別協賛された「大王製紙エリエール」なんですが、いわきに大王製紙の大きな工場があるんですよね(苦笑)。そう考えると、ボクのド地元である「いわき」に、非常に音響が素晴らしい「いわき芸術文化交流館アリオス」があるので、こちらでやって欲しかったなあという想いが...(汗) でも、せっかく福島に足を運んでもらえるので、仕事の都合も考えながらですが、地元福島で聞くのも良いかなと感じています。

にしても「Aプロ」と「Bプロ」が若干地理的に偏っているような... 「Bプロ」が東京を除いて西日本のみとなっているので、土日公演とのチョイスも考えると、なかなかスケジュールが組づらい(苦笑)。福島公演も行きたいし、ファイナルの仙台も捨てがたい。でもどっちもAプロなので、うーん...(爆)

正直、こんな大型ツアーが組まれるのは予想していなくて、ちょっとビックリしました。というか、不意打ちでした。ですので、ちょっとテンションが上がり気味ですが(笑)、これからコンサートまで、生きる糧として仕事頑張ります(爆)。...ただ、台風が来なきゃいいなというのが、気になります。台風が近づくと仕事が......(涙)

以前からアカウントはあったんですが、年度も変わったということもあって、twitterとブログを連携させてみることにしました。

https://twitter.com/shosproject

ちゃんと動くんでしょうか?(汗)

今年度はノートパソコンも買ったし、新たなことをしてみるようにしたいですね。...と言いつつ、やはり放置プレイになってしまったりして...(汗)

twitterのフォローは現時点で誰ともしてませんが、徐々にフォローを増やしていきたいなと思います。

買っちゃった

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これを、です。

notepc.jpgDell】Inspiron 11 3000シリーズ2-in-1

思わず買ってしまいました。Dellのノートパソコンというか、タブレットとしても利用できるノートパソコンです。

Office同梱のものが少し安くなっていたので、ホントに思わず...(苦笑) Windows10に触ったことがなかったので興味があったことと、新年度に入って何かをしたいなと思い、外出先でも何かをできないかと思い、買ってしまいました...(汗)

ちょっと触ってみた感じですが、メモリ4GBなんですが遅く感じますね。メインのパソコンが16GBなので、それと比較すると当然なんですが。ただ、書き物とかちょっとしたネットサーフィンをするくらいであれば、全然問題はなさそうです。

宝の持ち腐れにならないように、活用方法をもう少し考えてみようと思います。ってか、買う前に考えるべきなんですけどね(苦笑)。

大七

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完全に地元ネタです。

最近、懐かし自販機などの「懐かしい」ものが結構好きなんですけど、この間、昔よく見かけていた「酒は大七」って、山とかの斜面に見られた野立て看板があったんですけど、いつの間にか市内で見かけられるところが分からなくなってしまって、「以前にあの辺にあったっけ?」っていうのを思い出しながら、でも確認する術がないという状態です(苦笑)。

勝手に他の方が撮った画像を貼り付けるわけにはいかないので、Googleの画像検索結果を貼り付けておきます。

Google画像検索】大七 看板 の検索結果

いろんなところに見かけられたものだったんですが、やっぱり管理するのが大変なんでしょうか、いつの間にか姿を消していました。市内を探せばもしかしたら残っているものもあるのかも知れませんが... そもそもこの「大七」を作っている大七酒造さんは二本松市の酒蔵なので、特に福島県内は看板が多かったんでしょうけどね。

年度末

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正直、あまり好きじゃない時期です。って、前にも言ったっけ... 人付きあいが苦手なボクとしては、イヤなんですよね。

慣れろと言われてもなかなか難しいところです。そういう時は音楽聴きながら散歩するに限ります(笑)。体重はさほど落ちてませんが...(苦笑)

飾りのない明日(TYPE-C)
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熊木杏里
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...ということで、この間買った熊木杏里さんのニューアルバム「飾りのない明日」の感想を書いてみようと思いますが、関東近郊では結構プロモーションが張られていて、店頭でもポップでPRされているようなんですが、地元の数店舗を眺めてみたんですが、アルバム自体置かれていない...(涙) でも、週間オリコンランキングを見ると、2016年03月28日付ランキングで32位とのこと。個人的にはもっと売れて欲しいところですが、ひとまずは善戦しているのかな。普段、CDレビューはしていないんですが、ちょっとでも売り上げが上がる助けになればと思い、書いてみようと思います。ただ、若干提灯記事になりがちになると思うので、読まれる方はお気を付けて(苦笑)。

まず、全体的な印象ですが、今回のアルバムは熊木さんのいろんな歌声が聴くことができる面白い作品だと思います。ボクは最初に購入したアルバム「無から出た錆」でもいろんな声が聞けるんですが、今回のアルバムは意識的に声を作っているとラジオ番組でおっしゃってました。聴く感じでは、ポップで女の子チックな声だったり、ちょっと強めなボーカルだったり、若干ファルセットがかった優しげな歌声だったり。で、もちろん、いろんな種類の曲があって、「熊木杏里」の曲を幅広く楽しめるアルバムになっているのかなと思います。今回は、最後に収録された「忘れ路の旅人」のみ、長野朝日放送の「見つめて信州生テレビ」で披露された曲で、タイアップでは無いですが、テレビ関係で使われたのはこの曲のみでした。

1.ハルイロ
最初のこの曲、ファンとしてはビックリしました。完全にポップ調のラブソング(苦笑)。声もちょっとラブソングを意識して、ちょっと変えている感じ。売れ筋の曲を意識してトップバッターに据えたという感じで、従来の熊木ファンはビックリする曲だと思いますが、新たなファンを開拓する導入曲と考えると、「なるほどそうきたか!」と思える曲でした。そうそう、「邪なボーダーのTシャツ」という歌詞がすごく気に入ってます。

2.くちびるの魔法
2曲目の曲も、新たなファンを開拓するためのラブソングですが、ちょっと落ち着いたテイストでバラード曲となりました。徐々にいわゆる熊木色を強めていく感じでしょうか。「言葉じゃ作れないのが愛」「数字じゃ言えないのが 愛」っていう歌詞が結構印象に残ります。

3.ライナーノーツ
実はメロディが一番ボクの印象に残っている、気に入っている曲です。メロディラインは何となく、歌い回しが懐かしい感じがして、なぜ懐かしいのかよく分からないところが不可思議でもあり、個人的に非常に印象的に感じるところです。「『挫折』や『夢』という言葉など ただの言葉で」っていう歌詞があって、若い人たちに「これまで生きて来れたから大丈夫だよ」って伝えたくて、「夢」や「挫折」など大きなものに感じるけど、それらに縛られすぎちゃって、あまり気にしないでもう少し気を楽にして生きていっても良いんじゃないかという感じで作ったそうです。ただ、なぜタイトルが「ライナーノーツ」なのかなっていうのか分からなくて... 自分自身のライナーノーツということなのかな。

4.飾りのない明日
アルバム表題曲となった曲は、やはりそれにふさわしい曲です。とは言え、普通のアルバムであれば、パワーのある前向きな曲なところですが、このアルバムではバラードということになりました。熊木さんの場合はアルバム全体のメッセージ・コンセプトから、一番ふさわしいものがこの曲だったんだろうと思います。そもそも、いつもアルバムタイトルの曲があるわけではないですから。にしても、ボク個人としてはバラード大好きなので、「いつもここから 抜け出したいと思っていた/私は何ひとつ 変われずに/ただ 息をしていた」という冒頭の歌詞で、ボクにドストライクでした。デビュー当時は尖った曲が多く、自分自身を見つめるような曲が多くて、そういった熊木さんの世界観が好きになったんですが、この曲も自分を見つめつつ、真っ白な明日に色を付けるため進んで行こうよという前向きな曲だと思います。ヤマハミュージックコミュニケーションズからMVとしてこの曲が流れていますので、改めてYouTubeの動画をご紹介しておきます。

5.白き者へ
この曲は子どもに向けた曲なのかなと思いました。「真っ白なあなた」は何者にも染まっていない子どもということなんでしょう。子どもを見て、ひるがえってこれまで生きてきて「不純物みたいに罪が増える」のを自分に感じて、真っ白なことがちょっとうらやましいと同時に、ちゃんと守って行かなければいけないんだなという、結構深い歌なんだなと感じました。そうそう、この曲は3拍子なのが珍しいなあと思いました。熊木さんの曲って、4拍子ばかりだと思っていたので。それだけ、思い入れのある曲なのかなとも感じます。

6.夏の日
この「夏の日」は、以前、ライブで披露されていた曲だそうです。これは男目線で書かれたラブソング、というより別れ歌ですかね。前に作られた資生堂企業CMソングの「新しい私になって」の対になっている曲なんでしょうか。彼女のことを思い出しながら、「世界が終わってもいい時だった」と感じられたんだけど、別れてしまって、彼女を忘れられずにいて、それでも生きていかなければいけなよねっていう歌詞だけみると、失恋のどん底にいるような男性を歌っているような...(苦笑) にしても、この男の人が「世界が終わってもいい時」ってのが「夏の日」に例えられているんでしょうね。別れ歌なんだけど、結構さわやかな曲に感じられます。

7.幻
この曲は、携帯のファンサイトで実施されていたデモ曲配信で配信されていた曲です。この曲もどちらかというとラブソングですね。「夏の日」もそうですけど、「幻」も熊木さんが結婚する前に作られた曲だと思うんですが、その時の感情とか状況とかが歌詞ににじみ出てきているのかなと勝手に思ってます。ただ、ボクにはハイレベルすぎて、まだちょっと分からない歌です。「幻」って、女の子自身が、相手の男の子が女の子の「幻」を見ていると思っているんじゃないかと感じていることを言っているのか、その逆で女の子が思っていることがなぜか男の子に伝わっちゃうことが「幻」なんじゃないかということを言っているのか、どっちもなのか。なかなか難しい歌詞です。

8.灯び
熊木さんのボーカルと、ピアノだけのシンプルな曲です。ちょっとボーカルにリバーブが入っていて、教会をイメージして、灯っているろうそくの火が「命の灯火」に感じて作った曲だそうです。いろんなものに両面性があり、ある人には助けになることもあれば、傷つけるものになることもあり得る。いろんな見方があるから、「正しいことじゃない話だとしても/夢を聞かせましょう」ということに繋がっていくんでしょうね。

9.今日を壊せ
今回のアルバムの中では、一番パンチの効いた曲ですね。タイトルもキャッチーですからね。毎日が同じわけないんだから、夢を思い描いて、まずは今日をぶっ壊して、少しずつでいいから動きだそう、というもの凄く前向きな曲です。アルバム全体の印象から、若干抑え気味な曲調になってますけど、もしかしたらライブでは結構盛り上がる曲になるんじゃないかなと思います。

10.忘れ路の旅人
アルバム最後の曲は、落ち着いたバラード曲です。先に書きましたけど、テレビ番組の企画で熊木さんの出身地である長野県で自給自足の生活を送られている小谷村を訪れて、物が溢れすぎている都会の生活とのギャップがあって、どちらが良いかどうかはあるけど、都会での生活は溢れすぎていて、いろんなものを忘れてしまうのかなということを感じて作られた曲だそうです。山奥の生活は、あまり便利ではないだろうと思いますけど、自然を感じて生きていけるし、環境が良いから健康的に生きていけるけど、何か緊急事態があれば困る場合もあるし、一長一短なんだろうと思います。

歌詞で一番印象に残っているのは「与えられた幸せに ありがとうが言えない/膨らませた夢の 風船の行き先が分からない」って、身に染みるんですよね。五体満足にこれまで生きてこられて十分幸せなはずなのに、自分自身に満足できなくて幸せに感じられないことを言っているんだろうと思うんですけど、そういった当たり前の幸せを忘れてきてしまっているのを改めて振り返ってみることも大切なことなんでしょうね。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 

アルバム全体のサウンドプロデュースは扇谷研人さん。辛島美登里さんや、坂本真綾さん、西野カナさんなどのコンサートやレコーディングに携わっているピアニスト・キーボーディスト・作編曲家さんとのことで、メロディがピアノを軸としていて、非常に心地よいアレンジがされていて、個人的にはすごく好きです。熊木さんの歌声にもピッタリでした。

熊木杏里ファンって、男性ファンが多いんですけど、この作品は是非とも女性の方に聞いて欲しいなと思います。ボクにとっては2作目のアルバム無から出た錆」を、このアルバムに感じられた結構メッセージ性の高い硬派なものを感じられたんですけど、女性にも聞いてもらえれば、いろいろと感じ取ってもらえるんじゃないかなと思うんです。ヤマハミュージックコミュニケーションズには、中島みゆきさんとか矢井田瞳さんとかがいるので、肩を並べられるくらいになってほしいなと思うし、そのポテンシャルは十分持っているはず。何かの切っ掛けで、顔と名前が売れてくれればなあと感じているところです。

拙い感想で全然良さが伝わらないような気がしますが(汗)、それでも気になった方は店頭で手にとってもらったり、ネットショップで購入して頂ければ嬉しいです。

(参考記事)
BARKS】【インタビュー】熊木杏里「これまで心の中でウニョウニョしたものがちゃんとまとまりました」

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